雑誌タンコウ 100021087

淡交 第27巻第7号-第12号 = 第318号-第323号(昭和48年7月~12月)

サブタイトル
著者名
出版者
淡交社
出版年月
1973年(昭和48年)7月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
1冊
NDC(分類)
751
請求記号
751/Ta88/27-7
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
欠:7
和書
目次

八月号
目次・扉カット(佐々木勝久)
心のゆとり(千宗室)
大燈 禅僧列伝8(荻須純道)
池大雅 近世芸術家師友録8(赤井達郎)
カラー
花入の鑑賞(構成・大河内定夫)
高麗茶碗(構成・藤岡了一)
蹲踞の造形(構成・辻晋堂)
窓の意匠(構成・木村重信)
「方丈記」と隠者の生活 古典への慕情8(石田吉貞)
死と戦慄の美学 舞台に見る日本の心8(河竹登志夫)
色は世につれ きもの随想8(長崎盛輝)
グラビア
各地の献茶・供茶 忙中閑
松花堂昭乗 近世能書銘々伝8
南部鉄器 郷土再発見8
金峯山寺 古寺散策8
金峯山寺 古寺散策8(田中阿里子)
原色版解説
染付高砂・安南絞手 花入の鑑賞8(大河内定夫)
本手ととや・高麗青磁 高麗茶碗8(藤岡了一)
円徳院 蹲踞の造形8(辻晋堂)
花頭窓 窓の意匠8(木村重信)
松花堂昭乗 近世能書銘々伝8(綾村坦園)
郷土再発見 南部鉄器―岩手―
席入 お茶事の解説(井口海仙)
グラビア
お茶事の解説 正午の茶事 風炉(四)
お茶具のはなし 風炉の灰と湿し灰
茶の光と影 夏草
聖書のことばと茶の心2(坂部慶夫)
化かされてたまるか「郷土の茶料理」取材うら話20(三田富子)
『草人木』 茶書つれづれ8(熊倉功夫)
園城寺 添状と名器8(高原杓庵)
陶芸対談(藤本能道/ききて・杉浦澄子)
てい談 美術品と日本人(下)(出席・水尾比呂志/杉山二郎/小川正隆)
異色対談 現代の世相を語る(鵬雲斎家元/糸山英太郎)
日本の象徴美(下) ―「わび」の周辺―(西田正好)
雅楽訪欧の道 道の古代史14 特別海外紀行(上田正昭)
続・続幽静庵茶話8 蹲踞・茶塗り柱(井口海仙)
喝 茶事随想20(鈴木宗保)
「女らしさ」ということ 弥栄子の目8(塩月弥栄子)
灯 趣向のお茶8(山藤宗山)
十牛図私解8(濱本宗俊)
小説 その八 色絵曼陀羅(邦光史郎/画・三田村宗二)
文芸の頁
歌壇(選・生方たつえ)
俳壇(選・高木晴子)
第十七回東北地区大会
第四回中部中国地区大会
北海道大会
戦没者慰霊の旅
裏千家学生茶道研究会
茶会記 宗家会記・淡交会記・一般会記
■東西南北
■総本部だより
■月釜案内
■きりぬきジャーナル
■青年淡交
■質問室
■今月の書評
■読者のひろば
■告知板
■学園生日記
表紙のことば(葛)“解説文あり”
表紙(撮影・葛西宗誠)
本文カット(畑中徹/山本匠/宮林裕子)
 
九月号
目次・扉カット(佐々木勝久)
青年とともに(千宗室)
一休宗純 禅僧列伝9(芳賀幸四郎)
青木木米 近世芸術家師友録9(赤井達郎)
カラー
花入の鑑賞(構成・大河内定夫)
高麗茶碗(構成・藤岡了一)
蹲踞の造形(構成・辻晋堂)
窓の意匠(構成・木村重信)
秋風の歌 古典への慕情9(石田吉貞)
超現実との交感 舞台に見る日本の心9(河竹登志夫)
新しい時代を描く きもの随想9(森口華弘)
グラビア
精中円能無限忌・学校茶道指導者ゼミナール
黄檗の三筆周辺(上) 近世能書銘々伝9
アツシ織 郷土再発見9
当麻寺 古寺散策9
当麻寺 古寺散策9(田中阿里子)
原色版解説
備前火襷・利休信楽 花入の鑑賞9(大河内定夫)
雲鶴・伊羅保 高麗茶碗9(藤岡了一)
遼廓亭 蹲踞の造形9(辻晋堂)
花頭窓 窓の意匠9(木村重信)
黄檗の三筆周辺(上) 近世能書銘々伝9(綾村坦園)
郷土再発見 アツシ織―北海道―
扇子 お茶事の解説(井口海仙)
お茶事の解説 飯後の茶事 風炉(一)
お茶具のはなし 茶入と茶杓
茶の光と影 土塀
お茶の味 「郷土の茶料理」取材うら話21(三田富子)
『喫茶往来』 茶書つれづれ9(熊倉功夫)
遅馬 添状と名器9(高原杓庵)
陶芸対談(永楽善五郎/ききて・杉浦澄子)
座談会 茶の心を学んで (裏千家学園外人クラス(みどり会)の方たち)
宇治木幡道(下) 道の古代史14(上田正昭)
続・続幽静庵茶話9 ひろさき(井口海仙)
咲き次ぐ花 茶事随想21(鈴木宗保)
失われゆく自然 弥栄子の目9(塩月弥栄子)
月 趣向のお茶9(山藤宗山)
十牛図私解9(濱本宗俊)
小説 その九 色絵曼陀羅(邦光史郎/画・三田村宗二)
文芸の頁
歌壇(選・生方たつえ)
俳壇(選・高木晴子)
精中円能無限忌
第二回学校茶道指導者ゼミナール
寄稿
シドニー市民に茶道紹介
茶道を通して国際親善を
茶の湯に強い関心
茶会記 宗家会記・淡交会記・一般会記
■東西南北
■総本部だより
■月釜案内
■きりぬきジャーナル
■青年淡交
■質問室
■今月の書評
■読者のひろば
■告知板
■学園生日記
表紙のことば(葛)“解説文あり”
表紙(撮影・葛西宗誠)
本文カット(畑中徹/山本匠/宮林裕子)
 
