雑誌タンコウ 100021086

淡交 第27巻第1号-第6号 = 第312号-第317号(昭和48年1月~6月)

サブタイトル
著者名
出版者
淡交社
出版年月
1973年(昭和48年)1月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
1冊
NDC(分類)
751
請求記号
751/Ta88/27-1
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
和書
目次

新年号
目次・扉カット(佐々木勝久)
定と慧(千宗室)
新春懐古(池田弥三郎)
新春随想(李家正文)
カラー
花入の鑑賞(構成・熊沢五八)
高麗茶碗(構成・藤岡了一)
蹲踞の造形(構成・辻晋堂)
窓の意匠(構成・木村重信)
達磨 禅僧列伝1(古田紹欽)
長谷川等伯 近世芸術家師友録1(赤井達郎)
馬蝗絆 添状と名器1(高原杓庵)
グラビア
宗旦忌
本阿弥光悦 近世能書銘々伝1
紅型 郷土再発見1
穴太寺 古寺散策1
穴太寺 古寺散策1(田中阿里子)
原色版解説
利休一重切・利休尺八 花入の鑑賞1(熊沢五六)
大井戸・ととや 高麗茶碗1(藤岡了一)
高桐院 蹲踞の造形1(辻晋堂)
下地窓(1) 窓の意匠1(木村重信)
本阿弥光悦 近世能書銘々伝1(綾村坦園)
郷土再発見1 紅型―沖縄―
正午の茶事(一)(井口海仙)
グラビア
お茶事の解説 正午の茶事1
お道具のはなし 茶碗
茶の光と影
季節への哀惜 古典文学への慕情1(石田吉貞)
女心一途 舞台に見る日本の心1(河竹登志夫)
沖のいさり火 「郷土の茶料理」取材うら話13(三田富子)
松の内に想う 懐石随想1(辻嘉一)
南方録 茶書つれづれ1(熊倉功夫)
きもの随想1(町春草)
陶芸対談 加藤唐九郎
てい談 陶磁に見る中国と日本
長沙遺物に想う 随想中国美術1(杉村勇造)
吉野古道 (下) 道の古代史7(上田正昭)
続・続幽静庵茶話 1(井口海仙)
松風の音 茶事随想13(鈴木宗保)
春にまねびのすすめ 弥栄子の目1(塩月弥栄子)
寿 趣向のお茶1(山藤宗山)
十牛図私解 1(濱本宗俊)
小説 その一 色絵曼陀羅(邦光史郎)
文芸の頁
歌壇(選・生方たつえ)
俳壇(選・高木晴子)
宗旦忌・茶道文化賞
四国地区大会
茶会記 宗家会記・淡交会記・一般会記
■東西南北
■総本部だより
■月釜案内
■きりぬきジャーナル
■青年淡交
■質問室
■今月の書評
■読者のひろば
■告知板
■学園生日記
表紙のことば(葛西)“解説文あり”
表紙(撮影・葛西宗誠)
本文カット(畑中徹/山本匠/宮林裕子)
 
