雑誌コトオカマチ ロウジン クラブ カイホウ
100025441
琴丘町老人クラブ会報 第14号(平成7年10月)
サブタイトル
戦後五十年
著者名
出版者
琴丘町老人クラブ連合会
出版年月
1995年(平成7年)10月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
50p
NDC(分類)
065
請求記号
065/Ko94/14
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
和書
目次
◆巻頭言
それぞれの戦後五十年(琴丘町老人クラブ連合会長・木村国男)
「戦後五十年特集号」の発刊によせて(琴丘町長・工藤正吉)
◆座談会 「戦後五十年を迎えて」
当時の写真資料(本給及緒加棒一覧表)
◆テッポ担いで戦場へ
私の軍隊生活(内鯉川老人クラブ・田中達雄)
第二次世界大戦に従軍して(小又老人クラブ・工藤三代冶)
軍隊生活(山谷老人クラブ・工藤定雄)
私の軍隊生活の思い出(山谷老人クラブ・川村留之丞)
混乱の満州からの脱出(房住老人クラブ・飯塚雄蔵)
戦争への回顧と反省(川岱老人クラブ・鎌田直一郎)
終戦前後の思い出(勝平老人クラブ・浅野良保)
陸軍病院での思い出(古館老人クラブ・根本雄三郎)
ああ、三八式騎銃殿(鹿中老人クラブ・大久保正一)
戦争はごめん(鹿中老人クラブ・田村勝信)
◆銃後の守りの日々
終戦前後の思い出(鹿北長生会・佐藤清子)
戦後五十年(高中羽根老人クラブ・国塚チサ)
戦中戦後を振り返って(鯉川老人クラブ・大山ミノ)
太平洋戦争と私(鯉川老人クラブ・田中キヤ)
敗戦の日を迎えるまで(内鯉川老人クラブ・田中ハル)
怖かった東京空襲(新屋敷老人クラブ・児玉トクエ)
あれから五十年(新屋敷老人クラブ・木村藤江)
五十年前の思い出(山谷老人クラブ・渡辺フリ)
◆敗戦の混乱をのりこえて
戦後五十年(高中羽根老人クラブ・鎌田鉄五郎)
不運な思い出(鹿南老人クラブ・高橋新蔵)
飢餓と飽食(落合老人クラブ・工藤富五郎)
生き抜いた昭和(新勝老人クラブ・工藤富司)
親父の思い出(古館老人クラブ・佐藤正治)
◆短歌
銃後の守り(古館老人クラブ・工藤タキ)
愛馬とともに幾山河(鹿北長生会・畠山正太郎)
思い出の戦時中(落合老人クラブ・工藤節子)
◆あとがき