雑誌ジョシ ト コドモ ノ タイイク 100021267

女子と子供の体育 復刻版 4巻7-12

サブタイトル
著者名
出版者
第一書房
出版年月
1984年(昭和59年)2月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
1冊
NDC(分類)
780
請求記号
780/J78/4-7
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
和書
目次

昭和十四年七月 第四巻第七號
口繪
空間に躍る
大阪大會五景
幼稚園の水泳
如蘭會主催大會より
巻頭言 一粒の米(佐々木等)
論説
體育の認識を高めよ(佐々木等)
女子體育と女敎員
-女子中等學校に於ける體操科敎授擔任女子敎員の數に關する考案-(永田進)
滿洲國を一過して(日本醫科大學整形外科・佐藤宏)
夏季と體育衞生
夏季に於ける體操敎授上の注意(中島海)
夏休みに於ける兒童の衞生(醫學博士・岡田道一)
女性登山者への注意(黑田米子)
解説と指導
汽車(戸倉ハル)
小學校高學年の體育指導(齋藤薫雄)
續「籠球に於ける攻と防」(四)(佐々木久吉)
送球競技の指導(完)(阿部二郎)
文檢答案を見ての感(佐々木等)
水泳指導の諸問題
醫者の立場から水泳者へ(佐藤宏)
水泳の體育衞生的效果について(竹内嘉兵衞)
小・女學校の水泳指導斷片(竹之下休藏)
昭和十四年度體育運動主事事務打合會摘要(濱田義明)
如蘭會主催籠・排・庭球及弓道大會記
第七囘關東女子中等學校籠球大會の感想(佐々木等)
關東女子中等學校排球・籠球・庭球の試合結果(編輯部)
夏冬季休暇事實上廢止(編輯部)
體育運動界(編輯部)
編輯後記(竹之下休藏)

昭和十四年八月 第四巻第八號
口繪
夏の子供
鵜原のスナップ
巻頭言 振へ銃後の女性(佐々木等)
論説
スポーツと日本精神(大谷武一)
榮養給食の問題(完)(露木松雄)
母親の健康指導
我子の體育と家庭(倉橋惣三)
母親の健康指導(大橋りゆう子)
母親の健康指導(丸山丈作)
母親の健康指導(三田谷啓)
母親の健康指導(齋藤文雄)
八月の随想
獨逸の夏(鶴岡英吉)
谷川岳に征服された話(鈴木松子)
女性とスポーツ(福田富美子)
水と泳ぎ(久米又三)
女子體育倶樂部の状況(佐々木等)
第二囘全國女子中等學校弓道大會批判(和田盛一)
鵜原の水泳行(竹之下休藏)
體育運動界(編輯部)
編輯後記(竹之下休藏)

昭和十四年九月 第四巻第九號
口繪
女子體育倶樂部の人達
鈴蘭小屋から
乗鞍の雪溪
野猿峠越
白山いぢり
一體運動(夏季講習會)
巻頭言 一段の努力(佐々木等)
論説
石黑文部次官閣下講演(記者)
甲佐體育官講演(記者)
體育指導力の不足をどうする!(佐々木等)
ナチス女子體育を觀て(上)(平沼良)
今年の運動會は(佐々木等)
研究
幼兒の遊戯に就て(小林つや江)
胸廓と結核(佐藤宏)
蹴壘球の指導(球技研究部)
懸垂運動の指導(佐々木等)
高等科の體育について(齋藤薫雄)
随筆「百貨店の賣子娘」(鈴木松子)
本試驗雜感(渡邊江津)
我校の體育施役(久我通一)
乗鞍岳から志賀高原へ(女子體育倶樂部)
弓道薙刀講習會状況(編輯部)
講習感想(磯ヤイ)
第四囘體操講習會印象記(大島規矩也)
女子體育倶樂部活動開始(編輯部)
體育運動界消息(編輯部)
編輯後記(佐々木等)

