雑誌タンコウ 100021058

淡交 第13巻第1号-第6号 = 第130号-第135号(昭和34年1月~6月)

サブタイトル
著者名
出版者
淡交社
出版年月
1959年(昭和34年)1月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
1冊
NDC(分類)
751
請求記号
751/Ta88/13-1
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
和書 複写禁止
目次

新年號
表紙(早川良雄)
扉(堂本尚郎)
目次(千巳津彦)
巻頭言 窓(千宗室)
お茶の味(吉屋信子)
藝術の理解のために(一)(小林太市郎)
日本は陶藝家の楽園である(小山冨士夫)
原色版口繪
1 仁清四耳付錦手龍茶壺
2 私の旅箪笥より(千宗興)
日本の絹織物と西陣(明石染人)
小林一三翁の書状(山田多計治)
われわれは主人公だ 亥年にちなむ座談会(大谷冽子/黛敏郎/篠田桃紅/千宗興(五十音順))
正月の家元(井口海仙)
彌ン茶隨想(塩月彌榮子)
亥の年にちなんで(仙アートスタジオ)
別版アート 宗家御一家の近影
古典談林「君臺觀左右帳記」輪講筆記(左右會)
禪家の語句をとく 梅花鼻を撲つて香ばし(福島俊翁)
別版アート 古くて新しいデザイン(山脇巖)(解説・本文・山脇巖)
歴代好物集(目方宗允)
茶花隨想(山藤宗山)
今年の御題にちなむ特集 窓 グラビヤ(カメラ・葛西宗誠/村野藤吾/堀正人/森暢(順不同))
空想茶會 天馬空をゆく(編集部)
茶室と茶庭の研究(一)(中村昌生)
宗教王國茶湯めぐり 地上天國の2乘 ・世界メシヤ教の巻・(淡交ルポルタージュ)
・連續講座・ 會記の手引(一)(佐々木三味)
わたくしたちの古文書讀本(永島福太郎)
美味求眞 ・つる家の卷・(高木四郎)
新春放談 笑について(清水崑/杉浦幸雄/小川哲男/西川辰美/金親堅太郎(順不同))
型染の作り方(稻垣稔次郎)
水屋お買物帳(黒田宗光)
新連載講談 張扇南陵茶湯咄し(旭堂南陵/画・長谷川青澄)
光悦會噂の聞書(筆筌庵)
婦人の頁 和服の御注意(マヤ片岡)
宗旦忌
全國老分會東京で開催さる
總本部だより
淡交會支部の頁
わたくしの本だな
東西南北
淡交茶苑
淡交特約店一覽
文藝の頁
歌壇(前川緑)
俳壇(橋本多佳子)
◇別册附録(裏千家宗家會記・淡交會記・一般會記)◇
 
二月號
表紙(早川良雄)
目次・扉(千巳津彦)
卷頭言 曉の茶事(千宗室)
遊びとへつらい(海音寺潮五郎)
一會求眞 灯火の藝術(千宗興)
藝術の理解のために(二)(小林太市郎)
昭和三十四年度裏千家初釜 グラビヤ
又月色に随つて羅浮を過ぐ(福島俊翁)
日本の絹織物と西陣(二)(明石染人)
わたくしたちの古文書讀本 別刷アート入(永島福太郎)
二月の家元(井口海仙)
原色口絵 交趾分銅亀香合
弥ン茶随想(二)(塩月弥榮子)
君臺観左右帳記輪講筆記(左右會)
一筆啓上 ・お水取襍記・(上司海雲)
空想茶會 白雲居茶會記(奈良本辰也)
會記の手引(二)(佐々木三味)
茶道行脚 半雪(濱本宗俊)
二月のグラビヤ 面(構成・解説・吉田光邦)
宗教王國茶湯めぐり 出雲大社教の卷(淡交ルポルタージュ)
古くて新しいデザイン ・別刷アート・(構成・解説・井島勉)
歴代好物集(目片宗允)
茶花随想(山藤宗山)
美味求眞 ・一久の卷・(高木四郎)
茶室と茶庭の研究(二)(中村昌生)
仙アートスタジオのページ(仙アートスタジオ)
お水屋買物帳(丘千里)
婦人の頁 マニキュアの上手なやり方(マヤ・片岡)
二月の座談会 鬼について(棚橋襄爾/吉田光邦/梅棹忠夫)
連載講談 張扇南陵茶湯咄し(旭堂南陵/画・長谷川青澄)
▽總本部だより
▽ブラジルだより
▽東西南北
▽淡交茶苑
淡交會支部の頁
淡交
歌壇(前川緑)
俳壇(橋本多佳子)
◇別册附録(裏千家宗家會記・淡交會記・茶事會記・一般會記)◇
 
