古鷹　第３０号（平成６年１月）

表紙／北海道大会・小樽
オフ１Ｃ／第３０回全国総会・北海道大会　写真（醍醐一信）
特集１／北海道大会
ご挨拶（代表幹事・初見弘）
歓迎のご挨拶（北海道地区幹事・森伊三郎）
北海道大会を終えて（実行委員・野々垣錦一）
〈平成五年度全国総会北海道大会全国幹事会報告〉
平成４年度事業報告・一般会計決算報告・特別会計決算報告書
平成５年度事業計画・一般会計予算案・特別会計予算案・相互扶助基金現況報告
第７５期会将来展望と今後の運営
北海道総会に出席して（藤田弘）
前夜祭に出席して（玉井フサ子）
〈エクスカーション〉
北斗星と道南二泊三日の旅（木下真清）
初秋の道南・登別から函館へ（木村清風）
大雪山系二大温泉めぐり（松本暘一）
道東湯巡り・駆逐艦「すずらん」（大平芳美）
道東・カムイ・パポニカ・アーホイヤ（美奈川太郎）
礼文・宗谷を訪ねて（太田政弘）
利尻・ニサッタカ・シリピニカ・クニネ（真崎光晴）
墨絵（中島正子）
全国アンカーゴルフ大会を終えて（白取昭）
全国アンカーゴルフ大会優勝記（諌見勝則）
盛なり五棋知会（樋爪稔）
鹿山教官を囲む合同分隊会・札幌（竹本源也）
北海道大会最多出席分隊エ九〇七分隊（奥田亘）
秋山分隊監軍の喜寿を祝う大原五〇七分隊札幌の集い（尾崎泰司）
第３１回全国総会東京大会へのご招待（東京大会実行委員会）
エクスカーション一覧表
特集２／海軍兵学校入校５０周年に想う
投稿三十年の謝辞（後藤新八郎）
故郷への便り（水野通也）
短艇海に浮かべては（青柳十四男）
故郷の海の匂い（永井一男）
岩国沖の白い閃光（江頭望）
鹿児島弁に明け暮れた兵学校生活（金丸暢）
入校５０周年に想う俳諧の句（宮島英一）
ズベ公、親の心子知らず（内山一虎）
からたちの花（森本正和）
スカツパー未だ直らず（森田富夫）
古鷹山から見た戦艦大和（坂口純）
角田中将の遺訓（堀内俊明）
兵学校の思い出（若菜昭二）
今にして立たずんば（甲田博和）
江田島回顧（竹内宗）
彫塑像３号生徒（安武丑生）
漢詞四題（出田正武）
公証制度に注目（伊東幸人）
江田島曲線（野町幸男）
特集３／エッセイ
いざ鎌倉（竹村俊彦）
ヨーロッパの街から（有松誠二）
大空の彼方から（樋口元亮）
白鳥飛来、幻に生きる（山口愛二）
ある家事調停の席で（近藤勝彦）
余生考（亀井輝）
「海軍ブリッジ」に栄光あれ（丘村文星）
軍艦マーチの作詞者鳥山啓と南方能楠（伊藤隆夫）
歴史は黙って笑って見ている（上坂康）
遺言養生訓（広木重喜）
７５期北欧、スイス、北イタリアの旅（梅沢竜吉）
７５期北欧、スイス、北イタリアの旅（青山進）
ガダルカナル鎮魂慰霊行（伊東竜男）
武将と六韜三略（前沢玄）
特集４／亡き友を偲ぶ
矢島亘君を偲ぶ（中村豊）
吉村良二兄に捧ぐ（真鍋義昭）
安達寿夫君を偲ぶ（目黒常司）
小川和夫君を悼む（岡田彰吉）
秋野資郎教官逝く（結城洸）
北村弘蔵君を偲ぶ（浅利充）
北村弘蔵弔辞（三井元之助）
中野寛一郎兄を悼む（青山進）
岩上忠司君を偲ぶ（鶴岡一夫）
群青の宗教（倉井英世）
野坂二朗君を偲ぶ（金森正）
今里博昭君の霊に捧ぐ（竹下計治）
今里博昭君を偲ぶ（明吉章一）
藤川常夫兄に捧げる（川合又二）
藤川常夫兄に捧げる（貴田潤）
訃報
特集５／クラス情報
九州八県の堅い絆（酒井謙二郎）
宮城二水会（瀬尾恒二）
滋賀セブンティ会（久高春雄）
防衛大学の７５期（土肥祥壮）
〈入校５０周年記念分隊会だより〉
エ一〇一分隊（中村久司）
エ四〇九分隊（秋沢洋三）
イ二一〇分隊（柿木義男）
エ九〇二分隊通信（本山昭一）
〈ＣＴＣ便り〉
Ｎｏ．１・軽井沢合宿（藤瀬宣久）
Ｎｏ．２・関西ＣＴＣ（中原悌二）
こはく会報告（飯田耕作）
三水会報告（飯田耕作）
名簿訂正
編集後記