公衆衛生　第８巻第３号（昭和２５年１０月）

抜けた社會保障制度案（大渡順二）
グラビヤ保健所活動の一例
結核の感染と發病（岡西順二郎）
小兒麻痺の疫學と治療（北岡正見）
食糧資源より見た國内榮養對策（有本邦太郎）
學校のサニテイション（宮坂忠夫）
海外文献
時評
對談アメリカの衞生教育（緒方富雄／楠本正康）
結核に對する抵抗性（川村達）
水産加工食品の細菌汚染度（大園榮一郎・他）
學童の尿中ビタミンＢ群排泄量（橋本日出男）
消化器傳染病の集團發生（岡野和一）
小兒麻痺（統計の頁）（平出光）
醫藥随想
農村に於ける新しい傾向について（安騎東野）
窓開け運動（楠本正康）
北日本公衆衞生會議（小谷新太郎）
疫學總論（野邊地慶三）
公衆衞生の發達（杉靖三郎）
松岡氏を迎えた東大（公衆衞生學教室めぐり）
東京都中央保健所（保健所だより）
國内海外ニュース
書評
質疑應答
公衆衞生と社會
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人事消息