雑誌ハハ ト コ
100025473
母と子 第21巻第8号(昭和15年8月)
サブタイトル
著者名
出版者
日本児童協会
出版年月
1940年(昭和15年)8月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
62p
NDC(分類)
599
請求記号
599/H14/21-8
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次
巻頭言
女性よ、活眼を開け
講演
活殺兩方面に働く模倣の偉力(醫學博士・三田谷啓)
此頃の胃腸障害に就て(下)(醫學博士・石田準美)
新舊文野の交錯する支那婦人の生活(上)(法政大學教授・七里重惠)
節米としての雜食、混食(上)(陸軍主計少將・丸本彰造)
銃後婦人と隣組に於ける活動(上)(日本女子大學校教授・大橋廣子)
日支親善運動の體驗(○○部隊本部特殊工作員・中島成子)
叢林
筆のしづく
赤ん坊が生れたら(醫學博士・田中利雄)
智能の劣つた子でも立派に役に立つ(厚生省兒童課・森健藏)
コドモ相談
時局に應じた料理二種(小澤融覺)
コドモの讀物
私のお父さん(京都市第三室町小學校六年・立花小枝子)
僕のお母さん(福島縣須賀川小學校六年・富塚弘)
名作物語「小公子」(三八)(野村政夫)
文藝
母ごころ(母心の飢饉)(三田谷祥雲)
假名初學者の爲めに(七)(平尾花笠)
母と子歌壇(錦織久良子選)
母と子俳壇(北山河選)
彙報
母の會消息
新刊紹介
時報