雑誌ヒコウ
100023453
飛行 第4巻第9号(昭和4年9月)
サブタイトル
著者名
出版者
帝国飛行協会
出版年月
1929年(昭和4年)9月
大きさ(縦×横)cm
23×
ページ
119p
NDC(分類)
538
請求記号
538/H57/4-9
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次
口絵
(一)ツエツペリン伯とエツケナー博士
(二)プロムリー中尉の横断機タコマ市号と百人乗の新機デユツクス号
帝国飛行協会総務理事小松直幹氏の近影と筆蹟 扉
巻頭言
我が航空工業の発展策(浜田慎之介)
定期航空に対する私見(陸軍中将 山田陸槌)
航空常識(三)(海軍機関大佐 佐藤柱助)
移り変る航空界の烏瞰(陸軍少将 G・O・生)
ツエツペリン伯号航空船を迎ふ
画報
ツエツペリン伯号の変遷
LZ一二七号と格納庫
同
気嚢が出来上るまで
同
水素ガスと無線装置と発動機
ベルリンの上空を飛ぶLZ一二七号
エッケナー博士・デュール博士・コルスマン社長
LZ一二七号の身の上話
ムツソリニとエツケナーの大論戦(小川清)
米国飛行機の比較評(レディ・ヘイス)
防空演習観戦記(山下重之)
北海の海に思ふ(井上長一)
緑蔭閑話 電信音響器に時刻を教はる話(石田生)
防空演習余話 義勇飛行団の根拠地を訪ふ(長岡外史)
空の旅の味・座談会(長岡外史,若葉信子,松井潤子,小原謙治,安辺浩,小川寛爾,佐藤喜一郎,道永梯三)
輝く七月二十五日(中正夫)
商船の警護役時代 僕の自叙伝5(石橋勝浪)
生か死か嵐の真只中へ(ヘルマン・ケール)
斯くて定期輸送に就航す(表具屋幸吉)
航空ニユース
漫画 空の未来記(杉田三太郎)
大村航空隊々歌
貴い陸軍の犠牲
航空日誌
編輯後記
鳥人巣立つところ 中国・四国・九州の巻(雲萍散人)
帝国飛行協会記事