二月号
目次・扉カット(佐々木勝久)
梅花の咲くごとく(千宗室)
六祖 禅僧列伝2(古田紹欽)
近衛三藐院 近世芸術家師友録2(赤井達郎)
カラー
花入の鑑賞(構成・熊沢五六)
高麗茶碗(構成・藤岡了一)
蹲踞の造形(構成・辻晋堂)
窓の意匠(構成・木村重信)
式子内親王 古典への慕情2(石田吉貞)
因果のおののき 舞台に見る日本の心2(河竹登志夫)
私ときもの きもの随想2(坂東三津五郎)
グラビア
宗家初釜
光悦書流周辺の人々(上) 近世能書銘々伝
蒟醤 郷土再発見2
永源寺 古寺散策2
永源寺 古寺散策2(田中阿里子)
原色版解説
利休夜長・利休小田原 花入の鑑賞2(熊沢五六)
大徳寺呉器・尼呉器 高麗茶碗2(藤岡了一)
曼殊院 蹲踞の造形2(辻晋堂)
下地窓(二) 窓の意匠2(木村重信)
光悦書流周辺の人々(上) 近世能書銘々伝2(綾村坦園)
郷土再発見 蒟醤―高松―
案内状(井口海仙)
グラビア
お茶事の解説 正午の茶事2
お道具のはなし 水指
茶の光と影 石
わんこそば 「郷土の茶料理」取材うら話14(三田富子)
如月に想う 懐石随想2(辻嘉一)
二つの『酒茶論』 茶書つれづれ2(熊倉功夫)
早船 添状と名器2(高原杓庵)
陶芸対談(中里太郎右衛門/ききて・杉浦澄子)
てい談 陶磁に見る中国と日本(下) (出席・吉田光邦/八木一夫/佐藤雅彦)
大陸文化の始り 随想中国美術2(杉村勇造)
丹波の道程(上) 道の古代史8(上田正昭)
続・続幽静庵茶話 2(井口海仙)
艸雷 茶事随想14(鈴木宗保)
きもの(上) 弥栄子の目2(塩月弥栄子)
雪 趣向のお茶2(山藤宗山)
十牛図私解 2(濱本宗俊)
小説 その二 色絵曼陀羅(邦光史郎/画・三田村宗二)
文芸の頁
歌壇(選・生方たつえ)
俳壇(選・高木晴子)
関東地区大会
山陰地区大会
西中国地区大会
光悦会
茶会記 宗家会記・淡交会記・一般会記
■東西南北
■総本部だより
■月釜案内
■きりぬきジャーナル
■青年淡交
■質問室
■今月の書評
■読者のひろば
■告知板
■学園生日記
表紙のことば(葛)“解説文あり”
 
三月号
目次・扉カット(佐々木勝久)
警鐘(千宗室)
臨済 禅僧列伝3(古田紹欽)
尾形光琳 近世芸術家師友録3(赤井達郎)
カラー
花入の鑑賞(構成・熊沢五六)
高麗茶碗(構成・藤岡了一)
蹲踞の造形(構成・辻晋堂)
窓の意匠(構成・木村重信)
能楽「松風」の美 古典への慕情3(石田吉貞)
粋と意気地と心意気 舞台に見る日本の心3(河竹登志夫)
キモノ断片語 きもの随想3(鹿児島寿蔵)
グラビア
東京初釜
光悦書流周辺の人々(中) 近世能書銘々伝
石燈龍 郷土再発見3
法界寺 古寺散策3
法界寺 古寺散策3(田中阿里子)
原色版解説
利休桂川籠・利休瓢 花入の鑑賞3(熊沢五六)
絵御本・茂山 内刷毛 高麗茶碗3(藤岡了一)
孤篷庵 蹲踞の造形3(辻晋堂)
下地窓(三) 窓の意匠3(木村重信)
光悦書流周辺の人々(中) 近世能書銘々伝3(綾村坦園)
郷土再発見 石燈龍―島根―
服装 お茶寺の解説(井口海仙)
グラビア
お茶事の解説 正午の茶事3
お道具のはなし 薄茶器
茶の光と影 木
雪国の若い人 「郷土の茶料理」取材うら話15(三田富子)
朝鮮半島の茶(松下智)
茶湯一会集 茶書つれづれ3(熊倉功夫)
雁取 添状と名器3(高原杓庵)
陶芸対談(藤原啓/ききて・杉浦澄子)
てい談 わびと日本人の美意識(上) (出席・富士正晴/多田道太郎/村井康彦)
龍山文化と殷文化 随想中国美術3(杉村勇造)
丹波の道程(下) 道の古代史9(上田正昭)
続・続幽静庵茶話 3(井口海仙)
花所望 茶事随想15(鈴木宗保)
きもの (下) 弥栄子の目3(塩月弥栄子)
春 趣向のお茶3(山藤宗山)
十牛図私解 3(濱本宗俊)
小説 その三 色絵曼陀羅(邦光史郎/画・三田村宗二)
文芸の頁
歌壇(選・生方たつえ)
俳壇(選・高木晴子)
宗家初釜 ―京都・東京―
お茶の道と剣道
東南アジア美術鑑賞の旅
茶会記 宗家会記・淡交会記・一般会記
■東西南北
■総本部だより
■月釜案内
■きりぬきジャーナル
■青年淡交
■質問室
■今月の書評
■読者のひろば
■告知板
■学園生日記
表紙のことば(葛)“解説文あり”
表紙(撮影・葛西宗誠)
本文カット(畑中徹/山本匠/宮林裕子)
 
