雑誌サドウ ゲッポウ 100023176

茶道月報 第157-168号(大正13年)

サブタイトル
著者名
出版者
茶道月報社
出版年月
1924年(大正13年)1月
大きさ(縦×横)cm
23×
ページ
1冊
NDC(分類)
791
請求記号
791/Sa13/157
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
和書 複写禁止
目次

大正十三年壱月号
表紙 御成婚奉祝に因みて
扉 干支 利休百首
口絵写真 北野献茶のいろいろ
口絵写真 尼ケ崎広徳寺にて茶の集ひ 石灯篭
鉄中夜話(宗室述)
会記
秋の夜の欒ひ
坂本邸披露釜
寂中庵誕生釜
又々斎追悼釜
八幡祭の茶筵
花供養の茶会
新年の辞
梅糸庵偶語(千宗叔)
利休に関する一考察(得月山房主)
会記
蕪庵邸の茶事
宗嬉追悼茶会
展観席の一隅
宗静女追悼釜
人麿祭のお茶
晩秋の桐蔭会
茶席の花に就て 15(方円庵主人)
槐記より 3(露の舎)
大福茶に就て(末宗広)
会記
霜月の延古庵
震災義捐画呈茶
幽月庵の正午
罹災者慰安会
仙叟遺跡の茶
華中庵の薄茶
伊木三猿斎に就ての説明(黒田春及)
土耳古の香炉(甲南迂人)
茶室に於ける色彩の理論と実際 4(佐々木三味)
会記
円通寺の茶会
看楓の趣向茶
善覚寺の看楓
撫松庵の茶会
北野の大献茶
臘月の不識会
茶道と社会問題(成蹊生)
楽焼の話 2(陶丹郊)
茶道問答
会記
碧雲荘の茶筵
極月の清々館
臘月の瑞草社
応挙翁の追悼
藤四郎吉光(箒庵)
炉辺物語(井口海仙)
茶道八面鋒(虎未嘯)
会記
蓮月尼追悼釜
平井邸臘八釜
官休庵一翁忌
篠園会追福釜
宗楽寺閑話(自適斎)
南紀の旅(小川白楊)
花押集
古瓦譜
舞鶴松風会発会式通信
天籟社
和歌
俳句
読者通信
編輯後記

大正十三年弐月号
口絵写真 又[ショウ]斎追悼会 大塩の集り
口絵写真 篭舞鶴松風の集り 灯篭供養の石灯篭
扉 梅 利休百首
鉄中夜話(宗室述)
会記
宗匠を迎へて
松風村雨など
震災後の一会
参宮の取合釜
徳島の松風会
吉田山荘の茶
迎陽亭の茶会
咄哉庵の催釜
利休に関する一考察(得月山房主)
梅糸庵偶語(千宗叔)
茶室に於ける色彩の理論と実際 5(佐々木三味)
会記
竹操庵の正午
碧水軒の夜話
震災のあとに
山科の小半日
茶席の花に就て 16(方円庵主人)
茶道問答
楽灯の話 3(陶丹郊)
会記
寒雲亭の夜咄
今日庵宗旦忌
逝く年を惜む
移転の名残釜
鷲峰会の師走
暮の十三夜会
花押集 細川三斎
私の茶室から(井口海仙)
茶道八面鋒(酔嘯生)
会記
井上邸の元伯忌
無声庵の年忌
師走の半静居
宗仁氏送別釜
討入に因みて
極月の来迎院
長瀬邸の初釜
新春の碧水庵
震災に逝ける隠れたる茶人道愚(浜の舎茶狂)
苦労する茶席の花
西洋茶道を鼓吹する藤原銀次郎氏
会記
石山氏の初釜
方円庵の初釜
和楽会の初釜
閑翠庵の初釜
今日庵の初釜
知新庵の初釜
官休庵の初釜
宗遊氏邸初釜
地方通信
会記
不深庵の初釜
資朱庵の初釜
交友会の初釜
宗慶氏の初釜
和歌
俳句
読者通信
編輯後記