3月號
表紙(早川良雄)
目次・扉(千巳津彦)
卷頭言 習いなきが極意(千宗室)
母にきいた話(円地文子)
一會求眞 教える人習う人(千宗興)
藝術の理解のために(三)(小林太市郎)
却って疑ふ春色の隣家に在るを(福島俊翁)
原色口絵 志野茶碗
「君台觀左右帳記」輪講筆記(左右會)
わたくしたちの古文書讀本 別刷アート入(永島福太郎)
三月の家元(井口海仙)
弥ン茶隨想(三)(塩月弥榮子)
空想茶會 花の繪茶會(菅原通濟)
會記の手引(三)(佐々木三味)
三月のグラビア 花(葛西宗誠)
歴代好物集(目片宗允)
茶花隨想(山藤宗山)
宗教王國茶湯めぐり 伏見大社教の巻(淡交ルポルタージュ)
古くて新しいデザイン ・別刷アート・(構成・解説・今井兼次)
茶室と茶庭の研究(三)(中村昌生)
美味求眞 ・鳥居本の巻・(高木四郎)
お水屋買物帳(丘千里)
三月の座談会 花について(塚本洋太郎/西堀一三/前川緑)
婦人の頁
越後の織物(木村孝)
うぶ毛をきれいに(マヤ・片岡)
貘枕縁起(小林幹夫)
連載講談3 張扇南陵茶湯咄し(旭堂南陵/画・長谷川青澄)
▽總本部だより
▽海外だより
▽東西南北
▽淡交茶苑
淡交會支部の頁
茶杓・竹花生の作り方
淡交
歌壇(前川緑)
俳壇(橋本多佳子)
◇別册附録(裏千家宗家會記・淡交會記・一般會記)◇
 
4月號
表紙(早川良雄)
目次・扉(千巳津彦)
巻頭言 ご成婚を祝つて(千宗室)
番茶を愛す(邱永漢)
一會求眞 樂しみということ(千宗興)
藝術の理解のために(四)(小林太市郎)
錦官城裡雨花を催す(福島俊翁)
原色口絵 乾山色絵牡丹の四方鉢
「君台觀左右帳記」輪講筆記(左右會)
わたくしたちの古文書讀本 別刷アート入(永島福太郎)
四月の家元(井口海仙)
一筆啓上 鐵齋翁の思い出(園田湖城)
空想茶會 喜劇人茶會報告書(澁谷天外)
會記の手引(四)(佐々木三味)
四月のグラビヤ 船出・春の歌(淡交編集部)
茶道行脚 如法寺(濱本宗俊)
宗教王國茶湯めぐり 蛆虫狂奏曲(淡交ルポルタージュ)
古くて新しいデザイン 別刷アート(構成・解説・河野鷹思)
茶室と茶庭の研究(四)(中村昌生)
美味求眞 ・中村樓の卷・(高木四郎)
歴代好物集(目片宗允)
四月の座談会 踊について(林屋辰三郎/棋茂本陸平/井口海仙)
連載講談4 張扇南陵茶湯咄し(旭堂南陵/画・長谷川清澄)
お水屋買物帳(丘千里)
婦人の頁 眼を美しく(マヤ・片岡)
利休箸 工作の頁(淡交編集部)
▽總本部だより
▽海外だより
▽冬期講習會開く
▽東西南北
▽淡交茶苑
▽漫画(北村ただし)
淡交
歌壇(前川緑)
俳壇(橋本多佳子)
◇別册附録(淡交會記・一般會記)◇
 