昭和十四年十月 第四巻第十號
口繪
實りの秋
大日本體操實演
家族遠足
巻頭言 入試と體格(佐々木等)
論説
最近に於ける學校競技の動向(野口源三郎)
入學考査の體力檢査をどうする(佐々木等)
ドイツ女子體育を觀て(二)(平沼良)
明治神宮體育大會慨史(竹之下休藏)
明治神宮國民體育大會随感(岩原拓)
時評的雜感二題(竹之下休藏)
行としての體操科(大島規矩也)
解説と指導
ヴインヤード(戸倉ハル)
懸垂運動の指導(二)(佐々木等)
避球の發展的取扱(研究部)
本邦在學者近視に關する統計的調査(文部省體育課)
鮮滿旅行印象記
(川村房子/菊池園江/福山直子)
尋常科六女十月の指導案(宇津一惠)
體育講習會受講雜感(桂川政一)
昭和十四年度女高師運動會プログラム(編輯部)
體育運動界消息(編輯部)
編輯後記(竹之下休藏)

昭和十四年十一月 第四巻第十一號
口繪
秋深む
運動會寸景
廣島縣體育同好會便り
ハイキング
巻頭言 兒童を護れ(佐々木等)
論説
戰爭と子ども(倉橋惣三)
人口問題的方面と敎育問題的方面
敎育目的の内容と敎育的精神自體
日本女性の使命(佐々木等)
明治神宮體育大會慨史(完)(竹之下休藏)
身體檢査並に體力檢査の具體的方法決定について(佐々木等)
ドイツ女子體育を觀て(三)(平沼良)
小學校體育を語る會
時に新選拔法をめぐつて
(藤本光淸/佐々木等/齋藤薫雄/戸倉ハル/寺谷朝藏/
須田四郎/大崎秀喜/竹之下休藏)
母と子供の體育講演實演の會
(女子體育振興會/厚生省/文部省/東京朝日新聞社)
解説と指導
菊(戸倉ハル)
懸垂運動の指導(三)(佐々木等)
滿洲國に旅してのお土産二つ(須田四郎)
我が校に於ける養護施設(寺谷朝藏)
體育人としての全的修養(森芳麿)
運動會を見て
運動會で拾つた話(山形寛)
寸感(石井庄司)
指導案例
尋一體操科學習指導案(礒野栗子)
尋二十一月の指導について(岩田庫之助)
尋四十一月指導案(橋山いく)
體育運動界消息(編集部)
編輯後記(竹之下休藏)

昭和十四年十二月 第四巻第十二號
口繪
藏王の雪景
明治神宮國民體育大會(一)
明治神宮國民體育大會(二)
明治神宮國民體育大會(三)
巻頭言 年の瀨の感(佐々木等)
論説・研究
戰時下の人口問題(法學博士・倉橋惣三)
昭和十四年の囘顧(佐々木等)
昭和十四年を囘顧して女子體育指導者に望む(美濃部たか)
ドイツ女子體育を觀て(二)(完)(平沼亮)
體操的學級經營(大島規矩也)
小學校體育を語る座談會(二)(完)
主として新選拔法をめぐつて
(品川尋常高等小學校長・藤本光淸/東京女高師敎授・佐々木等/
東京高師訓導・齋藤薫雄/同・戸倉ハル/東京女高師訓導・寺谷朝藏/
府立第六高女敎諭・須田四郎/豊島師範訓導・谷池茂雄/
杉並第四小學校・大崎秀喜/編輯部・竹之下休藏)
都市兒童に對する希望(藤本光淸)
運動競技外傷とマツサージの應用(醫學士・佐藤宏)
第十回明治神宮國民體育大會
天覽に映える運動競技(戸倉ハル)
集團體操(女子中等學校)(須田四郎)
女子陸上競技に對する二三の感想(松尾軍治)
集團體操(中谷重治)
模範的の優勝籠球チーム(佐々木等)
女子弓道(本多利時)
女子排球總評(前田豐)
集團體操(中島海)
スキー練習會員募集(女子體育振興會)
「足踏」の合はせ方(寺谷朝藏)
尋二(男女)體操科學習指導案(中きよ)
體育運動界消息(編輯部)
編輯後記(竹之下休藏)