社会政策時報 第1期 合本5
昭和四年二月(第一〇一号)
工場法制定時の議会と運動(下)(森田良雄)
我国に於ける団体交渉に就いて(下)(内藤義弘)
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昭和四年三月(第一〇二号)
独逸鉄鋼労働争議と強制調停制度(秋山斧助)
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昭和四年四月(第一〇三号)
我国生糸業に於ける産業革命の発端(安堵泰吉郎)
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昭和四年六月(第一〇五号)
我国に於ける深夜業禁止問題(平田隆夫)
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昭和四年七月(第一〇六号)
其の後の健康保険(清水玄)
工場法の改正に就て(北岡寿逸)
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昭和四年八月(第一〇七号)
米国における労働協約(秋山斧助)
第十二回国際労働総会と日本(国際労働局東京支局)
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昭和四年九月(第一〇八号)
我国に於ける失業問題(内藤久寛)
失業問題の根本的解決(武藤山治)
知識階級失業問題について(河津暹)
我国現在の失業問題の性質と其重点(高橋亀吉)
当面の失業対策(赤松克麿)
金解禁問題と失業(出井盛之)
農村失業問題の輪廓(小野武夫)
イギリス労働党の失業対策(佐々弘雄)
英国保守党及自由党の失業対策(三菱合資会社資料課)
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昭和四年一〇月(第一〇九号)
如何なる労働組合法を制定すべきか
労働組合法に就て(添田敬一郎)
社会局案労働組合法案に対する卑見(今岡純一郎)
寧ろ一箇条でも協約法を(孫田秀春)
労働組合法に就て(小倉正恒)
我国無産階級と労働組合法の問題(三輪寿壮)
労働組合法に就いて(片岡安)
党働組合法の諮問事項(長岡隆一郎)
社会民衆党の主張する労働組合法要綱(片山哲)
公営企業と労働組合法(松沢兼人)
労働組合法より団体協約法へ(山口正太郎)
労働組合法案私見(平田隆夫)
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昭和四年一一月(第一一〇号)
船員保険法案要綱に就て(上)(熊谷憲一)
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昭和四年一二月(第一一一号)
船員保険法案要綱に就て(下)(熊谷憲一)
鮮人労働者と失業問題(秋山斧助)
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昭和五年一月(第一一二号)
社会政策上より見たる我国の税制(土方成美)
仏蘭西労働組合法の史的変遷(山口正太郎)
第十三回国際労働総会議の概況(国際労働局)
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昭和五年二月(第一一三号)
解雇手当の法律的性質に関する考察(大坪保雄)
無産政党戦線統一問題
戦線統一は行詰から(小池四郎)
実践的の合同論(河野密)
戦線の統一について(細迫兼光)
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昭和五年三月(第一一四号)
紡績業の深夜業禁止と操短問題(北岡寿逸)
英国救貧法と選挙権(山崎巌)
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昭和五年四月(第一一五号)
深夜業廃止の紡績工女の健康に及ぼす影響に就て(蒲生良達)
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昭和五年五月(第一一六号)
我国産業界の現状と産業合理化(松岡均平)
労働の合理化(渡辺鉄蔵)
産業合理化の意義(吉野信次)
我が国産業合理化運動の合理化(高橋亀吉)
産業合理化の本質とその批判(赤松克麿)
産業の合理化と資本主義の矛盾(細迫兼光)
各国労働組合の合理化対策(水上鉄治郎)
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昭和五年六月(第一一七号)
強制失業保険に対する一考察(森田良雄)
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昭和五年七月(第一一八号)
六大都市に於ける失業救済事業
東京府市の失業救済事業(磯村英一)
京都市に於ける失業者救済事業(漆葉見龍)
大阪府市に於ける失業救済事業(上)(酒井利男)
名古屋市の失業救済事業(久住栄一)
横浜市失業救済事業(山根〓)
神戸市の失業救済事業(緒方庸雄)
日本の原生的労使関係(上)(波多野鼎)
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昭和五年八月(第一一九号)
労働組合法の論議の論議(一戸二郎)
英国の八時間労働法案と時間性条約批准問題(桜井安右衛門)
英国の産業合理化政策(上)(美濃口時次郎)
日本の原生的労使関係(中)(波多野鼎)
大阪府市に於ける失業救済事業(下)(酒井利男)
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昭和五年九月(第一二〇号)
産業平和と労働組合法(添田敬一郎)
産業平和と団体協約(岡本栄吉)
第十四回国際労働総会と日本(一)(国際労働局東京支局)