5月號
表紙(早川良雄)
目次・扉(千巳津彦)
巻頭言 歐米への門出(千宗室)
茶道太平記代余話(原田伴彦)
藝術の理解のために(五)(小林太市郎)
昭和三十四年度利休忌 ・グラビヤ・
半ば柴扉を掩うて春晝長し(福島俊翁)
原色口絵 仁清耳付水指
「君台觀左右帳記」輪講筆記(左右會)
わたくしたちの古文書讀本 別刷アート入(永島福太郎)
五月の家元(井口海仙)
グラビヤと座談会 日印親善使節の旅を終って(塩月弥栄子/久田宗也/司会・井口海仙)
會記の手引(五)(佐々木三味)
空想茶會 籃毘尼青瓷(保田與重郎)
濃茶の点前 ・水屋の準備・(浜本宗俊)
宗教王國茶湯めぐり 宗教百貨店(淡交ルポルタージュ)
古くて新しいデザイン 別刷アート(構成・解説・熊倉順吉)
茶室と茶庭の研究(五)(中村昌生)
美味求眞 ・角正・(高木四郎)
歴代好物集(目片宗允)
五月の座談会 憩について(杉靖三郎/福島慶子/深田久弥)
連載講談5 張扇南陵茶湯咄し(旭堂南陵/画・長谷川清澄)
お水屋買物帳(丘千里)
眉(マヤ・片岡)
日曜版画(徳力富吉郎)
▽大宗匠御渡歐米
▽總本部だより
▽支部の頁
▽東西南北
▽淡交茶苑
▽わたくしの本だな
淡交
歌壇(前川緑)
俳壇(橋本多佳子)
◇別册附録(宗家會記・淡交會記・茶事會記・一般會記)◇
 
6月號
表紙(早川良雄)
目次・扉(千巳津彦)
唯眞閣の雨(黒岩健一)
藝術の理解のために(六)(小林太市郎)
睡り美にして山雨の過ぐるを知らず(福島俊翁)
原色口絵 古伊賀 花入
「君台觀左右帳記」輪講筆記(左右會)
わたくしたちの古文書讀本 別刷アート入(永島福太郎)
六月の家元(井口海仙)
濃茶の点前 ・水屋の準備・(浜本宗俊)
會記の手引(六)(佐々木三味)
空想茶會 漫茶集談茶會(宮尾しげを)
古くて新しいデザイン 別刷アート(構成・解説・龍村謙)
歴代好物集(目片宗允)
雨情転々 ・グラビヤ・(カメラ・葛西宗誠/淡交新社編集部)
ふらんす柿右衛門((特別寄稿)・伊藤忠兵衛)
茶室と茶庭の研究(六)(中村昌生)
美味求眞 ・美濃幸・(高木四郎)
六月の座談会 雨について(滑川忠夫/依田義賢/原田伴彦(順不同))
連載講談6 張扇南陵茶湯咄し(旭堂南陵/画・長谷川青澄)
お水屋買物帳(丘千里)
おしやれ手帖(マヤ・片岡)
宗教王國茶湯めぐり 華々しき戰鬪教團(淡交ルポルタージュ)
▽大宗匠御渡歐米
▽總本部だより
▽支部の頁
▽東西南北
▽淡交茶苑
▽今年の大師會
淡交
歌壇(前川緑)
俳壇(橋本多佳子)
◇別册附録(宗家會記・淡交會記・一般會記)◇