雑誌カイグン ヘイシ 100019841

海軍兵誌 第27号-第31号(明治32年2月~明治34年1月)

サブタイトル
著者名
海軍参謀部 著者
出版者
海軍参謀部
出版年月
1899年(明治32年)2月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
1冊(合本)
NDC(分類)
397.21
請求記号
397.21/Ka21/27
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書 複写禁止
目次

海軍兵誌 第五巻 第貳拾七号 明治三十二年二月
西印度ニ於ケル米国海軍作戦公報
露国海外派遣軍艦検閲規則
強国海陸軍費
海軍兵誌 第五巻第貳拾八号 明治三十二年三月
一サンチヤゴ、デ、クバ之役
海軍兵誌 第五巻第貳拾九号 明治三十二年六月
米国海岸望楼ニ関スル摘要報告
石脳油ノ焚用
海軍兵誌 第五巻第參拾号 明治三十三年九月
一千八百九十七年合衆国海軍大学校教程摘要
海軍図上演習記事(海軍大尉 秋山眞之報告)
一千八百九十九年英国海軍演習摘録(海軍中佐 川島令次郎報告)
米国海軍給品船、釈水船並ニ給炭船ニ関スル報告(海軍大尉 秋山眞之報告)
附英領「バームユダ」軍港炭庫船ノ事
〔追加〕
給水船「イリス」号蒸溜装置試験成績
(一八九九年十一月米国海軍省機関課長報告)
海軍兵誌 第五巻第參拾壱号 明治三十四年一月
英国
一軍艦用高声電話
二 「スプリンター、子ット」ヲ巡洋艦ニ備フ
三 露国皇帝陛下カ世界各強国ニ向ヒ万国平和会ヲ開カント欲スル事ノ宣言ヲ発セシ以来英国海軍ニ関スル静動
四 英国海軍艦砲懸賞射撃ニ関スル件
五 無線電信ニ関スル件
六 「マルコニー」式無線電信ヲ艦隊演習ニ試用スル件
七 無線電信採用ニ関スル件
八 英国海軍採用無線電信ニ関スル件
九 夜中信号熟練法ニ関スル件
一〇 海峡艦隊旗艦信号燈ニ関スル件
一一 司令塔及「ケースメート」間又「ケースメート」ト「ケースメート」間「ボイスチューブ」装備ニ関スル
一二 「ケースメート」砲ノ楯ノ上部ニ凡六吋ノ空隙アル事
一三 探照燈用金属製反射鏡ニ関スル件
一四 高度爆発弾ニ関スル件
一五 英国海軍建築費増加案ニ因リ新ニ築造スヘキ船渠ノ大サ
一六 英国水雷駆逐艇「スクルーシャフト」維持A「ブラッケット」ノ損所ニ関スル件
一七 南阿事件ニ関連シ英海軍ノ実務及艦隊ノ動静艦隊ノ準備
一直接海軍ノ従事シ居ル実務
二 艦隊ノ動静及艦船ノ準備
露国ニ関スル風説
一八 南阿事件ニ関シ英海軍ノ実務及艦船ノ準備艦隊ノ動静
一 直接海軍ノ従事シ居ル実務
二 艦隊ノ動静及艦船ノ準備
外国ノ挙動
一九 南阿事件ニ関シ英海軍ノ実務及其他
直接海軍ノ従事シ居ル実務
二〇 南阿事件ニ関シ英海軍ノ実務
一 直接海軍ノ従事シ居ル実務
二 間接海軍ノ作動
二一 南阿事件ニ関シ英海軍ノ実務其他
直接海軍ノ従事シ居ル実務
イナタル陸戦隊人員及砲数
ロ 戦時禁制品搭載ノ嫌疑ヲ以テ商船捕獲ノ件
