雑誌ショウジョ ノ トモ 100023813

少女の友 第6巻第9号(大正2年8月)

サブタイトル
著者名
出版者
実業之日本社
出版年月
1913年(大正2年)8月
大きさ(縦×横)cm
23×
ページ
112p
NDC(分類)
051
請求記号
051/Sh96/6-9
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

口繪
▲朝顏(佐々木林風)
▲夏の日(篠田十一郞)
▲丘のあづまや(寫眞)
▲風は凉し東海道靜浦の濱(同)
▲モーターボート(同)
□八月記録(中野修二)
□敎訓唱歌 病氣の鳶(星野水裏)
□お伽小説 野菊(水瀨秋子)
□寫眞小説 淺墓な妹
□濱へ行きませう
銷夏の讀物
□お伽小説 明けずの室(岩下小葉)
□少女講談 かゞみ山(天野雉彦)
□愛國小説 滿朝の花(永代靜雄)
□少女小説 不平(渡邊白水)
□少女小説 汽笛の鳴る時(東草水)
□母の思ひ出(竹久夢二)
□妹の墓。かたみの琴。幼稚園の兒。
□蛇いちごと狐豌豆と。さくら子。
□少女小説 夏のあけぼの(山田邦子)
□少女小説 飛ぶ少女(江見水蔭)
□スペイン悲劇 少女の血汐(武田勝子)
□口語詩 健作のゐない健作の家(星野水裏)
□人の情(東京女子高等師範學校訓導・北澤種一)
□ことわざ草
□夏の學校(東京女子高等師範學校訓導・荒井忠吉)
□古今女歌人 名吟略解(下田歌子)
□牛込高等小學校參觀記
□錦秋高等女學校參觀記
□大懸賞用語募集
□珍らしき企
□靑き窓の下にて(高信峽水)
□判じ繪新題
投書の規則と注意
鼻のひとり言
判じ繪當選披露
註文の仕方
通信
當選繪畫
當選習字
和歌
作文
談話倶樂部
□欄外ポンチ 奇抜な金儲け(岡田九郞)