雑誌ボウクウ
100023556
防空 第5巻第8号(昭和18年8月)
サブタイトル
著者名
出版者
大日本防空協会
出版年月
1943年(昭和18年)8月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
72p
NDC(分類)
393.6
請求記号
393.6/B63/5-8
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次
口繪
☆戰ふ防空陣
☆これが外國機だ
グラビヤ
・敵機め來い!(陸軍防空學校)
・完璧・この備へ(同)
・梯子の扱ひ方
吾が敢鬪精神と防空の眞髓(常務理事・河村恭輔)
夏の防空陣
◇夏の燈火管制はどうするか(關東配電業務課長・伊賀秀雄)
◇消防活動と夏の服裝(防空研究所内務技手・碓井憲一)
◇夏の消化用水その他(警視廳消防課長・竹内武)
防空雜感(文報事務局長・久米正雄)
防空敎育者の任務に就て(詩)(帝都支部・森育三)
●北門の防人(詩)(麻々田豹)
■落語の組長(繪と文)(池部鈞)
☆落下傘部隊(組詩)(山本和夫)
●出征譜(短歌)(須山進一)
神經戦に負けるな 座談會(出席者 參謀本部 陸軍中佐・大坪義勢、情報局 情報官・田中寬二郎、内閣委員・野村重臣、本會側 常務理事・河村恭輔、本會側 參事・窪田文雄)
■爆風言(爆風生)
■胴體と尾翼(航空常識講座4)(大日本飛行協會・小田三都雄)
★支部通信・彙報
■防空監視(防空知識)
☆照空燈(質疑應答欄)
☆防空用語
☆防空囘覽板
防空陣強化の重要問題(前東京市防衞局長・菰田康一)
●敵は北海のはれ間から
●編輯後記