雑誌ショウテン カイ
100023567
商店界 第3巻第8号(大正12年8月)
サブタイトル
著者名
出版者
商店界社
出版年月
1923年(大正12年)8月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
96p
NDC(分類)
673
請求記号
673/Sh96/3-8
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次
外交販賣をさせる通信
卸賣(商店界社長・淸水正巳)
□小賣店の榮策には コレ丈の改良が必要(新山虎二)
□商品には責任を
□商賣科學的講話 需要の彈力と小賣商店(和泉明)
□手形と代金取立の取引(會計士・中西新兵衞)
□連鎖商店の原則(丸見屋商店廣告課長・文學士・藤田篤)
□セールスマンシツプ 科學的販賣法(大阪府立商品陳列所・鈴木健輔譚)
店内の餘りに几帳面なは不可ない
□ウヰンドウを支店に見立てた陳列
□小規模呉服店の店内の一例
□スグ間に合ふ目新しい賣出法
□夜の客を集める呉服店の電燈設備
實驗廣告として食堂商略
□廣告文句と廣告カツト
□改造を要する商店の會計制度
□閑散期二八月の利用法
□商店改造の二大使命(TA生)
□小店員を傭入れる法(C記者)
□商人と趣味生活(みどりや主人)
□五里の難路を踏破して(本松呉浪)
舶來品から得た二つの好印象(愁波生)
□東京商店ある記(紅生)
□編輯室より
□表紙(松永金吾)
□口繪應用圖案(石版刷)(田野邨温)
□口繪背景圖案(凸版刷)(松永金吾)
□口繪寫眞=(一)簡單に出來る夏の陳列窓(二)東京驛に於ける淸水社長)