雑誌タイイク ト キョウギ 100020657

体育と競技 第12巻第12号(昭和8年12月)

サブタイトル
著者名
出版者
体育学会
出版年月
1933年(昭和8年)12月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
215p
NDC(分類)
780
請求記号
780/Ta22/12-12
保管場所
閉架雑誌
内容注記
裏表紙破損
和書
目次

第12巻第12号
口繪
△平行棒上の倒立(表紙)
△カット・扉(藤崎邁象)
△金字塔に刻む
△明治神宮體育大會(1)
△明治神宮體育大會(2)
△明治神宮體育大會(3)
△快心のスウイング
△美は力の上にのみ
△使命を果して
△來る者、去る者
△銀嶺に躍る
△ハンガリア舞曲(1)
△ハンガリア舞曲(2)
△ハンガリア舞曲(3)
卷頭言
應援團暴力是非(大谷武一)
主張
體育大學の設置を要望す(大谷武一)
故岸博士の追憶(野口源三郎)
體育醫事
冬季の體育衞生(寺澤嚴男)
肉離れの豫防(齋藤一男)
論説
師範大學と體育科(浦部龜雄)
體育團體と加盟金(吉田清)
競技哲學序説(續)(鈴木菊雄)
研究
槍投について(一)(三雲宗敏)
女性體育の基礎としての表現體操(今村嘉雄)
ボーデの表現體操に於ける表現體操(大石峯雄)
オリムピア競技史(平沼良)
排球の綜合的觀察(今西清男)
走高跳走巾跳三段跳の踏切時に於ける腰の高さに就いて(江尻容)
思潮
巨人ヌルミとハリー・ラーバ(堀江耕造)
山岳スキー術の補強(小笠原勇八)
若きスポーツマンよ身を護れ(グラープスマン)
一九二〇年以後の獨逸ツルネン(雨嶽生)
獨逸體操の新傾向(岩野次郎)
指導
冬の陸上競技選手(野口源三郎)
冬季體操指導の要諦(廣井家太)
冬季に於ける小學校體操科の指導(中島海)
冬季の體操敎授に就いて(長田博)
ハンガリア舞曲(伊澤ヱイ)
跳躍運動の指導(七)(森悌次郎)
障碍物競走(安田弘嗣)
體操科十二月の指導案(齋藤薰雄)
一九三三年運動界囘顧
一九三三年の蹴球を見て(佐々木等)
昭和八年競泳界の囘顧(鶴岡英吉)
迫林大會に對する進軍の第一年(高田通)
一九三三年度器械體操の囘顧(本間茂雄)
運動界
第七囘明治神宮體育大會(編輯部)
美吉野合宿の横顔(井上助太郎)
想苑
冬日漫筆(古賀殘星)
競技小説グラウンド十日物語(一聲樓人)
急告冬季體育講習手引(編輯部)
△同人月旦
△編輯後記