それいゆ No.56(昭和34年4月)
- サブタイトル
- 男の世界 女性のくらしを新しく美しくする
- 著者名
- 出版者
- ひまわり社
- 出版年月
- 1959年(昭和34年)4月
- 大きさ(縦×横)cm
- 18×21
- ページ
- 274p
- NDC(分類)
- 051
- 請求記号
- 051/So55/56
- 保管場所
- 閉架雑誌
- 内容注記
- 昭和館デジタルアーカイブ
それいゆ・ぱたーん(中原淳一)
身近な男性にみる男の世界
石井光次郎(石井好子)
加東大介(沢村貞子)
水原円裕(水原佳応子)
仲代達也(中村たつ)
久保田万太郎(杉村春子)
白木秀雄(水谷良重)
吉行淳之介(吉行和子)
石井龍一(海老原久子)
特集 男の世界
男は一生働く(中原淳一)
男だからということば(河盛好蔵)
愛妻家といわれるのは(古谷綱武)
男のロマンチシズム(串田孫一)
男のずるさ(荒正人)
男は女より自由か(花田清輝)
無意味な男のうそ(十返肇)
男の高さと低さ(山本健吉)
男の競争心(門田勲)
男の嫉妬(望月衛)
映画にみる男の怒り(津村秀夫)
男は家庭の孤独者(本多顕彰)
男の涙はいつ流される(耕治人)
それいゆ歳時記
花と若葉とそよ風の季節(中原淳一)
庭の少女(松島啓介)
形式はいつの場合にも必要があって生れた(中原淳一)
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ある女の生き方から その7(秋山ちえ子)
沢野久雄作「招かれた人」より 一枝といづみ
男性に関する七つのコント(梅田晴夫、佐々木恵美子、成尾魏)
朝食について考えてみましょう(吉沢久子)
アンケート うちではこんな朝食を
粋とエキゾチックのミックスした愛らしさ
新鮮なコケットの魅力 団令子さんの衣裳拝見
いちごをつかって簡単にできるもの(飯田深雪)
巴里通信(高英男)
それいゆ短篇小説
港まで(阿部知二)
湯村の恋(三浦哲郎)
まぼろし(中里恒子)
それいゆ読書案内(北村太郎)
男性処方(高橋義孝)
花の季節のために花の帽子を(中原淳一)
可愛らしいまくらカバー(松島啓介)
銀座のおまわりさん
五月の水に浮かせた花(中原淳一)
くらしの研究-その20-お酒の道具
近代詩の先駆者「北村透谷」(鮎川信夫)
おへやに春を(松島啓介)
悪妻物語 その4(中原淳一)
ハイキング・メモ
くらしの五行メモ-ほす-
都会の博物誌(串田孫一)
彼はたれ?
若い季節のためにダンディなよそおい(酒井艶子)
花と小鳥のブラッシング・カバー(松島啓介)
銀巴里 その夜のムードを奏でる歌
一着のドレスが何度仕立てかえられるか 7(中原淳一)
黒とベージュが私の装いの基本色
犬養道子さんの外遊前一週間の装いを追って
かろやかなきものの季節(中原淳一)
パリの春のモード 1959
ボルトと木箱でつくる飾り棚(片山龍二)
目次カット(鈴木悦郎)
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