大正十三年参月号
口絵写真 高桐院内の松向軒茶席 灯篭供養の石灯篭
口絵写真 諸地方の集り 塩屋と姫路と打出と加古川
扉 節句 利休百首
鉄中夜話(宗室述)
会記
寸暇楽の納会
米子の新年釜
岩戸披露の茶
楽味庵迎春釜
明日庵の初釜
春の生田茶寮
宗貴氏の初釜
香雲堂の初釜
利休に関する一考察 3(得月山房主)
梅糸庵偶語(千宗叔)
茶道修養に就て和敬清寂(成蹊生)
会記
開庵居の睦月
油滴庵の初釜
新春の白雲居
一月の不議会
一月の瑞草社
奉祝に因みて
松屋氏の時遅れ
白楽庵の正午
南坊録非提唱 1(佐々木三味)
茶席の花に就て 17(方円庵主人)
伝説の地を尋ねて(井口三郎)
会記
延古庵の正月
時はずれの催
御成婚奉祝釜
御慶事奉祝釜
長崎の奉祝釜
御成婚奉祝釜
御慶事の奉祝釜
生田大献茶会
茶道問答
花押集 宗瓦(武野紹鴎)
茶道八面鋒(未嘯生)
会記
丸山氏邸にて
如月の明月舎
如月の不識会
甲子歳の節分
興風会の二月
節分の催ふし
瑞草社二月釜
御成婚奉祝
徒然偶茶(筆筌庵)
大胆な滑稽
紫煙房閑話(紫煙房主人)
会記
旧暦元旦の釜
旧正月の初釜
長瀬邸暁茶事
銀閣寺献茶釜
初午の催しを
万松庵の初午
拝領の銘軸で
神戸清和会
消息
読者通信
編輯後記

大正十三年四月号
口絵 湯浅家より今日庵へ寄贈された伝来の金鞁と荒目炉椽
口絵 修繕落成した又隠茶席
口絵 芦屋細見邸に招かれた兵庫県知事夫人其の他
口絵 京都市立女学校茶儀科卒業生の宗家見学
扉 花供養 利休百首
鉄中夜話(宗室述)
会記
甲子の初茶会
微行の前蔵相
明日舎の例釜
節分の越向で
節分の日の催
鶴のおもひ出
御慶典奉祝釜
碧水庵の二月
利休に関する一考察 4(得月山房主)
利休の自刃に就いて(末宗広)
庭園の塔(泉石生)
会記
資朱庵の如月
即日庵の一会
呉市の和敬会
御成婚奉祝釜
連歌所の茶会
松向軒の二月
二月交友会
嫁働きの茶事
梅糸庵偶語(千宗叔)
茶席の花に就て(方円庵主人)
茶道問答
会記
阿弥陀ケ峰で
悲心の一行物
大当りの香合
二の午の趣向釜
二の午の夜咄
延古庵の例釜
如月の半静居
米子の利休忌
秀吉の恋(左右楼主人)
花押集佐久間将監
木の実鑑(寂円富)
会記
御成婚を奉祝
弥生の時雨会
三月八阪献茶
北野の明月舎
弥生の不識会
来迎院の三月
三月の瑞草社
弥生の銀閣寺
紫煙房閑談(紫煙房主人)
徒然偶茶(筆筌庵)
楽初期の二名工(新瀬独来斎)
会記
淡々斎を迎へ
清和会の例会
金鞁の由来記
芦屋の茶会記
先考追悼茶事
和歌
俳句
読者通信
編輯後記

