雑誌フルタカ 100019441

古鷹 第26号(平成2年1月)

サブタイトル
著者名
出版者
〔海軍兵学校〕第七十五期会
出版年月
1990年(平成2年)1月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
251p
NDC(分類)
397
請求記号
397/F94/26
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

表紙/表桟橋(正門)(木下真清)
グラビア/第26回全国総会横浜大会 写真(醍醐一信)
特集1/横浜大会
ご挨拶(代表幹事・大久保勝夫)
皆さんを横浜にお迎えして(神奈川県幹事・荒木田和世)
平成元年度全国総会全国幹事会報告
昭和63年度一般会計決算報告書
昭和63年度特別会計決算報告書
平成元年度一般会計予算案
平成元年度特別会計予算案
第75期会相互扶助基金現況報告
横浜大会を終えて(伊知地季隆)
横浜大会を顧りみて(中島靖夫)
〈エクスカーション記〉
横浜市内と博覧会場を空からウォッチング〈コース1〉(浅野長衛)
海・ふれあいの一日〈コース2〉(中山義文)
箱根とホテル・スカンジナビア号〈コース3〉(中村順一)
御神火の島を訪ねて〈コース4・A〉(木村清風)
大島コースB班〈コース4・B〉(平健一)
日光・会津コースに参加して〈コース5〉(谷山藍子、谷山淳)
「五棋知会」戦闘概報(福田佳弘)
オールアンカー・栄光の黒田杯(田中了)
横須賀・最新鋭自衛艦・米軍艦記念艦「三笠」・小松〈コース2〉に参加して(瀬尾恒二)
全国オールアンカー顛末記(柴田普)
第27回全国総会のお知らせ次回全国総会への誘い『花博分隊会やらう』平成二年九月一日大阪大会(近畿地区
特集2/昭和に生きる
昭和最後の日の古鷹会総会(昭和63年度代表幹事・菱川信太郎)
戦史研究を通じて映じた天皇像(後藤新八郎)
昭和元年に生れて(朝倉昭)
吟句(竹内宗)
昭和は遠くなりにけり(中村尭彦)
江田島歳時記(橋本幹彦)
特集3/ここに75期あり
タンザニアより“ジャンボー”(こんにちは)(渡辺政直)
「マッピンドゥージ号」日本航海始末記(池上博文)
気力に欠くるなかりしか 現役最後の一幕(広田滋)
想い出の江田島(洪俊夫)
復員船、掃海隊名簿作成について(岩上忠司)
復員船・掃海隊乗員名簿
復員船・引揚船“ひびき”物語(1)(岩上忠司)
江田島狂ヶ集(1)(竹村俊彦ほか)
特集4/エッセイ
リューマチ性疾患と東洋医学(西尾清信)
五味と日本人の性格形成(渡辺彦恣郎)
この一年(西川富士郎)
日本軍の歴史的評価に関する一考察(上坂康)
吾が住む里周辺の中世(その2)(飯山春雄)
地域ごとのクラス会について提言(上村嵐)
二ツの島雑感(榊成美)
アナポリス後日譚(瀬崎肇兄夫人、瀬崎外始子)
インド紀行エローラ・アジェンタの仏跡を訪れて(山下忠)
画集『江田島』に想う(木下真清)
特集5/クラス情報
故宇那木勁教官(七十五期指導官)に捧げる(山西喜一郎)
われらが「オヤジ」(田部井清)
比企野昭一君を悼む(石川広隆)
至誠万灯(岩本浩)
井上弘毅兄をしのんで(原田健)
吉場朗先生の想い出(出手口道男)
訃報
広島「舷内会」のご案内(飯田秀明)
朝日に匂う江田島桜 エ六〇六分隊の集い(古田章一)
平成元年の六〇七分隊(吉田春彦)
エ六〇一、二号分隊会(広木重喜)
豊島分隊監事と五省の碑(久利生光三)
三号総員!箱根に集合(森脇俊彦)
エ五〇八三号分隊会(福島哲之祐)
エ二一〇(三号)九州分隊会(飯島三吉)
平成元年度備洋会(三井元之助、西川富士郎)
こはく会に感謝をこめて(渡辺幸代)
三水会報告(飯田耕作)
名簿雑感(鶴田一夫)
CTC便り(1)今からでも遅くないテニス入門(西山史郎)
CTC便り(2)軽井沢テニス合宿「私の日誌から」(香取千昭)
CTC便り(3)がんばれこはく会(野本涼子、島中知子、山沢節子)
ハワイツアーの記(大関岩男)
ハワイ観光記 マウイの巻(高橋駒三)
千葉75期会
従道小学校一〇〇周年記念同窓会報告(向野光一)
〈事務局だより〉
連合クラス会
名簿係
資金運用について
編集後記
昭和61年版名簿変更事項(平成元年4・1~10・31)