雑誌チャ ト ビ 100023212

茶と美 第1号(昭和43年11月)

サブタイトル
著者名
出版者
茶と美舎
出版年月
1968年(昭和43年)11月
大きさ(縦×横)cm
28×
ページ
136p
NDC(分類)
791
請求記号
791/C31/1
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
創刊号
和書
目次

茶事について(千宗左)
茶事の順序(千宗左)
はじめに
茶事の案内と茶事のしたく
茶事の案内
前礼
茶事の準備
当日の準備
客の入来より席入りまで
寄付き
腰掛
亭主迎えつけ
初入り
初座のあいさつ
初炭
懐石
膳をはこぶ
客の作法
銚子
煮物
飯次と汁替え
焼物
飯次と汁替え
銚子
亭主相伴
吸い物と八寸
第三献の献酬
〔千鳥の杯〕
湯と香の物
膳の片つけ
膳を引く
菓子
中立ち
後座用意
後入り
濃茶
後炭
薄茶
後礼
風炉正午の茶事
茶事の種類(千宗員)
口切り
夜咄
暁の茶
初風炉
朝茶
名残り
正午の茶事
前茶
不時
飯後
跡見
茶事の趣向(吉田尭文)
初釜
祝いの茶事
追善茶事
雪月花
後段
ふち高
家元の茶事
茶事の心得(久田宗也)
一期一会
茶は常なり
無賓主
懐石について(山下悦夫)
懐石のこころ
献立の取り合わせのこと
季節の材料を用いること
自然の味を尊ぶこと
適当の分量であること
食べやすい料理であること
あたたかい料理を出すということ
全体の調和ということ
料理の間ということ
懐石準備の心得
当日までの準備
当日になっての準備
膳の用意
銚子、杯の用意
煮物の用意
飯次、汁替えの用意
焼物、その他の用意
八寸の用意
膳の後始末
懐石の料理
向付け

煮物
焼物
吸物
八寸
強肴
湯、香の物
随想
一服のお茶(東山魁夷)
〝即新会〟と〝寿〟の軸(水谷八重子)
座談会
茶事のはなし
茶事に関するいろいろな問題
茶事のはじまり
懐石
客組みと道具組み
道具の銘
古い会記
むかしの稽古
茶の笑い話いろいろ
編集後記
カメラ(渡辺晴男,清水実,小西晴美)