雑誌カイグン ヘイシ 100019842

海軍兵誌 第32号-第34号(明治34年5月~明治36年5月)

サブタイトル
著者名
海軍軍令部第三局 著者
出版者
海軍参謀部
出版年月
1901年(明治34年)5月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
1冊(合本)
NDC(分類)
397.21
請求記号
397.21/Ka21/32
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書 複写禁止
目次

海軍兵誌 第六巻第参拾二号 明治三十四年五月
英国
一、英国予備艦隊制度ノ改正
二、英本国沿岸艦隊集合基地
三、英艦「ベンヂヱンス」塔載ノ弾丸及火薬数量表
四、航海中石炭塔載用船及其装置
五、潜航艇ニ対スル英国ノ意向
六、新無煙火薬ノ件
七、英艦「アレスーサ」ニ於ケル無線電信ノ件
八、英艦「レベンジ」号上甲板前後ノ六吋速射砲ヲ「ケースメート」ニ容ル、改修工事不施行ノ件
九、英国海軍々事ニ関スル雑件
一、教育訓練ニ関スル件
二、第一予備艦ニ就テ
三、「コーストガード、シツプ」ノ乗員ニ就テ
四、海兵団補充員ニ就テ
五、海軍根拠地及貯炭地ニ就テ
六、司令塔ニ就テ
七、下士卒ノ被服ニ就テ
10、フアリサン島ペリム島ニ関スル件
一一、英国海軍用兵器ニ関スル事項
一、「マゼスチツク」形及「カノーパス」形諸艦ニ備フル十二吋砲ニ就テ
二、英国最新式戦闘艦ニ備フル十二吋砲ニ就テ
三、英国新艦ニ備フル六吋砲ニ就テ
四、「リーダイト」弾ニ就テ
五、英国海軍用魚形水雷ニ就テ
六、大形魚形水雷ニ就テ
七、無線電信ノ効用ニ就テ
八、駆逐艦ニ就テ
仏国
一二、土倫ニ於ケル艇隊、糧食庫、在泊軍艦及軽気球ニ関スル事項
一、水雷艇隊
二、糧食庫
三、石炭
四、軍用軽気球
五、商船保護用一等巡洋艦「シヤトールノール」
六、水雷艇運搬艦兼母艦「ラ、フードル」
独国
一三、独英国ノ旗章
一四、独艦「フユルユト、ビスマルク」ノ艦包射撃ニ関スル事項
一五、独艦「イレ子」ニ於テ内筒砲射撃ノ際使用セル移動標的及其射撃方法
伊国
一六、伝話機ニ関スル件
一七、水雷艇用石油ニ関スル件
一八、駆逐艦不知火ニ使用セル「モラビア」塗料ノ件
一九、「イリヤ」自働水雷
二〇、伊国新艦用不燃性木材
露国
二一、旅行見聞録
君士垣丁堡府所見
在オデサ府ベリノ、フヘンドリップ造船所ニ関スル件
オデサ府概況
ニコラアエフ造船造機会社概況
黒海概状
二二、露艦「ロシヤ」ニ関スル事項
二三、露艦「ロシヤ」ニ関スル事項
二四、米国海軍工作船「ヴルガン」号ニ関スル件
二五、潜行水雷艇「ホーランド」実験ニ関スル事項
二六、リーグアイラインド軍港ニ関スル件
清国
二七、在上海英国陸軍舎営ノ構造
二八、在上海仏国陸軍新設工事ノ大要
海軍兵誌 第六巻第参拾参号
一 英炭貯蔵ニ関スル件
二 英国軍艦塗色ニ関シテ
三 「ストツクレスアンカー」ノ件
四 水上発射管
五 駆逐艇ノ損傷ニ就テ
六 艦隊霧中進行中艦尾ニ曳ク浮標
七 艦尾燈 付兵員脚胖ノ件
八 一時雇用官船ヲトシテ取扱フノ件
九 海軍病院船「メーン」号
一〇 英炭練保存法及保存期ニ関スル件
一一 装甲駆逐艦ノ必要
一二 仏国軍港祖察報告
一三 見学旅行報告
一四 水雷発射管据付廃止ノ件
1五 傅書鴿飼養廃止及石油燃料実験ノ件
一六 露国海運付極東ニ向フ海上輸送力
一七 露国海上輸送ニ関スル件
一八 波爾的沿岸州ニ於ケル重要ナル諸港
海軍兵誌 第六巻第参拾四号
一 ポーツマス軍港視察報告
二 シヤ子ス造船所視察報告
三 ペンブローク造船所視察報告
四 ホールポーライン造船所視察報告
五 ポーツマウス軍港ニ於ケル石炭搭載設備
六 英国戦艦「フォミダブル」号ニ就テ
七 砲術ニ関スル所感
八 キール軍港祖察報告 附キール運河
九 維廉軍港視察報告
一〇 濁逸国ヌルンベルヒ市ニ於ケル魚形水雷外皮「シェル」製造ノ視察報告
一一 露国海軍ニ関スル諸工場ノ視察報告
一二 セバストポール軍港視察報告 附自聖彼得堡モスコー府ヲ経テクライミヤ半島ニ至ル記事及オデッサ港
一三 伊国子ーブル港視察報告
一四 スペジャ軍港視察報告
一五 澳、伊両国造船所、製造所視察報告
一六 英国軍艦(Teal)ニ関スル事項
一七 英国軍艦浅吃水砲艦(Teal)ニ就テ
一八 濁逸軍艦「フォルワーツ」(Volwats)ニ関スル報告
一九 英艦「グローリー」艦内視察報告
二〇 南京水師学堂並陸師学堂視察報告