雑誌センセン ブンコ
100020948
『戦線文庫』解説
サブタイトル
著者名
橋本 健午 著者
出版者
日本出版社
出版年月
2005年(平成17年)7月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
494p
NDC(分類)
051
請求記号
051/Se73/B
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
和書
目次
表紙一覧
『戰線文庫』解説 橋本健午
一、『戰線文庫』が生まれた時代
二、『銃後讀物』と「慰問文集」
三、消えた『戰線文庫』
四、『戰線文庫』と菊池寛
五、恤兵金という献金
六、編集内容と付録
七、戦地版と内地版
八、広告主と広告の出し方
九、兵士が喜ぶ慰問文
一○、銃後の献納
一一、戦地に向けての銃後の話題
一二、『戰線文庫』に対する評価
一三、戦時体制下の出版界
一四、戦地への慰問団
一五、自由に描けてうれしかった漫画家たち
一六、巻頭を飾る女優たち
一七、第三号と第五十三号の時代背景
一八、おわりに
昭和13年(『戰線文庫』3冊)
目次
グラビア
目次
昭和14年(『戰線文庫』10冊・「戰線文庫慰問文集」1冊)
目次
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本文
昭和15年(『戰線文庫』7冊・「戰線文庫銃後讀物」2冊・「戰線文庫慰問文集」1冊)
目次
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本文
昭和16年(『戰線文庫』4冊・『戰線文庫銃後讀物』12冊・「戰線文庫慰問文集」1冊)
目次
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本文
昭和17年(『戰線文庫』4冊)
目次
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本文
昭和18年(『戰線文庫』7冊)
目次
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本文
昭和19年(『戰線文庫』4冊)
目次
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本文
昭和20年(『戰線文庫』1冊)
目次
本文