大正十三年五月号
口絵 灯篭供養石灯篭=奥の院形=道明寺形 若葉のかげ=長瀬邸茶室=閑雲亭と颯々庵
口絵 長瀬邸の盆梅=広島松風会の集会 垂水に於ける谷川邸の茶室と淡々斎
扉 花菖蒲 利休百首
鉄中夜話(宗室述)
会記
松掛舎の茶事
享保気分にて
長崎三月茶会
竹盛会の茶席
夢中庵初午釜
弥生の碧水居
利休に関する一考察 5(得月山房主)
茶席の花に就て 19(方円庵主人)
梅糸庵偶語(千宗叔)
会記
朱資庵の例会
交友会三月釜
沼野宗匠歓迎
観梅の茶筵
弥生の明月会
長瀬邸の盆梅
伝説の地を尋ねて(井口三郎)
茶道問答
花押集
会記
里村紹巴追善
朧の十三夜会
今日庵利休忌
方円庵利休忌
能楽の趣向茶
惜別のお茶事
木の実鑑 2(寂円斎)
茶道八面鋒(虎末嘯)
紫煙房閑談(紫煙房主人)
会記
宗良女の追福
剣仲三百年忌
四月の明月会
臨時の一会
節句の趣向釜
挿花会と茶会
徒然偶茶(筆筌庵)
朝鮮陶器一斑(閑翠庵宗直)
茶と川柳(成蹊生)
会記
紫野晋山式に
明星院の茶筵
銀閣寺の野点
壷中庵の正午
香雪翁追善会
花供養の茶筵
秀吉の恋 2(左右楼主人)
故西村宗圭氏
平安茶雲水
和歌、俳句
読者通信
編輯後記

大正十三年六月号
口絵 林楽庵氏の嵯峨別邸茶席
口絵 今日庵咄々斎席にて貴人点をする、折井静子氏
扉 ほとゝぎす 利休百首
鉄中夜話(宗室述)
会記
又隠の席開き
春宵二刻を惜
米子の利休忌
春雨の新席開
愛児の初節句
綴庵弥生茶会
夢中庵弥生釜
夜須良為祭釜
北野大茶の湯年代考(末宗広)
茶席の花に就て 10(方円庵主人)
花押集(片桐貞昌)
会記
交友会四月釜
桜の宮川畔で
甲子の松ケ崎
盛花時の献茶
北野の明月会
春盛る松向軒
永楽売舗雅会
宗円氏追悼釜
手法統一と口伝秘法の解放(茶法外道)
梅糸庵偶語(千宗叔)
茶道の庭園に及ぼせる影響(林学博士 田村剛)
会記
伯朴庵の追福
姫山観桜茶会
桜花の白雲居
豊公廟献茶会
尊鉢の観桜会
志野流茶会記
長生会大茶会
甲庵の席開会
茶道問答
木の実鑑 3(寂円斎)
紫煙房閑談(紫煙房主人)
会記
時はずれの茶
四月の月並釜
明日庵利休忌
第十九回暁会
砂川邸の御催
霧隠軒追善会
楼宜荘の席開
明月舎の五月
徒然偶茶(筆筌庵)
筆のまにまに(禿山)
秀吉の恋 3(左右楼主人)
会記
新緑の鬼瓦席
円能斎を招き
茶道協会大会
初節句の日に
端午の瑞草釜
五月の銀閣寺
広々斎海外旅行
読者通信
編輯後記

大正十三年七月号
表紙題字 大徳寺管長丸山伝衣師筆
表紙 八種相伝帛紗のうち紅葉重ねを意匠したもの
口絵 今日庵内無色軒前の腰掛側面 南支の旅を終へて
扉 七夕 利休百首
鉄中夜話(宗室述)
会記
先考追善茶会
花見の趣向茶
交友会五月釜
稲荷の神事釜
雀庵氏の追善
今宮祭神事釜
加茂葵祭の日
青葉の閑居庵
茶席の花に就て 21(方円庵主人)
梅糸庵偶語(千宗叔)
茶趣味と陶器(三輪花影)
会記
銀婚式記念釜
孤蓬庵遠州忌
御霊祭神事釜
五月の桐蔭会
古稀披露茶会
高台寺鷲降会
降誕会の日に
延古庵の例会
花押集
茶道問答
会記
閑翠庵利休忌
蒔絵展観と茶
洛北の丈山忌
渡辺氏追悼会
初夏の瑞芳会
御成婚奉祝釜
法華寺へ献茶
和敬会追悼会
徒然偶茶(筆筌庵)
筆のまにまに(禿山稿)
会記
挿花会席上釜
北野の明月会
五月の松向軒
天満天神献茶
若葉の影にて
青葉若葉の頃
聚光院の月釜
水無月の鬼瓦
秀吉の恋 4(左右楼主人)
淡々斎丹波篠山出張
会記
奉祝の明月舎
祇園の献茶釜
小町に因む釜
興風会六月釜
呉の奉祝茶会
建仁寺の献茶
和歌
俳句
編輯漫筆
読者通信

