雑誌エンピツ 100020743

えんぴつ 第8号(平成6年2月)

サブタイトル
著者名
出版者
えんぴつの会
出版年月
1994年(平成6年)2月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
62p
NDC(分類)
916
請求記号
916/E63/8
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
和書
目次

【扉言】
特務機関員の記録-自分史の余録(II)(中原雄太郎)
自分史『想い出』手作り後記-その一(仲光佐直)
蛇が蛸になる(中村真一)
抑留八年の叫び(西村敏一)
群発頭痛(浜島良夫)
私の俳句-<近作二十選>(平山祥子)
わが性史・序章(承前)(藤井善男)
生涯学習体験記(その二)(細田光雄)
悠遊自適は素敵(二)(細渕尚孝)
ナイトウォーク参加 山手線一周(堀忠義)
日本最後の仇討は浦和(増田久二)
パロディの難しさ(寝床)(松原良)
みちのくの旅(三隅信雄)
思わぬ事故にあって(山口冨美恵)
よっぱらい一人旅(山本雅之)
歩け歩け郷土の歴史を訪ねて(新井奈夫)
わが酒人生(一町田章)
うたかたの七十年 その五(岩城正)
書評「上杉家八代記」(その三)(大澤成四郎)
我が思い出の街(尾崎義雄)
父母のこと(神田正雄)
名もない人生-兄への鎮魂歌(1) 哀しき日々(小比類巻豊作)
学徒勤労動員の思い出-越ヶ谷飛行場建設の頃(関根末治)
家族の心のささえ(高山富子)
奥多摩青梅の旧家訪問記(谷誠之)
終戦を振り返って(塚田芳彦)
【編集後記】
第九号『終戦の日の思い出』特集号原稿募集