キネマ旬報別冊　１９６５年　１２月号

キネマ旬報別冊　日本映画シナリオ古典全集　第一巻１２月号
生の輝き（水沢武彦）
思い出（帰山教正）
路上の霊魂（牛原虚彦）
歴史的資料として（牛原虚彦）
代役候補（鈴木伝明）
画期的な映画（英百合子）
雄呂血（寿々喜多呂九平）
その時代（二川文太郎）
狂った一頁（川端康成、衣笠貞之助、犬塚稔、沢田晩紅）
「狂った一頁」前後（衣笠貞之助）
忘れられない作品（犬塚稔）
浪人街（第一話）（山上伊太郎）
のんびりした時代（河津清三郎）
佳き時代の可愛い作品（マキノ雅弘）
役者から助監督へ（滝沢英輔）
彼と東京（北村小松）
ノボセていた時代（鈴木伝明）
その頃（牛原虚彦）
村の花嫁（伏見晁）
雑感（伏見晁）
十字路（衣笠貞之助）
このシナリオについて（衣笠貞之助）
続大岡政談魔像篇（伊藤大輔）
思い出すこと（伊藤大輔）
興亡新選組（伊藤大輔）
記憶をたどって復元（伊藤大輔）
作品の解説（小林勝）
野心に燃えた草創期の作家たち（田中純一郎）
活弁はなやかなりし頃（岸松雄）
特別口絵