雑誌フルタカ 100021622

古鷹 第45号(平成18年3月)

サブタイトル
著者名
出版者
〔海軍兵学校〕第七十五期会
出版年月
2006年(平成18年)3月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
187p
NDC(分類)
397
請求記号
397/F94/45
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

表紙 校門の桜並木(画・木下眞清)
中表紙 表棧橋と江田湾(画・木下眞清)
代表幹事挨拶(代表幹事・河村雄次)
論説・随想
聖断にかけた平和の願い「龍蛟躍四溟」の書(中島修三)
大和特攻(深堀道義)
昭和史回顧と観想(前田昭二)
F=MV2講義回想(中村隆太郎)
スノーケルについて(小幡昭信)
勝敗を分けたもの、それは?(渡辺佳弘)
山本元帥の揮毫と井上校長の署名(春日浩一)
軍艦旗はいかに伝承されたか(小林和夫)
一法律家の独白―司法改革と兵学校教育(松田安正)
人は進化の道を逆走している(中原悌二)
聖書(創世記)と古事記(神代編)(加島泰造)
宇佐空の戦跡に思う(原岡周一)
兵学校に於けるダルトン教育(遠山國臣)
先端医療の光と影―「いのち」の始まりと、終わりに関する考察(松本悟)
クラス情報
『いざ鎌倉』ハイキング 井上校長旧居跡訪問記(春日浩一)
海軍兵学校熊本県期会・九州総会・熊本ガンルーム会発会の経緯(加来正人)
「関西五棋知会」たより(藤義樹)
前水交会会長吉田學君 退任慰労会開催報告(新井徹夫)
平成十七年中国地区総会開催について(蔵永甫彦)
萩と津和野 歴史と文化、味覚の旅 ―中国総会エクスカーション―(中島修三)
USNAクラス四七寄贈の「花水木」のその後(田村潤二)
『いざ鎌倉』ハイキングのあゆみ(春日浩一)
一木散歩会の軌跡―中断と再発足―(日塔利一/山内孝郎)
アナポリスだより(丹下出日人)
わがクラスのトピックス(Chester H. SHADDEAU, Jr.)
ごきげんよう宜候
思いつくまま(中村豊)
皇紀二千六百年(村松喜八郎)
私と海軍兵学校(武田寛)
木の葉天目造り奮闘記(古郡良秀)
教員「O上曹」のこと(中島潔)
近頃思うこと(深井汪介)
旅順の戦跡記念碑と拓本(白石寛威)
国の守りの小さな礎(柿添幾久次)
井上校長の江田島で打ち出された教育方針(松村健児)
いちご会を参観して(西尾清信)
「大和」ミュージアム・「江田島」見学の旅(山西喜一郎)
五省の碑(住田哲雄)
俳句・短歌
万年青の実(竹内宗)
江田島兵学校(山口愛二)
追悼文
柚木誠之分隊監事・教官のご逝去を悼む(松村篤之介/中村久司)
秋山(旧姓野田)宏教官の御遺徳を偲んで(伊藤長英)
故山崎茂郎兄を偲びて(中村隆太郎)
龍崎孝昌を偲ぶ(田中了)
森伊三郎兄の逝去を悼む(佐賀繁郎)
赤松敏雄君の逝去を悼む(堤龍馬)
斃れて後に已まんとは(吉川晴)
特別掲載
大東亜戦争の教訓((兵三十三期)・海軍中将・坂野常善)
最後の特攻((兵七十三期)・佐藤陽二)
期友あり遠方より来たれ
各地区・県別一覧表
事務局だより
○平成十八年度新任常任幹事姓名申告
○地区役員の移動について
○寄贈図書紹介
○『古鷹』四四号の訂正
○海軍兵学校第七十五期会会則送付の件
○寄付金御芳名
○平成十八年度古鷹会
○平成十七年度『古鷹』編集委員
○訃報
○名簿訂正
○靖國神社参拝会
○掲載広告目次
○編集後記
『古鷹』四六号に投稿のお願い “文章あり 省略”