雑誌エンピツ
100021512
えんぴつ 第32号(平成18年2月)
サブタイトル
著者名
出版者
えんぴつの会
出版年月
2006年(平成18年)2月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
161p
NDC(分類)
916
請求記号
916/E63/32
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
和書
目次
表紙 きりえ「円と線」 (日本きりえ協会会員・高山欣也氏)
まえがき(中原雄太郎)
―〈生活と心の軌跡〉―
北斗の黙示(一町田章)
夫婦冥利(十二)―「人」が変わる―(中原雄太郎)
これまでの歩み(四)〈サラリーマン時代〉(榊原義雄)
私の歩んだ道(その十)―〈健康で何事にも挑戦〉(関根末治)
昭和の思い出(石川光吉)
忘れ得ぬことども(その九)(永井良徳)
土魂の叫び―企業化への挑戦―(小比類巻豊作)
―〈父祖、家族、友人と〉―
折野院由緒碑及び家系譜(大澤成四郎)
義姉の自分史―焼土に生きる―(柳田義之)
もう一人の「あぐり」(その一)(田島和一)
さらば明治人よ(田島和一)
塩尻郷の小澤家とその時代(七)(上原勝信)
―〈身辺雑記〉―
「いいころ加減」と「いい加減」(中原雄太郎)
愛・地球博とその他の博覧会を回想(仲光佐直)
随想(浜野守正)
遥かなり・韓国(早乙女文子)
―〈趣味を味わう〉―
恐竜に魅せられて(岩城正)
サムエル・ウルマン(青春とは……)(八束稔子)
『知るを楽しむ』―再び池並正太郎と藤沢周平について(細渕尚孝)
日本列島触れ合いの旅(三)〈宮古島の人達〉(大垣晃一)
(落語に思う)その三十七 伝統と伝統(竹の水仙)(松原良)
(落語に思う)その三十八 虎屋は虎屋でも…(ねずみ)(松原良)
第十四回「自分史のつどい」報告
表紙の言葉(高山欣也)
あとがき