雑誌タビ
100021918
旅 第25巻第9号(昭和26年9月)
サブタイトル
著者名
出版者
日本交通公社
出版年月
1951年(昭和26年)9月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
104p
NDC(分類)
290
請求記号
290/Ta12/25-9
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次
大磯というところ(福田恒存)
實在する武藏野の“はけ”(大岡昇平)
砂丘のある風景(小牧實繁)
初秋三題(蓮の花・ヒシの実・ブドウ)
×日本人趣味の仮想(荻原井泉水)
×葡萄郷“甲州”(秋山秋紅蓼)
外國人から日本をみれば(写眞)(ベルント・ローゼ)
慟哭する山河(鎌田澤一郎)
大井川川越人足の話(霞五郎)
ルポルタージュ
七寳燒をつくる村里
火災報知機のある國寳(藤島亥治郎)
再生した開拓村―内原にひびく鍬の音―
犬猫族墓地繁昌記(あいけん・あいびよう・ねんねしな)(小川哲男)
あら・えっさっさ(安来節復興)(田村博)
木曾開田村(清水宗兵衞)
原始境・奧鬼怒をゆく(佐藤善助)
絵と文・ヨツトハーバー(木下孝則)
(随筆)
旅は道づれ(加藤源藏)
宿屋を叱る(狩野近雄)
蕎麦談義(宮川曼魚)
短文アンケート 乘りものの色(諸名士)
―外洋船乘組員座談会―再開はしたけれど
八百八狸物語(富田狸通)
古都つれづれ(宮崎利秀)
○手相にも出る旅行線(中村春江)
○銚子の酒仏(寂星庵)
○アウト・コース(榎本昌太郎)
三つの洋(うみ)をつなぐ旅(関口俊吾)
吾が“あふりか”発見(青木出郎)
私のジャングル・ブック(戸川幸夫)
“市章”は都市の紋である(一)(北海道の巻)
×まだある……こんないいコース
○トラッシュ・読者文芸
○表紙 碇ケ関にて(撮影・加藤悦二)
○グラビヤ 景色の盲点(岡田紅陽)
○刑務所とも試合する
○扉(三田康)
○目次(朝倉攝)
本誌記事中の略図は地理調査所の資料による。
新觀光地圖 十和田(附録)第十八集