相撲別冊 第1巻第6号(昭和32年11月)
- サブタイトル
- 著者名
- 出版者
- ベースボール・マガジン社
- 出版年月
- 1957年(昭和32年)11月
- 大きさ(縦×横)cm
- 26×
- ページ
- 228p
- NDC(分類)
- 788
- 請求記号
- 788/Su68/1-6
- 保管場所
- 閉架雑誌
- 内容注記
- 昭和館デジタルアーカイブ
表紙(横綱・栃錦清隆)
カット・挿絵(山越音)
豪華口絵
栃錦逆転の大業(栃錦―北ノ洋)
若、吉葉 荒業の応酬(若乃花―吉葉山)
大相撲秋場所 熱戦譜
三横綱に早くも土、松登・時津も敗れる〔初日〕
吉葉山連敗、清水川は朝汐を破る〔二日目〕
打倒若乃花成る、北ノ洋快心の勝利〔三日目〕
荒れる“北ノ洋旋風”、房錦は鏡里を押出す〔四日目〕
大関陣は総くずれ、四横綱そろって白星〔五日目〕
時津・千代を圧倒、栃錦正攻法の勝利〔六日目〕
幕内全勝者なし、北ノ洋は三根に不覚〔七日目〕
朝汐、時津を圧倒、吉葉は三敗を記録〔八日目〕
栃錦、松登に辛勝、若乃花強味を示す〔九日目〕
若、豪快な上手投、時津・朝も二敗を堅持〔十日目〕
栃錦優勝へ一歩前進、水入り後時津を制す〔十一日目〕
栃錦優勝の色濃し、朝汐優勝圏内から脱落〔十二日目〕
栃錦、宿敵若を制す、二敗力士一人もなし〔十三日目〕
吉葉、面目を保持、松登敗け越し決定〔十四日目〕
栃錦六度目の制覇、若瀬川堂々の敢闘賞〔千秋楽〕
栄冠我にあり、栃錦優勝の夜
特集 江戸ッ子栃錦の本領
一時は再起不能とまでいわれた栃錦は、苦境を切り開いて、見事六度目の優勝をなしとげた。まさに奇蹟的カムバックであるともいえる。本誌はここにいたるまでの彼のあらゆる人間的努力のあとをたどってみた。そこには江戸ッ子栃錦の面目が躍如としている。
随想
大衆と相撲・運営委員をひきうけて(浅沼稲次郎)
蔵前雑感・ほんものの味(池田潔)
新しきいのち・相撲教習所の課題(和歌森太郎)
改革のスタート・台風を呼ぶ土俵(秀ノ山勝一)
ニュース(力士の退職金、大阪宿舎、その他)
秋場所總評座談会
(相撲解説者・神風正一/輝昇勝彦/相撲協会理事・秀ノ山勝一/勝負検査役・白玉多喜知/若松一雄)
秋場所の戦績
十両陣争覇戦(佐治準治)
幕下優勝戦線(鈴木治彦)
前相撲(佐土一正)
優勝力士一覧表
三賞力士一覧表
横綱陣へもの申す
(1)(相馬基)
(2)(河原武雄)
(3)(北出清五郎)
花形力士座談会
凱歌われらに(北ノ洋昇/羽島山昌乃武/鳴門海一行/大晃定行/大田山一朗)
相撲ほど精神力が左右するスポーツはない。勝負の心理はまことに微妙である。本場所のさなか、幕内の精鋭がもらす土俵の苦心談はまことに興味津々である。
支度部屋のぞき 花道往来十五日間(本誌記者)
秋場所スナップ
医務室雑記(岩崎一平)
お相撲さんと二十の扉(藤浦洸)
私の見た若乃花(横山正明)
三根山寸描(ゼン・平田)
匿名現代力士評論(十六)・双ツ龍徳義(高田寛)
私の言い分(前号匿名評論に答える)(海山太郎)
秋場所總観戦記
初日―五日目(奥村忠雄)
六日目―十日目(相馬基)
十一日目―千秋楽(小坂秀二)
初日から千秋楽までの全勝負の手さばきを、相撲評論家の相馬、奥村、小坂の三氏が微に入り、細にわたって、あますところなく解剖した熱戦の記録、相撲を全面的にみようとするには、まず正確に勝負のあとをたどることが大切である。
豪華グラフ
三賞線上の極光
覇権を争った三強豪
明日の角界制覇をねらう立浪四天王
勝負師の闘魂燃ゆ北ノ洋の一日
秋場所スケッチ帖
角界ニュース
お楽しみページ
千寿楽万才(4)(平嘉門)
うわさ部屋(茶庵古鍋)
秋場所マンガさじき(平嘉門)
希望訪問(十七)安念山 治の巻・満艦色の独り者(小川武)
マンガ・巨人内閣誕生(1)(多福子)
★対談★
がくやばなし すもう天国(呼出し・前原太郎/行司・木村林之助)
相撲界の主、呼び出し太郎さんと、若手行司パリパリの林之助さんが、膝をまじえて語る相撲百話。はずむ話に時をわすれて、長い秋の夜も短かいほど、角界がくやばなし集!!
名跡考・海山由来記(和歌森太郎)
秋場所天気図・台風力士を探る(小川武)
部屋めぐり(6)・燦然輝く三代の結晶〔荒磯部屋のすべて〕(大須猛三)
及川太郎出世物語(生い立ちの記)(編・及川後援会)
*座談会*
現代に生きる双葉山(五ツ島名良男/高崎守弘/玉ノ海梅吉/若瀬川泰二/山本照)
不世出の横綱双葉山が土俵を去ってから十二年、世はまさに相撲黄金時代であるが、偉大なる彼の姿は、無言の教訓をあたえている。我々が彼の相撲から学ぶべきものはあまりにも多い。
新解説・相撲技六十八手(4)(秀ノ山勝一)
相撲記者生活三十年(完)・老境思い新たに(相馬基)
連載マンガ・電雷駄目右エ門(平嘉門)
読者のさじき
注文帖
質疑応答
たまり席
編集後記
フラッシュ 思わぬ災難に休場した二十二代木村庄之助
昭和丗二年秋場所全力士星取表
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