四月号
目次・扉カット(佐々木勝久)
許し状(千宗室)
圜悟 禅僧列伝4(古田紹欽)
鈴木春信 近世芸術家師友録4(赤井達郎)
カラー
花入の鑑賞(構成・熊沢五六)
高麗茶碗(構成・藤岡了一)
蹲踞の造形(構成・辻晋堂)
窓の意匠(構成・木村重信)
良寛の詩 古典への慕情4(石田吉貞)
官能情痴の世界 舞台に見る日本の心4(河竹登志夫)
心のやすらぎ きもの随想4(池坊保子)
グラビア
冬期講習会・メキシコの茶室「紫雲庵」
光悦書流周辺の人々(下) 近世能書銘々伝
越前和紙 郷土再発見4
石峰寺 古寺散策4
石峰寺 古寺散策4(田中阿里子)
原色版解説
宗旦尺八・宗旦舟形 花入の鑑賞4(熊沢五六)
金海・伊羅保 高麗茶碗4(藤岡了一)
桐蔭荘 蹲踞の造形4(辻晋堂)
連子窓(一) 窓の意匠4(木村重信)
光悦書流周辺の人々(下) 近世能書銘々伝4(綾村坦園)
郷土再発見 越前和紙 ―福井―
待合 お茶寺の解説(井口海仙)
グラビア
お茶事の解説 正午の茶事4
お道具のはなし 蓋置・建水
茶の光と影 刈込み
おかかの笑顔 「郷土の茶料理」取材うら話16(三田富子)
『茶道論』 茶書つれづれ4(熊倉功夫)
猿若 添状と名器4(高原杓庵)
陶芸対談(田村耕一/ききて・杉浦澄子)
てい談 わびと日本人の美意識(下)(出席・冨士正晴/多田道太郎/村井康彦)
中国の神話 随想中国美術4(杉村勇造)
淡海古京の道(上) 道の古代史10(上田正昭)
続・続幽静庵茶話 4(井口海仙)
忍ぶ草 茶事随想16(鈴木宗保)
印度洋上の茶心 弥栄子の目4(塩月弥栄子)
花 趣向のお茶4(山藤宗山)
十牛図私解 4(濱本宗俊)
小説 その四 色絵曼陀羅(邦光史郎/画・三田村宗二)
文芸の頁
歌壇(選・生方たつえ)
俳壇(選・高木晴子)
ノ貫薩摩に死す
第十七回 冬期講習会
第四十一回淡交会総会
茶会記 淡交会記・一般会記
■東西南北
■総本部だより
■月釜案内
■きりぬきジャーナル
■青年淡交
■質問室
■今月の書評
■読者のひろば
■告知板
■学園生日記
表紙のことば(葛)“解説文あり”
表紙(撮影・葛西宗誠)
本文カット(畑中徹/山本匠/宮林裕子)
 
