雑誌ハクジュ 100025443

白寿 第27号(平成7年11月)

サブタイトル
著者名
出版者
土佐市老人クラブ連合会
出版年月
1995年(平成7年)11月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
84p
NDC(分類)
065
請求記号
065/H19/27
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
和書
目次

平成七年度土佐市老人クラブ連合事業計画
平成七年度土佐市老人クラブ物故者名簿
追悼のことば(土佐市中央白寿会会長・森定秋)
西川清水氏追悼のことば(土佐市老連会長・北山徳美)
佐々木豊年氏のご逝去を慎む(土佐市老連会長・北山徳美)
森定秋氏を称える(土佐市老連会長・北山徳美)
白寿学園の歌
巻頭言(土佐市長職務代理者土佐市助役・松浦清)
発刊のことば(土佐市老連会長・北山徳美)
土佐市老人クラブ組織表
土佐市白寿会三十三年のあゆみ
《寄稿》
石槌山光ヶ森(草十)
「戦後五十年の回想」新しい酒は新しい皮袋に(廣瀬典民)
《児童作文》
福祉活動をして思うこと(蓮池小学校児童会)
ボランティア活動(波介小学校五年・松本佳澄)
ボランティア活動を通して(宇佐小学校六年・福島めぐみ)
昭和懐古(新居・北山徳美)
何の為の自衛隊か(野尻・田中敏顕)
戦後五十年の思い(用石・小川武雄)
緒感(出間・西原選)
戦後五十年(宇佐・山本信重)
スラバヤ沖海戦(野尻・山本雅男)
沖縄の旅を顧みて(谷地・野中ツル)
私の戦争追憶五十年で区切りに(波介・宮川健二郎)
軍隊の思い出(用石・小川元美)
戦後五十年(塚地・竹村美智)
五十年前の八月十五日(新居・横山利行)
忘れ得ぬ中国(新居・中島千鶴)
シベリア墓参をして(辻・高橋八重子)
忘れ得ぬわが半生の記(野田・井上清意)
続軍隊生活の思い出其の二(永野・宮崎茂僖)
終戦の頃(出間・原さと子)
回顧五十年(波介・川澤清水)
私の歩んだ道(甲原・佐野敏子)
軍隊生活の思い出(其の五)(高岡・石元忠雄)
五十年前の思い出(北原・岡村佐与子)
戦後五十年の思い出(用石・矢野凱将)
懐かしの我が第二の故郷を偲んで(蓮池・西山遊亀子)
終戦五十年を迎えて(塚地・土居絹江)
今一度ふりかえるあの頃(新居・横山鈴子)
吾れ日章旗を愛す(高岡・窪内福春)
日露戦争(浅井・刈谷中助)
《短歌》
(波介・市原文子)
(野田・井上志直)
(高岡・池田貞)
(蓮池・梅原まさ)
(市野々・江渕艶子)
(時戸・小笠原寛志)
(用石・小川幸)
(高岡・大西春幸)
(出問・岡崎千鶴)
(甲原・門田アヤコ)
(塚地・下村記志恵)
(波介・田所幸子)
(京問・高石米)
(四方寺・長尾幸於)
(船越団地・西森夏野)
(波介・野瀬朝子)
(谷地・野中ツル)
(谷地・野中美重)
(中島・橋田和子)
(高岡・広瀬昌)
(波介・深瀬和儀)
(芋岡・福永糸亀)
(四方寺・森琴喜)
(用石・森岡秀子)
(四方寺・森岡光意)
(用石・森岡陽子)
(東川久保・森沢一美)
(東川久保・森沢一代)
(宇佐・横波銀郎)
(新居・吉岡美重)
(北原・渡辺風人)
前戸波白寿会会長の思い出(宮ノ内・白木衛子)
ちょっぴり内助の功を(谷地・野中ツル)
姫路城行き(塚地・坂本久子)
餅投げ(高岡・池田貞)
思い出の柱 新年を迎えて米寿噛みしむる(野田・井上喜利)
人生六十からが面白い(永野・宮崎茂僖)
釣談義(新居・北山善三郎)
皆さんお元気ですか、しあわせですか(北原・中島和)
第三回高知県洋上教室に参加して(市野々・矢野輝江)
くもの糸(新居・那可浩)
梼原のぼけ封じ観音様(出間・岡崎千鶴)
製糸工場盛衰記(北原・森田亀義)
郷土が生んだ西原清東先生(出間・川沢伊豆夫)
高知県高齢者洋上セミナー教室に参加して(波介・広瀬修)
母の日のおくりもの(新居・寺村千鶴)
白鷺城(新居・近沢寿雄)
地震(高岡・塩見米寿)
我が家の犬の散歩と犬の勘(塚地・竹村清三郎)
思い出懐かしい神戸よ(新居・松岡順喜)
坂本竜馬の銅像が長崎にも(谷地・野中ツル)
子供は嘘を言わない(用石・井上清市)
十二歳から大人への道程(みちのり)(新居・横山利行)
初夏(波介・森田林)
水戸黄門の人気を探る(塚地・竹村清三郎)
ウソの看板(戸波・浅木由芽)
星が消えてゆく(新居・那可浩)
尊厳死・安楽死・自然死を考える(新居・松岡順喜)
《詩》
旅に出て(出間・岡崎千鶴)
グラジオラス(高岡・窪内福春)
虹(高岡・窪内福春)
私の朝(北原・渡辺風人)
雨上がり(高岡・広瀬昌)
すてないで(高岡・窪内福春)
《俳句》
(高岡・井上清意)
(野田・井上喜利)
(西灘・石元園)
(蓮池・梅原まさ)
(高岡・大西春幸)
(北原・岡村佐与子)
(時戸・木村曾子)
(伊野・郡山保子)
(中島・西原佳寿)
(塚地・坂本久子)
(塚地・竹村遊亀)
(塚地・竹村美智)
(塚地・土居絹江)
(蓮池・西山遊亀子)
(船越団地・西森夏野)
(高岡・広瀬昌)
(波介・深瀬和儀)
(高田・吉本照)
(北原・渡辺風人)
《川柳》
(時戸・苅谷たかし)
(船越団地・西森夏野)
(宇佐・浜口多一郎)
(高岡・広瀬昌)
(北原・渡辺風人)
《俚謡》
(出間・市原勝義)
(用石・井上清市)
長生き・栄養・成人病(健康詩より)(高岡・石元鶴雄)
健康維持の心得(戸波・北岡勇)
両すね痛の闘病の記(永野・宮崎茂僖)
高齢者の健康管理に三かく法(出間・西原選)
健康を考える(戸波・信清幸持)
楽しかった北陸の旅(北原・岡村佐代子)
わが家ののら猫(新居吉田・近沢寿雄)
保育園に勤務中の思い出(甲原・門田アキ子)
私の人生(蓮池・田所延子)
アッと驚いた出来ごと(塚地・竹村清三郎)
私の体験(高岡・広瀬昌)
やんがん(宇佐・矢野律子)
花開き 実を結ぶ(鴨川・金子文子)
大正初期の北原村の俚諺(谷地・野中美重)
いろは諺(戸波・浅木由芽)
二銭銅貨で夜鷹を胡麻化した話(戸波・柿ノ木助平)
おいおいわかりましょう(戸波・山人)
いろはにほへと(戸波・浅木由芽)
髭(ブラジル・森岡俊実)
三途の川(戸波・柿ノ木助平)
落語映画祭(北原・中島和)
《資料篇》
一、山砲兵第十一聯隊最後の記事
一、軍事年表