大正十三年八月号
口絵 伝衣老師筆茄子画賛
口絵 霊鷲山荘の集ひ
口絵 木立の蔭 故宗圭翁追悼会
扉 笹百合 利休百首
鉄中夜話(宗室述)
会記
淡々斎を歓迎
松田氏の正午
飛雲閣の茶莚
交友会六月釜
長崎の喫茶会
茶カフキの催
利休に関する一考察(得月山房主人)
茶道概論 1(紫煙房主人訳)
梅糸庵偶語(千宗叔)
会記
静日庵の正午
御饗宴記念茶
臨時のお茶事
半月庵の茶会
喃弥可家の釜
楽笑庵の茶事
続々自画賛 1(方円庵主人)
茶道問答
花押集 千宗佐
会記
六月の碧水居
資朱庵の例会
故来香の追悼
明月舎の例会
時局の諷刺釜
水無月の閑居
茶人とメートル法 1(又達斎宗為)
木の実鑑 4(寂円斎)
徒然偶茶(筆筌庵)
会記
淀看の席にて
馬尽しの取合
六月の桐蔭会
銀婚祝賀茶莚
緑蔭追悼茶会
故宗圭翁追悼
天佑品展覧(箒庵)
この月の懐石(柿伝)
茶道八面鋒(出雲与太郎)
会記
臥竜庵追悼
釜開きの茶事
時雨会七月釜
八坂の献茶会
七月の不識会
追悼呈茶の記
カツチス夫人を迎へて(千嘉代子)
秀吉の恋 5(左右楼主人)
淡々斎宗匠を迎へて
会記
七月の興風会
祇園会の朝茶
第二十回暁会
瑞草社の七月
呉から宮島
和歌
俳句
読者通信
編輯漫筆

大正十三年円能斎追悼号(九月号)
遺訓
噫円能斎宗匠
1 生ひたち
2 放浪時代
3 荒神口時代
4 今日庵時代 前期
5 今日庵時代 中期
6 今日庵時代 後期
7 その晩年
8 その終焉
円能斎花押集
満身これ誠の人(円山伝衣)
色即是空の最後(中川空華)
鉄中想華集
円能斎創始の点前(方円庵主人)
円能斎の好み物一斑(又達子)
慟哭しつゝ(千嘉代子)
おもひで
円能斎宗匠のみまかりたまへることに(神谷保朗)
かたみの茶箱(一花一華)
大宗匠の追憶(辻田公紀)
茶事に於ける円能斎(海仙)
宗匠晩年の事ども(紫煙房主人)
円能斎は故人となられた(禿山)
蝉しぐれ(井口三郎)
父の手紙(たけを生)
大宗匠の膝下にありて(坂本宗倫)
噫八月五日(佐々木三味)
円能斎茶事会記
黙々として歩む(佐々木三味)
手向草
編輯後記
写真目次あり
葬儀記事あり
葬儀写真あり

大正十三年拾月号
口絵 玄々斎筆反古襖
口絵 玄々斎好溜精軒の杓柄窓
扉 栗柿 利休百首
鉄中夜話 遺稿
会記
雲照寺の茶話
魯堂氏の朝茶
長崎の喫茶会
銀閣寺七月会
養老に因みて
今日庵精中忌
利休に関する一考察 6(得月山房主)
茶道概論 2(紫煙房主人訳)
茶道の芸術的考察 1(末宗広)
会記
祇園会に因み
船中の月見釜
住友別邸茶事
西行庵の朝茶
七月北野献茶
明月舎の七月
花押集不審庵千宗左
茶と清談(△○■)
続々自画賛 2(方円庵主人)
会記
高津のまつり
五条の宮祭釜
日米の親善釜
広州老師追悼
祇園の神事釜
盛夏の桐蔭会
茶趣味と陶器(三輪花影)
漆器蒔絵の話 1(小杉泰山)
茶人とメートル法 2(又達斎宗為)
会記
七月の鷲峰会
祇園会神事釜
対談房の茶莚
聚光院の月釜
八月の時雨会
八朔の朝茶事
茶道問答
木の実鑑 5(寂円斎)
徒然偶茶(筆筌庵)
会記
八月の不識会
焼残品取合せ
思出の瑞草社
石州流の催し
物故者追悼会
伊吹登山土産
お茶人の探検(出雲与太郎)
秀吉の恋 6(左右楼主人)
円能斎茶事会記 2
会記
盆踊の取合釜
北野の松向軒
高野山の朝茶
残暑の桐蔭会
淡路の遥拝式
茶趣味の衣装
御通夜の記(神野保朗)
地方通信
手向草
読者通信
編輯漫筆

