キング 第14巻第1号 新年号付録(昭和13年1月)
- サブタイトル
- 支那事変美談武勇談
- 著者名
- 出版者
- 大日本雄弁会講談社
- 出版年月
- 1938年(昭和13年)1月
- 大きさ(縦×横)cm
- 19×
- ページ
- 432p
- NDC(分類)
- 051
- 請求記号
- 051/Ki43/Z14-1
- 保管場所
- 閉架雑誌
- 内容注記
- 昭和館デジタルアーカイブ
支那事變美談武勇談
大元帥陛下(口絵)
序文(内務大臣・馬場鍈一)
序文(陸軍大臣・杉山元)
序文(海軍大臣・米内光政)
編纂の辭
凡例
北支戰線美談武勇談(其一)
初年兵十六人斬(龍王廟の夜襲戰)
恩寵の煙草(郎坊驛頭の感激)
壯烈!爆彈二將校(事變最初の大殲滅戰)
隊長を守る人襖(わが身を楯に敵彈を防ぐ)
隊長の屍を背負つて(敵陣に突入する松澤軍曹)
陸軍機最初の凱歌(痛快!南苑爆撃隊)
砲兵七勇士(部隊長涙の賛歌)
死地に孤立三日間(天津鐘紡工場の守備)
通州血の苦戰(忘るな七月二十九日)
北京を戰禍より救ふ(松井特務機關長の活躍)
隊長一番乗り!(シャベルに飜る日章旗)
彈丸盡きて石を投ぐ(最初の感状坂田部隊に)
部隊長と二等兵(奇蹟!重傷谷底の奇遇)
壯烈!!敵陣散華(陸空軍の華・栗原機)
第二の橘大隊長(重傷を負ひ敵中に自刃)
一兵も援兵無用(平頂山死守の長尾中尉)
盲目二人傳令(伍長と一等兵敵中突破)
部下の背で『進め』(静海戰の鬼部隊)
上海(並に中南支)戰線美談武勇談(其一)
勇士最後の手紙(出陣直前妹へ)
空中戰の一番槍(見事敵二機を撃落す)
斃れつゝ突撃命令(貴志部隊長の勇猛散華)
世界空前!渡洋大爆撃隊(一機で四機を撃墜)
悲壯なる責任感(阿部一等水兵の豪膽)
廣中路の激戰(黑板に書遺す陛下萬歳)
沈着奇蹟の生還(愛機と重要書類を焼く三勇士)
菊田部隊長の奮戰(驚くべし激戰死鬪十六時間)
空戦の華、梅林(ハンカチを振り訣別)
銃を、銃を下さい!(谷口一水兵の最期)
空の體當り(列強の度膽を拔く)
敵タンクを捕獲(大淵部隊の大奮戰)
一人よく大敵を防ぐ(悠々機関銃を修理す)
敵前上陸を誘導(竹下白襷隊の血戰記録)
血達磨傳令兵(地雷火から友軍を救ふ)
悲壯、撃たぬ戰鬪機(愛機を囮にして)
噫!細谷一等水兵(壯烈、持場を守つて斃る)
敵格納庫めざして(突進地軸も徹れと自爆)
呉淞鎭の敵前上陸(猛火をくぐる壯烈な光景)
馬鹿ッ!何が全滅だッ!(猛勇棚橋部隊長)
大地に指で天皇陛下萬歳(堀金大尉の奮戰)
瀕死の床の君が代(看護婦も皆泣く)
俺も死ぬ、お前達も死ね(無言で指揮)
使命果して全員割腹(呉淞クリーク敵前架橋)
暴れ込む肉彈十二勇士(呉淞鎭攻略武勇談)
敵も感嘆敬服!(中村工兵部隊の大奮戰)
部下を背負つて入城(情けの和知部隊長)
私情にかまけるなと腹一文字(悲壯渡邊准尉)
六百の敵を斬りまくる(日の丸鉢巻の十七名)
俺は死なぬぞッ!(倉永部隊長の戰死)
一擧に踏潰す寳山縣城(三方より包圍す)
北支戰線美談武勇談(其二)
地雷に自爆した突進肉彈騎兵(開く突撃路)
泥海をひた押しに戰車大暴れ(重傷の部隊長)
素手で敵將を生捕る(石黑部隊長の豪勇)
唄ふは斷腸の軍歌(生存僅かに五名の渡河戰!)