十月号
目次・扉カット(佐々木勝久)
正しい文化交流(千宗室)
澤庵宗彭 禅僧列伝10(芳賀幸四郎)
広重 近世芸術家師友録10(赤井達郎)
カラー
花入の鑑賞(構成・大河内定夫)
高麗茶碗(構成・藤岡了一)
蹲踞の造形(構成・辻晋堂)
窓の意匠(構成・木村重信)
源氏物語の第二世界 古典への慕情10(石田吉貞)
諒解と諦観の悲劇 舞台に見る日本の心10(河竹登志夫)
美人創造 きもの随想10(龍村謙)
グラビア
全国戦没者追悼式・夏期講習会
黄檗の三筆周辺(中) 近世能書銘々伝10
肥後象嵌 郷土再発見10
金勝寺と東寺西寺 古寺散策10
金勝寺と東寺西寺 古寺散策10(田中阿里子)
原色版解説
志野掛・朝鮮唐津耳付 花入の鑑賞10(大河内定夫)
刷毛目・彫三島 高麗茶碗10(藤岡了一)
銀閣寺 蹲踞の造形10(辻晋堂)
蔀 窓の意匠10(木村重信)
黄檗の三筆周辺(中) 近世能書銘々伝10(綾村坦園)
郷土再発見 肥後象嵌―熊本―
墨手前 お茶事の解説(井口海仙)
お茶事の解説 飯後の茶事 風炉(二)
お道具のはなし 炭
茶の光と影 屋根
第二回裏千家ハワイ大学セミナー
天下一の私道 「郷土の茶料理」取材うら話22(三田富子)
『茶道四祖伝書』 茶書つれづれ10(熊倉功夫)
飛鳥川 添状と名器10(高原杓庵)
陶芸対談(小山冨士夫/ききて・杉浦澄子)
座談会 茶の心を学んで (下)(裏千家学園外人クラス(みどり会)の方たち)
宇陀万葉の道 道の古代史15(上田正昭)
アフリカの幻想(三木利英)
続・続幽静庵茶話10 十三夜会(井口海仙)
茶会記 茶事随想22(鈴木宗保)
一滴のかおり 弥栄子の目10(塩月弥栄子)
残 趣向のお茶10(山藤宗山)
十牛図私解 10(濱本宗俊)
小説 その十 色絵曼陀羅(邦光史郎/画・三田村宗二)
文芸の頁
歌壇(選・生方たつえ)
俳壇(選・高木晴子)
第五十九回夏期講習会
第二回裏千家ハワイ大学セミナー
無限忌供養並講演会
今日庵呉道場新築落成
今日庵へ研修旅行
茶会記 宗家会記・淡交会記・一般会記
■東西南北
■総本部だより
■月釜案内
■きりぬきジャーナル
■青年淡交
■質問室
■今月の書評
■読者のひろば
■告知板
表紙のことば(葛)“解説文あり”
表紙(撮影・葛西宗誠)
本文カット(畑中徹/山本匠/宮林裕子)
 
