雑誌ジュウゴ ノ フジン 100019100

銃後の婦人 第2巻第1号 = 〔第4号〕(昭和13年1月)

サブタイトル
著者名
出版者
大楠公夫人婦徳顕揚会
出版年月
1938年(昭和13年)1月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
48p
NDC(分類)
051
請求記号
051/J92/2-1
保管場所
閉架雑誌
内容注記
銃後の家庭慰問号
和書
目次

新年に際し銃後の婦人に望む 巻頭
軍国の春(詩)(相馬御風)
年頭国民の決意を望む(内閣総理大臣公爵・近衛文麿)
女性の立場と決意(国防婦人会長・武藤能婦子)
母のちから(陸軍砲兵大佐・大河内基)
銃後の家庭と楠公(文学博士・谷本富)
出征兵士を偲びて(歌)(阿耨泉子)
忍苦と信仰(松平俊子)
虚往実帰(竜谷大学教授・梅原真隆)
子の恩に徹せよ(文学博士・常盤大定)
頑張るといふこと(豊田大誓)
更に銃後の護りを(東京高等女学校長・棚橋絢子)
支那事変美譚佳話 編輯部銃後家庭の鑑(教談)(野口復堂)
根本的慰安(正富汪洋)
戦場と農村(詩)(安田白牛)
欧羅巴天気予報(竹緑庵主人)
標高(創作)(正木不如丘)
ニユース 編輯部
写真版(九葉)