雑誌エンピツ
100020742
えんぴつ 第7号(平成5年8月)
サブタイトル
著者名
出版者
えんぴつの会
出版年月
1993年(平成5年)8月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
69p
NDC(分類)
916
請求記号
916/E63/7
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
和書
目次
【扉言】
父母のこと(神田正雄)
追想、師を送りて(小比類巻豊作)
近作「詩」二題(須山晃一)
苦しかった雲取登山(関根末治)
健康が何より(高山富子)
水墨画と掛軸表装(谷誠之)
海防鑑「対馬」その二(永田幸男)
特務機関員の記録-自分史の余録(I)(中原雄太郎)
流れても(中村真一)
抑留、八路軍の使役(西村敏一)
信濃の国(浜島良夫)
災難(平山祥子)
我が性史・序章(藤井善男)
短詩文芸としての現代川柳と私(一)(藤広和義)
生涯学習体験記(その一)(細田光雄)
悠遊自滴は素敵(細渕尚孝)
“ハイキングの祭典”に参加して(堀忠義)
情けは人のためならず(佃祭り)(松原良)
それから(山口冨美恵)
公園の立札を見て(山脇活美)
方言をいとおしむ(一町田章)
うたかたの七十年 その四(岩城正)
肥った豚であるよりは痩せたソクラテスたれ(内山信也)
書評「深谷上杉家八代記」(その二)(大澤成四郎)
古本探し(大戸正徳)
【編集後記】
「えんぴつ」の仲間に入りませんか
表紙・切り絵(川村初郎)