兵隊 復刻版 第１巻（昭和１４年５月～１５年４月）
第一號
目次なし
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第二號
目次なし
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第三號
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第四號
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第五號
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第六號
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第七號
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第八號
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廣東攻略一周年記念特別號
感想と體驗
安藤軍司令官閣下
○○部隊長 土橋勇逸閣下
吉田報道部長
河本海軍中佐
柘植少佐
谷少佐
中村少佐
柿本部隊長
大堀大尉
才田大尉
永松中尉
明朗廣東を語る・大座談會（出席者・吉田報道部長、中村少佐、石谷嘱託、池田軍曹、肥後陸軍中佐、肥後海軍中佐、笠本少尉、早崎副領事、森岳陽、岡本居留民會長、橘善三、島谷忠義、南支日報社長、大朝代表者、大毎代表者、同盟代表者、讀賣代表者、憂日代表者）
★この一年
★南・中・北・蒙戰線
★ヨーロツパ戰線
★半月のニユース
★時事解説（梅芬）
★スポーツ、映畫、笑話、世間ばなし
★繪と文（松島蘇順泉、渡邊益雄）
★南支の栞（柑垣實）
★銃後だより
讀みもの
盲妹の話（火野葦平）
バイアス灣の女海賊（中野實）
ヨウの美女（支那怪談集より）
廣東名物二題（橘善三）
南支派遣軍歌の生まれるまで（石谷信保）
詩歌
熱砂を征く（池田亨）
廣東入城の日（貞島米親）
居留民に聽く（岡本氏、澁田氏）
廣東人は語る（七氏）
感想と體驗文（松永建哉、城田二郞、國分一太郞、轟孝平）
日本人小學校綴方敎室
特別懸賞募集入選作品發表
短文（安田貞雄、山野昌雄、最所九州男、日髙嘉一郞、今泉彰雄、新海行藏、宮崎奏三郞、坂出晃、本田眞一）
誌・短歌・俳句・川柳・冠句
兵隊談話室
編輯後記
畑閣下就任の辭
板垣閣下離任の辭
表紙（裏）（淸水崑、カット・村山しげる、淸水崑、神田豐秋）
まんが（淸水崑、中島茂三、前田豐一、眼鏡生）
さしゑ（淸水崑、石橋政一、森勇三、木村忠、藤永盛、中島種雄、前田豐一、林田重信、澄川元一、大澤寅之介、杉山俊之助）
寫眞（藤本四八、龜山松太郞）
題字（安藤軍司令官閣下）
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第十號
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第十一號
表紙（安藤軍司令官題字、益子善六畫）
年頭の辭（安藤軍司令官、吉田報道部長）
聖旨令旨竝に奉答
北海附近の作戰
南支戰線
グラフ
彼我新聞報道一覧表
風浪と闘爭した七時間（若林修史）
嵐のなか（立花英三）
欽縣入城まで（西村茂）
明治天皇御製集より
迎年祈世（靑木中佐）
馬を愛しむ（武藤中尉）
歸還兵士の言葉（火野葦平）
戰地より歸りて（上田廣）
漫畫
抗戰の息絶えんとす（淸水崑）
兵隊カルタ（益子善六）
慰問されに來た慰問團（池田亨）
中國と兵隊（和久田幸助）
兵隊さんへ（Ａ生）
廣東印象記（其一）（南進生）
舊い廣東を偲びて（靑灣生）
廣東で商賣をしたい人々のために（堀嘱託）
筆談帖から（國分一太郞）
崑山ー上海（梅本左馬次）
日本の冬日（石塚友二）
廣東の正月（南支の栞）（森岳陽）
兵隊文藝
短文・俳句
詩歌・川柳
兵隊談話室
兵隊ニユース
その後の情勢
編輯室から
裏表紙 西村名物菊水湯（中島茂三畫）
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第十二號
表紙（安藤軍司令官題字、淸水崑畫）
南支派遣軍翁英作戰概要
米内内閣組閣完了
戰場は地獄か、極樂か（靑木中佐）
傳單撒布爆撃行（城田二郞）
昭和十四年海軍作戰の概要
特輯
わが部隊を謳ふ
我等自動車兵（坂井矯、石橋政一）
支那事變處理と陸軍（陸軍省情報部）
紀元二千六百年と帝國海軍（海軍軍事普及部）
入院前後 病床日誌（村田一閑）
廣東風物詩（一）
廣東神社（原嘉章）
廣東印象記（其二）
廣東神社（海軍・南進生）
陣中句會（深堀保郞）
短篇小説
出征まへ（野崎兼毅）
火野葦平と私（竹下幾太郞）
婚禮の話（南支の栞）（羊城子）
短文
★クリークと進軍（鎌田福次郞）
★上杉鎌信と武田信玄（和田利夫）
★兵隊三部曲（久保勇）
★狙撃（柴倉懦滿）
詩
短歌、俳句、川柳
兵隊談話室
兵隊ニユース
その後の情勢
編輯後記
護軍、廣東神社（寫眞・龜山松太郞）
裏表紙 戰鬪間の大休止（藤本四八）
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第十三號
目次なし
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第十四號
題字（安藤軍司令官）
表紙裏表紙 （板倉部隊・石田一郞畫）
令旨・陸軍大臣式辭
汪精衞・反共和平運動結實を中外に闡明
聖戰二年有半の囘顧
三月中旬各地肅淸戰の全貌
戰爭と平和（粤南老士）
兵隊に寄す（中野實）
特輯
我等は愉しい工兵隊
南支の農村
映畫「廣東進軍抄」（淸水崑）
續南寧行（益子善六）
俳句の要點に就て（武藤中尉）
戰爭・文化・藝術（石田一郞）
廣東風物詩（三）
木棉の花（原嘉章）
廣東印象記（其四）
蛋民船（海軍・南進生）
内地の話（石塚友二）
短篇小説
出征（原田甲斐）
再び廣西の野に（立花英三）
陣中ニユース前線撒布抄（貞島米親）
『捕虜は語る』座談會
映畫物語『最後の一兵まで』
無煙糖から有煙糖へ（南支の栞）（若林修史）
我が戰記
陣中手帖
兵隊談話室
詩・短歌・俳句・歌謡
兵隊ニユース
銃後ニユース
支那の行事・その後の情勢
編輯後記