雑誌タンコウ 100021072

淡交 第20巻第1号-第6号 = 第228号-第233号(昭和41年1月~6月)

サブタイトル
著者名
出版者
淡交社
出版年月
1966年(昭和41年)1月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
1冊
NDC(分類)
751
請求記号
751/Ta88/20-1
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
和書
目次

新年号
午歳を寿ぐ―人馬一体の境地(千宗室)
禅林墨蹟のはなし(田山方南)
双が岡(岡部伊都子)
京の女(森田元子)
口絵カラー 茶のかたち(一)(撮影・岩宮武二)
蒲庵稿 共同研究7(赤松俊秀/永島福太郎/原田伴彦/福島俊翁)
御幸みち(一) 私の好きな京都(野間光辰)
粟田焼 茶碗7(佐々木三味)
口絵アート 禅林墨蹟1(構成解説・田山方南)
慈照寺銀閣 都林泉名勝図会考11(井口海仙)
シリーズ対談 現代京都文化論 1(梅棹忠夫/木村重信)
雪峯 畠山一清1(三田富子)
この道五十年 13(佐々木三味)
グラビア
新春の宗家 今月の話題
美術館訪問11 神宮徴古館
割稽古19 菓子器を運ぶときの足運び 水指を運びだすときの足運び
学園の茶道1同志社大学
文芸の頁
歌壇(高安国世)
俳壇(山口誓子)
淡交フォト・サロン 淡交会大阪支部青年部(葛西宗誠)
光悦会巡覧記(佐々木三味)
黒髪の碗 連載小説5(井上光晴)
▽総本部だより
▽淡交会だより
▽東西南北
▽きりぬきジャーナル
▽新刊案内
▽淡交告知板
▽茶菓子風土記7
▽連載漫画サイレントボーイ(木曽秀夫)
▽表紙のことば
▽取材だより 杉本苑子先生のこと
茶会記 宗家会記・淡交会記・一般会記
表紙 十二類(支)絵巻部分(撮影・小西晴美)
目次・扉カット(野々口泰代)
本文カット(合田隆/佐々木弘)
 
二月号
寒梅の茶意(千宗室)
マー坊のこと(塚本幸一)
禅林墨蹟のはなし2(田山方南)
口絵カラー
茶のかたち(二)(撮影・構成・岩宮武二)
政之さん初の献茶
宗家の初釜(佐々木三味)
今日庵の宗旦忌(佐々木三味)
北野神社の大献茶(佐々木三味)
蒲庵稿 共同研究8(赤松俊秀/井口海仙/永島福太郎/浜本宗俊/原田伴彦/福島俊翁)
御幸みち(二) 私の好きな京都(野間光辰)
古唐津 茶碗8(佐々木三味)
口絵アート 禅林墨蹟 2(構成・田山方南)
淀看の席と真如堂 都林泉名勝図会考12(井口海仙)
シリーズ対談 現代京都文化論2(西山夘三/木村重信)
山姥 畠山一清翁2(三田富子)
この道五十年14(佐々木三味)
グラビア
宗家の初釜 北野神社大献茶
美術館訪問12 天理参考館
割稽古20 足運び
学園の茶道2 洛陽女子高等学校
文芸の頁
歌壇(高安国世)
俳壇(山口誓子)
淡交フォト・サロン 淡交会京都支部青年部(葛西宗誠)
ニューヨークから帰って(早崎宗清)
ニューヨーク世界博について(大野順子/野村恵美子)
黒髪の碗 連載小説6(井上光晴)
▽総本部だより
▽淡交会だより
▽東西南北
▽きりぬきジャーナル
▽新刊案内
▽淡交告知板
▽表紙のことば
▽連載漫画サイレントボーイ(木曽秀夫)
茶会記 宗家会記・淡交会記・一般会記
表紙 かつら帯 金剛流家元蔵
目次・扉カット(野々口泰代)
本文カット(合田隆/佐々木弘)
 
三月号
會に入る(千宗室)
もてなし(国分綾子)
禅林墨蹟のはなし3(田山方南)
口絵カラー 茶のかたち(三)(撮影・構成・岩宮武二)
蒲庵稿 共同研究9(赤松俊秀/井口海仙/永島福太郎/浜本宗俊/原田伴彦/福島俊翁)
西まわり(一) 私の好きな京都(野間光辰)
釘彫伊羅保 茶碗9(佐々木三味)
連載対談 鎌倉の春を迎えて 師弟・交友(岡田実/永井宗圭)
口絵アート 禅林墨蹟3(構成・田山方南)
吉田山 都林泉名勝図会考13(井口海仙)
シリーズ対談 現代京都文化論3(会田雄次/木村重信)
近詠(千嘉代子)
眼光炯々 松永安左衛門先生1(三田富子)
この道五十年15(佐々木三味)
グラビア
東京道場 晴れの初釜
美術館訪問13 常盤山文庫
割稽古21 風炉の場合の足運び
学園の茶道3 大谷大学
文芸の頁
歌壇(高安国世)
俳壇(山口誓子)
淡交フォト・サロン 淡交会呉支部青年部(葛西宗誠)
学生茶道に感激あり 淡交茶苑(井上宗帆)
萬葉おとめの純情と現代娘の純情―淡交茶苑(岡本吉二郎)
黒髪の碗 連載小説7(井上光晴)
▽総本部だより
▽淡交会だより
▽東西南北
▽表紙のことば
▽きりぬきジャーナル
▽新刊案内
▽淡交告知板
▽茶菓子風土記8
▽連載漫画サイレントボーイ(木曽秀夫)
取材だより 吉田光邦先生(編集部)
茶会記 淡交会記・一般会記
表紙 花鳥密陀絵料紙箱(部分)(撮影・牛尾喜道)
目次・扉カット(野々口泰代)
本文カット(合田隆/佐々木弘)
 
