雑誌カンズメ ジホウ 100022093

缶詰時報 第10巻第7号(昭和6年7月)

サブタイトル
著者名
出版者
日本缶詰協会
出版年月
1931年(昭和6年)7月
大きさ(縦×横)cm
23×
ページ
192p
NDC(分類)
588
請求記号
588/Ka59/10-7
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

口絵 市販缶詰開缶研究会推奨缶詰(八十二回)
巻頭言 海外市場の調査を終へて(星野佐紀)
欧米飲食料雑感(藤原九十郎)
星野氏帰朝歓迎会
カリフオルニヤに於ける鰮缶詰の新製造法(木村金太郎)
蟹缶詰在庫数量
木村氏著「上海を見る」を読んで(あきら生)
ブース氏海外通信(ヱフ・ヱス・ブース)
阿波筍の将来と販売統制の急務(大栗貞二)
海外事情
本邦鮪油漬缶詰輸出促進に関する件
比島法が要求する記標様式に就いて
土筆会員千葉へ行く(あきら生)
研究会所感(下芝徳市)
市販缶詰開缶研究会(八十二回)
審査概評第一部(谷口直太郎)
第二部(野村利兵衛)
缶型統一に関する業界新聞の論争
業界時事
鮪フレーク油漬缶詰輸出可能となる
ピース缶詰の品位を確保せよ
日本鮭鱒缶詰業水産組合成立す
煉乳の統制成る
至宝見学氏を偲ぶ(丸本彰造)
再び故見学氏に就いて(大宮生)
海外市場調査通信(星野佐紀)
付録 缶詰製造講義
付録 市販缶詰開缶研究会成績表
協会日誌 奥付
広告目次(ABC順)あり