五月号
目次・扉カット(佐々木勝久)
壺中日月長(千宗室)
栄西 禅僧列伝5(荻須純道)
伊藤若冲 近世芸術家師友録5(赤井達郎)
カラー
花入の鑑賞(構成・熊沢五六)
高麗茶碗(構成・藤岡了一)
蹲踞の造形(構成・辻晋堂)
窓の意匠(構成・木村重信)
平家物語の抒情 古典への慕情5(石田吉貞)
愛の昇華 舞台に見る日本の心5(河竹登志夫)
修行の味 きもの随想5(神風正一)
グラビア
利休忌
建部伝内 近世能書銘々伝5
欄間彫刻 郷土再発見5
書写山円教寺 古寺散策5
書写山円教寺 古寺散策5(田中阿里子)
原色版解説
伊賀からたち・伊賀芙蓉 花入の鑑賞5(熊沢五六)
三島・熊川 高麗茶碗5(藤岡了一)
興聖寺 蹲踞の造形5(辻晋堂)
連子窓(二) 窓の意匠5(木村重信)
建部伝内 近世能書銘々伝5(綾村坦園)
郷土再発見 欄間彫刻 ―富山―
腰掛 お茶事の解説(井口海仙)
グラビア
お茶事の解説 正午の茶事 風炉5
お道具のはなし 水屋道具
茶の光と影 水
とろろ汁 「郷土の茶料理」取材うら話17(三田富子)
『芳名記聞』 茶事つれづれ5(熊倉功夫)
餓鬼腹 添状と名器5(高原杓庵)
陶芸対談(岩田藤七/ききて・杉浦澄子)
てい談 茶道の色彩(出席・長崎盛輝/満岡忠成/元井能)
清雅の人々 随想中国美術5(杉村勇造)
淡海古京の道(中) 道の古代史11(上田正昭)
続・続幽静庵茶話 5(井口海仙)
今昔 茶事随想16(鈴木宗保)
この一瞬をほのぼのと 弥栄子の目5(塩月弥栄子)
風 趣向のお茶5(山藤宗山)
十牛図私解 5(濱本宗俊)
小説 その五 色絵曼陀羅(邦光史郎/画・三田村宗二)
文芸の頁
歌壇(選・生方たつえ)
俳壇(選・高木晴子)
寄稿・寂光院(マルタ=ボーヤー)
利休忌
メキシコ茶室披き
第十六回東京冬期講習会
ユネスコ訪欧使節団
淡交ご愛読謝恩抽選発表
茶会記 淡交会記・一般会記
■東西南北
■総本部だより
■月釜案内
■きりぬきジャーナル
■青年淡交
■質問室
■今月の書評
■読者のひろば
■告知板
■学園生日記
表紙のことば(葛)“解説文あり”
表紙(撮影・葛西宗誠)
本文カット(畑中徹/山本匠/宮林裕子)
 
六月号
目次・扉カット(佐々木勝久)
青山緑水(千宗室)
道元 禅僧列伝6(荻須純道)
喜多川歌麿 近世芸術家師友録6(赤井達郎)
カラー
花入の鑑賞(構成・熊沢五六)
高麗茶碗(構成・藤岡了一)
蹲踞の造形(構成・辻晋堂)
窓の意匠(構成・木村重信)
伊勢物語の抒情 古典への慕情6(石田吉貞)
愛別離苦 舞台に見る日本の心6(河竹登志夫)
能装束の機能 きもの随想6(権藤芳一)
グラビア
学校茶道指導者ゼミナール
小堀遠州 近世能書銘々伝6
墨 郷土再発見6
常照皇寺 古寺散策6
常照皇寺 古寺散策6(田中阿里子)
原色版解説
古銅銘鶴一声・古銅象耳 花入の鑑賞6(熊沢五六)
蕎麦・雨漏 高麗茶碗6(藤岡了一)
西翁院 蹲踞の造形6(辻晋堂)
連子窓(三) 窓の意匠6(木村重信)
小堀遠州 近世能書銘々伝6(綾村坦園)
郷土再発見 墨 ―奈良―
露地(一) お茶事の解説(井口海仙)
グラビア
お茶事の解説6 正午の茶事 風炉(二)
お道具のはなし 花入
茶の光と影 垣
明末芙蓉手染付(斎藤菊太郎)
ぶらんこと老女「郷土の茶料理」取材うら話18(三田富子)
『風流茶人気質』 茶書つれづれ6(熊倉功夫)
挽木鞘 添状と名器6(高原杓庵)
陶芸対談(八木一夫/ききて・杉浦澄子)
てい談 茶道の色彩(下)(出席・長崎盛輝/満岡忠成/元井能)
華麗と素朴の美 随想中国美術6(杉村勇造)
淡海古京の道(下) 道の古代史12(上田正昭)
続・続幽静庵茶話6(井口海仙)
露光 茶事随想18(鈴木宗保)
心づくし 弥栄子の目6(塩月弥栄子)
水 趣向のお茶6(山藤宗山)
十牛図私解6(濱本宗俊)
小説 その六 色絵曼陀羅(邦光史郎/画・三田村宗二)
文芸の頁
歌壇(選・生方たつえ)
俳壇(選・高木晴子)
第一回学校茶道指導者ゼミナール
茶会記 宗家会記・淡交会記・一般会記
■東西南北
■総本部だより
■月釜案内
■きりぬきジャーナル
■青年淡交
■質問室
■今月の書評
■読者のひろば
■告知板
■学園生日記
表紙のことば(葛)“解説文あり”
表紙(撮影・葛西宗誠)
本文カット(畑中徹/山本匠/宮林裕子)