雑誌ボウクウ
100023557
防空 第5巻第9号(昭和18年9号)
サブタイトル
著者名
出版者
大日本防空協会
出版年月
1943年(昭和18年)9月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
84p
NDC(分類)
393.6
請求記号
393.6/B63/5-9
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次
口繪
・この腕で!
・訓練・訓練・訓練
☆決戰に不斷の備へ【グラビヤ】
帝都防空の躍進(本會常務理事・河村恭輔)
防空と生活(東京都防衞局長・谷川昇)
防空と國民學校兒童(本會帝都支部主事・森育三)
☆さあ必勝へ!(“家庭防空展”ひらく)
☆落穗
帝都防空の一元化(警視廳警防課長・廣木三郞)
空襲と音響(朝日新聞社・磯部佑治)
防空隨感(文學報國會理事・尾崎士郞)
隣組の防護監視 二色オフセット(畫・濱田喜太郞)
こんな組員(隣組日記)繪と文(池部鈞)
◇防空囘覽板
◇照空燈(質疑應答)
改訂時局防空必携 全文(内務省)
☆どんな空襲を受けるか
☆防空とは
☆防空の組織
☆家庭、隣組の防空
☆學校、工場、銀行、會社、病・産院、興行場、集會、百貨店等に對する一般の心得
☆その他
☆附表
『必携』の改訂に就て(内務事務官・宮地直邦)
待避壕の指導に就て(内務技師・小宮賢一)
爆風言(爆風生)
☆醜の仇(須山進一)
☆編輯後記