雑誌イデミツ ビジュツカン ケンキュウ キヨウ
100021647
出光美術館研究紀要 第11号(2005年)
サブタイトル
著者名
出光美術館 編者
出版者
出光美術館
出版年月
2006年(平成18年)1月
大きさ(縦×横)cm
31×
ページ
168p
NDC(分類)
705
請求記号
705/I19/11
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
和書
目次
狩野長信の画業について(黒田泰三)
春章と北斎-北斎が師から学んだもの(内藤正人)
仙厓筆「トド画賛」考-仙厓の動物画と博物学趣味
江戸後期日本文人画における明清画受容の一側面-三面石について
板谷波山における大正時代中期の作風展開-「第三回波山会」出品作を中心として
(荒川正明)
明代景徳鎮御器御器廠生産の変質過程について(金沢陽)
鎌倉時代後期の古筆切資料-京極派を中心に(別府節子)
書の鑑賞教育プログラムⅡ-美術館と高等学校の連携プログラム
(実践報告)(笠嶋忠幸)
英文要旨