雑誌カテイ カガク
100022250
家庭科学 第18号(昭和15年7月)
サブタイトル
Home science
著者名
出版者
家庭科学研究所
出版年月
1940年(昭和15年)7月
大きさ(縦×横)cm
23×
ページ
152p
NDC(分類)
590
請求記号
590/Ka85/18
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次
巻頭言(文部省社会教育官 小山隆)
家政教育の発達に就て(奈良女子高等師範学校助教授 黒川喜太郎)
生産としての家庭経済(同潤会住宅制度調査委員会 小池新二)
最近の化学療法に就て(東京女子医学専門学校教授・医学博士 田村一)
独逸婦人の銃後活動(独逸大使夫人秘書官 アン・マリ・キフアー)
ビタミンの種類と其の生理機能(栄養研究所 和田富起)
乳児の人工栄養(三)(東京児科栄養研究所小児科ドクトル 黒須[ケン])
半透膜に依る塩魚の塩抜について(研究会員 別所秀子)
農村に於ける学童の食物調査(研究会員 沼崎文江)
最近十年間に於ける生計費指数グラフ(研究会員 丹野千利世)
全国生活調査の発表(食の部)(家庭科学研究所)
「銃後家庭経済」座談会
英文目次あり