雑誌フルタカ 100023996

古鷹 第22号(昭和61年1月)

サブタイトル
著者名
出版者
〔海軍兵学校〕第七十五期会
出版年月
1985年(昭和60年)12月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
336p
NDC(分類)
397
請求記号
397/F94/22
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

表紙/記念館三笠と期友
グラビア/第22回全国総会東京大会
写真/醍醐一信
☆特集1/東京大会
東京大会を終えて(代表幹事・藤川常夫)
昭和60年度全国大会報告(常任幹事会)
東京総会楽屋ばなし(橋本広成)
「千代田艦橋」始末記(菱川新太郎)
全国アンカークラブゴルフ大会(加藤好雄)
東京大会・五棋知会結果報告(福田佳弘)
科学万博・大洗コース(荒川孝)
科学万博・大洗コース(渡辺嘉枝)
箱根・鎌倉・横須賀の旅(中平宏)
記念艦三笠について(坂本陞)
江田島三号九部総員集合(池田淳一郎)
南西国記念大会への御案内(徳弘寿男)
第二十三回全国大会のおしらせ
<アナポリス訪問録>
海兵七十五期アナポリス訪問記(龍崎孝昌)
訪問団長スピーチ(尾崎泰司)
親愛なるマクドナルド大将へ(吉田学)
マクドナルド大将の返信(マクドナルド)
アナポリス訪問の旅に参加して(太田泉)
卒業40周年をアナポリスで迎えて(村岡健三)
アナポリス訪問を終えて(新堂彰記)
米海軍力の源泉(瀬崎肇)
ニューヨーク階段考(瀬崎外始子)
アナポリスツアーに参加して(広瀬浩)
笑顔の定時点検(原田健)
アナポリスツアーのご縁(原田八重子)
☆特集2/これからのわれわれ
二十一世紀へのメッセージ(高瀬国雄)
「七十五期」とは何か(岩田照良)
「七十五期会」は永遠に(飯田久衛)
第三の人生を迎えて(大塚順次郎)
「これからどうする」-私の場合(島崎弘)
初老期を迎えて(江原親也)
如何に年をとるか(尾前照雄)
予測-今後の生涯設計について-(島村勇志)
七十五期の縁を大切に(宮崎武夫)
あれから四十年後の私(甲田博和)
今後の生活設計について(貴田潤)
☆特集3/ここに75期あり
海上自衛隊退職のあいさつ(吉田学)
「水」「カボス」南画の中に「岡城址」(後藤宗昭)
日中臨床医学交流について(西岡清春)
東洋医学と私(西尾清信)
千里の道も一歩から(織田幸次)
☆特集4/エッセイ
<戦史研究>
元海軍大臣嶋田繁太郎大将訪問記(後藤新八郎)
海軍兵学校年表に寄せて(長滝林庫)
英人従軍記者のみた江田島(金森正)
教育参考館について(村瀬光正)
日本寮歌祭(担当幹事)
従道小学校同窓会後日談(向野光一)
玄海のすず風入れて碁打ちかな(多久丈雄)
デッキゴルフ(福地誠夫)
東郷神社に奉仕して(築土龍夫)
海軍兵学校第十五期(高木誠)
松永市郎著「先任将校」と私(永倉真一郎)
故田中恒夫兄を想う(守安桂)
73期中山寛中尉御母堂のお手紙(山田信一)
特殊潜航艇勇士の墓碑に詣でて(伊東龍男)
防衛大学校学生諸君への便り(高橋季義)
『六號煎餅』を語る(上坂康)
生徒館日記抄(井上弘毅)
漢詩(小林清八郎)
天然の松(竹内宗)
会誌『古鷹』再読(池田淳一郎)
出逢い(北村篤子)
メイ・レクイエム(中村彰男)
俳句・桜(山田栖詩)
わが若き友(草鹿順次郎)
中国雑感(野口克也)
加山生徒館の紹介(柏康)
健康いろはがるた(渡辺彦恣郎)
第三回三水会旅行記(伊東正夫)
☆特集5/クラス情報
昭和六十年三水会報告(飯田耕作)
こはく会(山沢節子)
チェリーテニスクラブだより(三坂宗晴)
楽しかった軽井沢テニス合宿(成田昭)
水交ハイキングへのお誘い(滝川昭二)
東京税務七十五期会だより(三坂宗晴)
故深尾昭和君に叙位叙勲(加藤竜己)
日本橋三金会近況報告(菊地武彦)
艦は出てゆく相模灘(佐伯光彌)
茨城県75期だより(大高孝)
吉田・安陪海将の置きみやげ「ふじ」(駒田正也)
関西アンカーズ第七十五回記念大会優勝の記(野口克也)
吉田海幕長を囲んで(蔵永甫彦)
第八回九州地区総会について(加来正人)
江四〇二分隊江田島の桜花に酔う(大島恒彦)
オ四〇四・四〇六分隊会(宮崎武夫)
オ二〇八・二一〇合同分隊会(関野清成)
三号二〇九ハーフ分隊会(岩上忠司)
エ四〇三分隊広島に集合(片岡麒一郎)
エ四〇六隊神戸に集合(上山泰)
分隊監事高橋大尉を偲んで(金沢敬次)
エ四〇九分隊(第一学年)(浜口篤弘)
皆川教官の奥様をお迎えして(菱川新太郎)
九〇七分隊だより(牛田祐三郎)
○事務局レポート
訃報
昭和58年版名簿変更事項
編集後記
掲載報告目次