雑誌エンピツ 100024631

えんぴつ 第34号(平成19年3月)

サブタイトル
「父母・祖父母等」特集
著者名
出版者
えんぴつの会
出版年月
2007年(平成19年)3月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
146p
NDC(分類)
916
請求記号
916/E63/34
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
和書
目次

表紙 きりえ「羅漢さん」(日本きりえ協会会員・高山欣也氏)
まえがき
─<本号特集・父母や祖父母等>─
我が「たらちね」の記─<父母や祖父母のこと>─(細渕尚孝)
「みんなお前の力だ」─<足中草履の牛方、他>─(大垣晃一)
父のこと(一)(中原雄太郎)
北斗の黙示(三)─<養父のこと、他>─(一町田章)
母の思い出─<母の名は「トメ」、他>─(浜野守正)
もう一人の「あぐり」その二─<昭和初期の髪結処、他>─(田島和一)
冬の薔薇─<祖母「マキ」のこと、他>─(早乙女文子)
義母と義姉の追善資料─<それぞれの法要時に>─(大澤成四郎)
─<私の「あゆみ」を振り返って>─
昭和の思い出(三)─<昭和三十年代の出来事>─(石川光吉)
忘れ得ぬことども(その十一)(永井良徳)
私の歩んだ道(十二)─<旅は新たな発見の場>─(関根末治)
─<熟年の日々の体験や出来事>─
余生十余年─<俳句ハイキング>─(柳田義之)
南極観測船、深海潜水調査船見学記─<船の科学館、日本科学未来館にて>─(仲光佐直)
インサイダー取引(菅野昭三)
土魂の叫び─<四面楚歌・企業化断念の日、そして>─(小比類巻豊作)
土魂の叫び─<バブル崩壊の足音が迫る>─(小比類巻豊作)
(落語に思う)その四十一 常温という冷酒(夢の酒)(松原良)
(落語に思う)その四十二 同音異義の妙(元犬)(松原良)
元会員 三隅さんを偲ぶ(岩城正)
─<会報「えんぴつ」への投稿から>─
初心にかえって─<創刊号・平成六年五月号所載>─(岩城正)
終戦特集「えんぴつ」第九号の編集経過─<創刊号・平成六年五月号所載>─(大澤成四郎)
気持ちの変化─<第二号・平成六年七月号所載>─(小比類巻豊作)
名前にまつわることども─<第四号・平成六年十一月号所載>─(松原良)
「埼玉文芸賞」(準賞)を受賞して─<第八号・平成七年五月号所載>─(藤井善男)
私の生き甲斐とは─<第十三号・平成八年三月号所載>─(榊原義雄)
浜島さんを偲ぶ─<第十五号・平成八年七月号所載>─(尾崎義雄)
ゴルフ寸描─<第十九号・平成九年三月号所載>─(菅野昭三)
私と囲碁─<第三四号・平成十一年九月号所載>─(八束稔子)
「ミレニアム」と私─<第三八号・平成十二年五月号所載>─(上原勝信)
我が家の年越し─<第七二号・平成十八年一月号所載>─(斎藤駿司)
─<本会の動きから>─
第二十一回清和会報告─<平成十八年七月二十四日開催>─(大澤成四郎) 遠藤平八郎氏著「平八郎の八十年」を巡って
第十五回「自分史のつどい」報告─<平成十八年十月六日開催>─(大澤成四郎) S・ウルマンの名詩「青春」と自分史 本会の活動と「自費出版」のすすめ
表紙の言葉(高山欣也)
あとがき