十一月号
目次・扉カット(佐々木勝久)
本を知るべし(千宗室)
白隠慧鶴 禅僧列伝11(芳賀幸四郎)
田能村竹田 近世芸術家師友録11(赤井達郎)
カラー
花入の鑑賞(構成・大河内定夫)
高麗茶碗(構成・藤岡了一)
蹲踞の造形(構成・辻晋堂)
窓の意匠(構成・橋本帰一)
炉辺文学の系譜 古典への慕情11(石田吉貞)
愛すればこそ 舞台に見る日本の心11(河竹登志夫)
オーストラリアのお茶(千宗室)
グラビア
オーストラリアに茶道芽生える・淡交会諮問委員会
黄檗の三筆周辺(下) 近世能書銘々伝11
沖縄の茶 (上)
飛鳥の寺 古寺散策11
飛鳥の寺 古寺散策11(田中阿里子)
原色版解説
黄瀬戸立鼓・備前銘鬼の腕 花入の鑑賞11(大河内定夫)
遠州高麗・釘彫伊羅保 高麗茶碗11(藤岡了一)
青岸寺 蹲踞の造形11(辻晋堂)
民家の窓 窓の意匠11(橋本帰一)
黄檗の三筆周辺(下) 近世能書銘々伝11(綾村坦園)
沖縄の茶 (上) 茶の湯人国記補遺(村井康彦)
懐石 お茶事の解説(井口海仙)
グラビア
お茶事の解説 飯後の茶事 風炉(三)
お道具のはなし 釜と炉縁
茶の光と影 落葉
宗旦のわび茶
ふるさとの味 「郷土の茶料理」取材うら話23(三田富子)
『又玄夜話』 茶書つれづれ11(熊倉功夫)
時鳥 添状と名器11(高原杓庵)
陶芸対談 小森松菴(きき手・杉浦澄子)
特集 宗旦のわび茶
宗旦伝とその資料(永島福太郎)
“わが友宗旦”と光悦はいう(吉村卓司)
難波右京の道 道の古代史16(上田正昭)
続・続幽静庵茶話11 札幌の茶席(井口海仙)
虹 茶事随想23(鈴木宗保)
初冬に思う 弥栄子の目11(塩月弥栄子)
暖 趣向のお茶11(山藤宗山)
小説 その十一 色絵曼陀羅(邦光史郎/画・三田村宗二)
文芸の頁
歌壇(選・生方たつえ)
俳壇(選・高木晴子)
寄稿 ハワイとバニアンの木
茶会記 宗家会記・淡交会記・一般会記
■東西南北
■総本部だより
■月釜案内
■きりぬきジャーナル
■青年淡交
■質問室
■読者のひろば
■告知板
■学園生日記
表紙のことば(葛)“解説文あり”
表紙(撮影・葛西宗誠)
本文カット(畑中徹/山本匠/宮林裕子)
 
十二月号
目次・扉カット(佐々木勝久)
教え習う(千宗室)
仙●義梵(せんがいぎぼん) 禅僧列伝12(芳賀幸四郎)
太田垣蓮月 近世芸術家師友録12(赤井達郎)
カラー
花入の鑑賞(構成・大河内定夫)
高麗茶碗(構成・藤岡了一)
蹲踞の造形(構成・辻晋堂)
窓の意匠(構成・橋本帰一)
逝く年の文学 古典への慕情12(石田吉貞)
人間謳歌 舞台に見る日本の心12(河竹登志夫)
グラビア
各地の献茶・供茶
後水尾天皇 近世能書銘々伝12
沖縄の茶(下)
宝生寺 古寺散策12
宝生寺 古寺散策12(田中阿里子)
原色版解説
金襴手六角瓢・古赤絵六角瓢 花入の鑑賞12(大河内定夫)
小井戸・柿の帶 高麗茶碗12(藤岡了一)
如庵 蹲踞の造形12(辻晋堂)
蔵の窓 窓の意匠12(橋本帰一)
後水尾天皇 近世能書銘々伝12(綾村坦園)
沖縄の茶 (下) 茶の湯人国記補遺(村井康彦)
懐石について お茶事の解説(井口海仙)
グラビア
お茶事の解説 飯後の茶事 風炉(四)
お道具のはなし 棚物
茶の光と影 敷松葉
名月熊本城 「郷土の茶料理」取材うら話24(三田富子)
『南方録』再興 茶書つれづれ12(熊倉功夫)
遊撃割高台 添状と名器12(高原杓庵)
陶芸対談(金重素山/ききて・杉浦澄子)
恭仁古京の道 道の古代史17(上田正昭)
続・続幽静庵茶話12 素人歌舞伎(井口海仙)
残心 茶事随想24(鈴木宗保)
坐りなおして 弥栄子の目12(塩月弥栄子)
去 趣向のお茶12(山藤宗山)
利休精神に傾倒(笹川良一)
小説 その十二 色絵曼陀羅(邦光史郎/画・三田村宗二)
文芸の頁
歌壇(選・生方たつえ)
俳壇(選・高木晴子)
各地の献茶・供茶
第一回北陸信越合同地区大会
庄内支部発足会
海外だより メヒコという国
茶会記 宗家会記・淡交会記・一般会記
□東西南北
□総本部だより
□月釜案内
□きりぬきジャーナル
□青年淡交
□質問室
□読者のひろば
□告知板
□学園生活
□今月の書評
表紙のことば(葛)“解説文あり”
表紙(撮影・葛西宗誠)
本文カット(畑中徹/山本匠/宮林裕子)