四月号
さびの心の覚え(千宗室)
女の交遊(水木洋子)
禅林墨蹟のはなし4(田山方南)
口絵カラー 茶のかたち(四)(撮影・構成・岩宮武二)
グラビア
春を呼ぶ(入江泰吉)
美術館訪問14 井伊美術館
割稽古22 風炉薄茶点前(その一)
西まはり(二) 私の好きな京都(野間光辰)
白縁天目 龍門司焼 茶碗10(佐々木三味)
連載対談 茶・カ(カメラ道)同一味 師弟・交友(井口海仙/葛西宗誠)
口絵アート 禅林墨蹟4(構成・解説・田山方南)
南禅寺 都林泉名勝図会考14(井口海仙)
シリーズ対談 現代京都文化論4(矢内原伊作/木村重信)
雲龍飛翔 松永安左衛門先生2(三田富子)
萬象録(高橋箒庵)
折々の記 ハワイの七日間(井口海仙)
文芸の頁
歌壇(高安国世)
俳壇(山口誓子)
淡交フォト・サロン 淡交会名古屋支部青年部(選・葛西宗誠)
茶室 青楓庵とその庭 淡交茶苑(岩谷浩三)
春風にのって さくら丸帰る
黒髪の碗 連載小説8(井上光晴)
▽総本部だより
▽淡交会だより
▽東西南北
▽表紙のことば
▽きりぬきジャーナル
▽新刊案内
▽淡交告知板
▽連載漫画サイレントボーイ(木曽秀夫)
取材だより 紙を訪ねて(編集部)
茶会記 淡交会記・一般会記
表紙 名所遊楽図・清水寺(部分)(撮影・小西晴美)
目次・扉カット(野々口泰代)
本文カット(合田隆/佐々木弘)
 
五月号
尚武(千宗室)
諸国さまざま(石川六郎)
禅林墨蹟のはなし5(田山方南)
口絵カラー 茶のかたち(五)(撮影・構成・岩宮武二)
グラビア
利休忌 (本文・四二)
美術館訪問15 信楽窯業試験場陳列室
割稽古23 風炉薄茶点前(その二)
師走る(一) 私の好きな京都(野間光辰)
シリーズ対談 現代京都文化論5(J・P・オーシュコルヌ/木村重信)
口絵アート 禅林墨蹟5(構成・解説・田山方南)
円山周辺(一) 都林泉名勝図会考15(井口海仙)
この道五十年17(佐々木三味)
光影をくぐりて 増田義信先生1(三田富子)
萬象録2(高橋箒庵)
学園の茶道3 甲南女子大学
文芸の頁
歌壇(高安国世)
俳壇(山口誓子)
淡交フォト・サロン 淡交会姫路支部青年部(選・葛西宗誠)
均窯・鬼萩 茶碗11(佐々木三味)
第9回淡交ご愛読謝恩抽選発表
黒髪の碗 連載小説9(井上光晴)
▽総本部だより
▽淡交会だより
▽東西南北
▽表紙のことば
▽きりぬきジャーナル
▽新刊案内
▽淡交告知板
▽連載漫画サイレントボーイ(木曽秀夫)
取材だより 岡部先生とともに(編集部)
茶会記 宗家会記・淡交会記・一般会記
表紙 色色縅銅丸射向の袖部分(南北朝時代) 高津家蔵(撮影・横山健蔵)
目次・扉カット(野々口泰代)
本文カット(合田隆/佐々木弘)
 
六月号
明日を築く心(千宗室)
禅林墨蹟のはなし6(田山方南)
口絵カラー 茶のかたち(六)(撮影・構成・岩宮武二)
グラビア 裏千家十五世家元継承記念茶会
鵬雲斎家元におくる
新様式の茶室(谷川徹三)
良き伝統を謙虚に誇りつつ(松下幸之助)
柔軟でありながら強靱に(岡本太郎)
春秋に富む前途(畠山一清)
鵬雲斎におくることば(三島由紀夫)
鵬雲斎家本様へ(関牧翁)
期待のことば(岡崎重之)
祝鵬雲斎(今東光)
家元の座(坂東三津五郎)
伝統相承者として最適(住谷悦治)
鵬雲斎の新出発に当たって(石田博英)
ほんのひとこと(北杜夫)
偶感(大宮庫吉)
心の支え(佐藤寛子)
茶道と世界(平澤興)
意欲的な行動力(井上清一)
鵬雲斎宗匠におくる(湯浅佑一)
(順不同)
師走る(二) 私の好きな京都(野間光辰)
裏千家十五世家元継承記念茶会(佐々木三味)
口絵アート 禅林墨蹟6(解説・構成・解説・田山方南)
継承報告式(浜本宗俊)
シリーズ対談 現代京都文化論6(奈良本辰也/木村重信)
萬象録3(高橋箒庵)
工夫する心 細見古香庵氏(三田富子)
文芸の頁
歌壇(高安国世)
俳壇(山口誓子)
堅手・信楽 茶碗12(高安国世/山口誓子)
▽総本部だより
▽淡交会だより
▽東西南北
▽表紙のことば
▽きりぬきジャーナル
▽新刊案内
▽淡交告知板
▽茶菓子風土記8
▽連載漫画サイレントボーイ(木曽秀夫)
茶会記 宗家会記・淡交会記・一般会記
表紙 鵬雲斎家元好 紫切鳳紋様金襴(撮影・横山健藏)
目次・扉カット(野々口泰代)
本文カット(合田隆/佐々木弘)