佐藤大尉比翼の塚(佛宣敎師の國際愛物語)
斬りも斬つたり敵六百(豪刀安田部隊長)
生きていた勇士(戰死確認されて三十三日)
保定城一番乗り(敵銃奪つて群敵制壓)
馬廠河血涙の訓示(部下二百名、遺言を認める)
鮮血に綴る『残念』の二字(吉村一等兵)
弟の遺骨を背負つて突撃(子牙河の花)
最後の喫煙(二十の寡兵三百餘の大敵に當る)
蒙古原頭に愛機を燒く(秀島大佐の最期)
血染の電話機(離れぬ瀕死の通信手)
戰史よ語り傳へよ!(血で書遺す『死の○隊』)
平型關の七勇士(敵の重圍に死鬪三日間)
別盃に鋭し山西の月(後藤部隊長訣別の辭)
上海(並に中南支)戰線美談武勇談(其二)
死を以て斷つ導火線(クリークを血に染む)
虎門砲臺の砲撃(我が艦上に敵機飛來)
機銃抱いて敵艦に突入(岡島大尉の豪男)
あゝ翼の友情(大木一空兵、失ひし戰友を嘆く)
畏し、宮殿下御戰傷(伏見宮博義王殿下の御奮戰)
低空飛行で格納庫を覗く(敵は只唖然)
陸兵を救ふ海軍十勇士(海陸全軍一致)
單身頑敵を一掃(斃れて止まざる辻川一等水兵)
煙幕中の手旗信號(敵陣中に悠々)
鐵門押開く三勇士(敵骸骨を踏砕く戰車隊)
軍工路血のトーチカ戰(頑敵死守の大道)
命令!野戰病院に入院すべし(將兵皆泣く)
泣かんでもよい、戰場だ(揚行鎭進撃の一週日)
王宅の火達磨工兵(亂鬪三日ぶつ續け)
泣いて佛壇の前に部下を慰む(永津部隊長)
鬼神も哭く特務兵決死隊(飲料水を配給)
擔架の上から進め!進め!(突貫部隊長)
壯烈肉彈突撃隊(劉家行の十七勇士)
地爆『白壁の家』(凱歌は高し十九勇士)
北支戰線美談武勇談(其三)
重傷に屈せぬこの責任感(爆彈抱いて)
敵の軍馬を生捕り(歩兵が馬上で大追撃)
戰車城門に體當り(血達磨戰車の活躍)
芋もなく、風寒し(井●、娘子關攻略)
進軍喇叭奪合ひ(彈薬つきて歌ふ君が代)
包頭殘敵殲滅戰(見る見る斃れる敵二千)
鮮血で書く萬歳(壯烈松岡准尉の最期)
敵中不時着の上官救出(空陸呼應す)
瀕死の重体で弟を介抱(涙又涙戰場の兄弟)
滄州の爆發五勇士(宛ら人間タンク)
城壁上の煉瓦戰(德州占領に輝く和仁部隊)
悠々敵前着陸(友軍と協同の武者振ひ)
子牙河の水上戰(敵船數十河上に燃ゆ)
戰はずして降伏せしむ(十餘倍する大敵)
上海(並に中南支)戰線美談武勇談(其三)
銀翼に刻む兄弟愛(空の兄陸の弟弔合戰)
あゝ壯絶望樓の戰死(望樓に五十日餘)
末田機の無手勝流(敵機を大地に叩落す)
床し友機の花束投下(部隊長以下出動す)
草叢を血に染めて(剛膽水兵の單身偵察)
四行倉庫敗殘兵の末路(掉尾の肉彈突撃)
思へ!この陰の努力を(遮斷勤務に奔命)
これだけは息のあるうちに(部下を顯彰)
土に刻む血の報告(須宅の一角を占領)
身を以て敵彈の標的となる(澤本大尉の奮戰)
噫加納部隊長(華々しき最期の奮戰)
敵陣一瞬に蹂躪(巨象細見戰車部隊)
敵前悠々欅の伐採(壯烈長谷川一等兵)
敵兵熟睡のチャンス(開けたり突撃路)
兵と軍馬の戰場美談(上海戰線から)
野戰病院を脱出(傷つく勇士前線へ)
蘇州河敵前渡河戰(血河に突撃路を拓く)
應召美談・銃後美談
愛國の電波は飛ぶ(見よ!病妻の苦心)
最後の職務を果して(消防手の出征)
お父さん萬歳(孫に代つて七十九歳の老婆)
母と妹の死(後に残るは身重の妻)
深夜の愛國結婚(孤獨の三兒のために)
この母、この子(勇士を門前で拒む)
夢に見る父(重傷を秘して見送る)
遺骨を抱いて(見送りの妻、死出の旅)
刑務所の萬歳(やはり立派な日本軍人)
俺の命令だ(父の死に情けの歸鄕)
涙の出陣(愛兒を殘す貧家)
米國紳士の恩情(出兵兵の家族を護る)
山内中尉の母(讀むもの皆感泣)
夫の戰死を感謝(細川相子さんの手紙)
黑髪の贈物(眞心を綴る妹の手紙)
御身の働きを聞かず(兵士を叱る軍國の母)
愛兒の死を秘す(健氣なる銃後の妻)
從軍嘆願書(虚弱な子を持つ父と母)
ゴム長の女留守隊長(一家四人が出征)
見知らぬ紳士(名士の銃後援助)
扶助を斷る二人妻(敢然起つ八百屋と夜店)
この美しい隣人愛(愛國婦人會員が援助)
全生徒の勞力奉仕(リーダーは小學校長)
中學生の突貫援助(留守宅を死守する學友へ)
朝鮮同胞の赤心(率先愛國運動を興す)
全國擧つて献金献品(驚くべき巨額に達す)
健氣な六少女(納豆賣って献金)
梅干持つて静岡から(奇特な老人の眞心)
重罪囚の献金(血と汗の結晶十年)
外國人の献金(英國將校、白系露人)
支那人の献金(行商人と料理人)
支那事變誌並に解説
事變經過並に事變日誌
事變解説
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