二二 南阿事件ニ関シ英海軍ノ実務其他
イ 陸戦隊人員及砲数
ロ 戦時禁制品搭載ノ嫌疑ヲ以テ外国商船捕獲ノ件
二 艦隊ノ動静
イ 地中海艦隊ニ関スル件
ロ 海峡艦隊ニ関スル件
ハ 予備艦隊ノ集合
ニ 艦隊予備艦ノ準備
二三 南阿事件ニ関シ戦時禁制品搭載ノ嫌疑ヲ以テ捕獲抑留セル独逸商船ノ損害要償金ノ件
二四 石油燃料及練炭試験ニ関スル件
二五 海陸共同作戦ニ関シ平時ヨリノ規定ニ関スル件
一 内閣国防会ニ関スル件
二 海陸軍連合国防委員会ニ関スル件
二六浅底砲艦建造意見
二七 駆逐隊編制
戦時編制
平時編制
一 常備駆逐艇隊
二 常備駆逐艇隊ノ任務
三所属
四 艇員及其交代
五 編制及運動
六 練習巡航
七 大砲及射撃
八 水雷発射
九 信号及信号練習
十 給与
十一 雑件
二九 海防戦艦「ベルアィルス」号撃沈試験ニ関スル件
三〇 英国海防戦艦「ベルアィルス」号撃沈試験結果上ノ偶感
戦闘艦及甲鉄巡洋艦ニ予備砲搭載ノ件
戦闘艦隊カ率ヰル水雷艇隊利用ノ一時機
一等戦艦「レベンジ」号上甲板前後ノ六吋速射砲ヲ「ケースメート」ニ入ルヽ様改修工事ノ件
仏国
三二 通倫軍港ニ於ル火薬爆裂ノ件
三三 仏国海軍ニ採用セントスル海中水雷艇ニ関スル件
三四 仏国海軍水雷艇駆逐艇「アルバルト」号ニ関スル件
艇長デスペール氏通信
一個ノ汽缶ヲ使用シタル場合ニ於ル回轉数気圧石炭消費高其他比較
三五 仏国地中艦隊視察
独国
三六 軍港視察
三七 兵器並ニ火薬製造所ノ製造力
墺国
三八 フユーメ海軍大学校並ニ「ホワイトヘッド」造水雷所
三九 ポーラ軍港
伊国
四〇 スペシャ軍港ゼノアノ造船所、リヴオルノ海軍大学校並オルランド造船所巡視
四一 ウエ子ス軍港
四二 伊国海軍新艦計画ニ関スル件
露国
四三黒海裏海ニ於ル軍港商港視察ニ関スル件
一 聖彼得堡府ヨリ莫斯科ニ至ル
二 莫斯科
三 莫斯科ヨリ噸河上ロストフニ至ル
四 噸河上ロストフ
五 ロストフヨリウラヂカフカスニ至ル
六 高架索
七 ウラヂカフカス
八 グルシヤ軍道
途上ノ概況
九 チフリス
一〇 チフリスヨリバクーニ至ル
一一 バクー
一二 バクーヨリバツームニ至ル
一三 バツーム
一四 黒海交通
一五 ポチ港
一六 ノウロシースク港
一七 ケルチ港
一八 フエオドシヤ港(一名セオドシヤ)
一九 セバストポール軍港
「ロスチスラブ」所見
二〇 ユーパトリヤ港
二一 オデッサヨリ幾富ニ至ル
二二 幾富
二三 幾富ヨリ聖彼得堡ニ至ル
四四 アレキサンドル三世軍港視察
軍港概位
リバウア港
リバウア湖
地勢
軍港ノ設計
船渠
陸上工事
軍港司令長官
陸上砲台
陸上守備隊
海底電線
本港ヨリ波羅的海及芳蘭湾内要所ニ到ル海浬
波羅的海ニ於ル当軍港ノ価値
波羅的黒海運河
河路
全長
水深予定
運河中人工ヲ要スヘキ部分
起業年月
清国
四五 上海駐在英仏独ノ兵数及屯在位置
英軍
仏軍
独軍
四六 上海駐在英兵野営情況
兵器
服装
兵員食物
衛生
規律
給料
四七 清国官吏ニ對スル礼砲ノ件
日本
四八 軍艦豊橋測量艇輸送ノ為メ積入レノ件