大正十三年拾壱月号
口絵 玄々斎筆法護普額磨 2
口絵 東洋研究家の今日庵訪問
扉 錦木 利休百首
茶道の芸術的考察 2(末宗広)
茶趣味と陶器 2(三輪花影)
人格者円能斎 1(東山荘主人)
会記
円能斎追悼釜
震災の追悼会
九月の時雨会
九月の明月会
広間の茶箱点
九月の不識会
続々自画賛 3(方円庵主人)
漆器蒔絵の話 2(小杉泰山)
茶人とメートル法 3(又達斎宗為)
会記
興風会九月釜
九月の瑞草社
円能斎手向茶
高野山の茶事
円能斎追悼会
思ひ出の集り
花押集 如心斎
茶道問答
胡桃の種(△○■生)
会記
明月舎の献茶
八阪の献茶会
八幡宮の献茶
閑居庵の例釜
長月の白雲居
笑々軒の月釜
自楽焼の元祖(みつみ生)
徒偶茶然(筆筌庵)
忙中閑筆(幽静庵)
会記
一ふくの追悼
玄祐氏の追悼
円能斎逮夜釜
円能斎追悼釜
円能斎追福釜
円能斎の追善
思ひ草(金沢宗為)
円能斎宗匠の追憶(左右田翠松)
円能斎創始の手前 補遺(方円庵主人)
会記
洗耳洞九月釜
暁会の追悼茶
時雨月の鬼瓦
十月の清々館
十月の不識会
秀吉の恋 7(左右楼主人)
円能斎茶事会記 3
地方通信
和歌俳句
読者通信
編輯筆記

大正十三年拾弐月号
口絵 玄々斎筆法悟普須磨 其3
口絵 晩秋の集り 明石多聞氏の稽古場披露
扉 水仙 利休百首
人格者円能斎 2(東山荘主人)
茶の湯と陶器(三輪花影)
漆器蒔絵の話 3(小杉泰山)
会記
長崎の喫茶会
明月舎の十月
十月の瑞草社
交友会十月釜
十月の銀閣寺
大久保綴庵釜
雲錦の取合釜
母堂の追善釜
支那陶器の話 1(△○■編)
続々自画賛 4(方円庵主人)
花押集
会記
七生庵追孝釜
大黒会の茶莚
十三夜会大会
思ひ出の集り
吉田の神事釜
十月の松向軒
十月の明月舎
長崎の喫茶会
円能斎大宗匠に就て思ひ出す事とも(末宗広)
徒然偶茶(筆筌庵)
茶人とメートル法 4(又達斎宗為)
会記
雨のそぼつ日
十月の白雲居
松花堂の茶会
稽古場の開き
笑々軒十月釜
清心女追悼釜
斎五郎謝恩釜
清和会の追悼
茶道問答
木の実鑑 6(寂円斎)
昔のはなし(左右楼主人)
会記
宗良女追悼会
時代祭の日に
宗阿氏の追悼
長瀬邸の茶会
円能斎追悼釜
ちか女の追悼
塩屋の追悼会
晩秋の一夜を
茶の話(いつもよたらう)
茶道凝り(茶法外道)
円能斎大宗匠最後のお茶と談片(壷井宗翠)
会記
朝陽庵の茶事
献茶席の披露
円能斎追悼釜
円能斎追福釜
蜂庵の新席開
霜月十三夜会
収六翁の寿筵
和歌
俳句
読者通信
編輯漫筆