雑誌ジュウゴ ノ フジン 100019099

銃後の婦人 第1巻第1号 = 〔1号〕(昭和12年10月)

サブタイトル
著者名
出版者
大楠公夫人婦徳顕揚会
出版年月
1937年(昭和12年)10月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
48p
NDC(分類)
051
請求記号
051/J92/1-1
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

発刊の辞
御国の守り(詩)(松浦一作、弘田竜太郎作曲)
皇道の精華・楠氏一族の尽忠(徳富蘇峰)
戦争と婦人(高島米峰)
「銃後の婦人」創刊祝詩(睡鴨・町田徳)
千人針(対話)(上司小剣)
巷の千人針(短歌)(山野菊子)
支那事変と銃後婦人の覚悟(陸軍大将・田中国重)
銃後婦人の信念と修養(海軍中将・佐藤鉄太郎)
出征軍人を送りて(和歌)(国防婦人会長・武藤能婦子)
銃後婦人のなすべきこと(平塚らいてう)
銃後の美譚
戦火の巷に送る人類平和の使者(日本婦人更生会長・小島光枝)
大楠公夫人の御徳をしのびて(和歌)(愛国婦人会長・本野久子)
「銃後の婦人」創刊を祝して(野口復堂)
銃後の婦人(詩)(相馬御風作、弘田竜太郎曲)
楠の下露(文学博士・笹川臨風)
大楠公夫人今いまさば(文学博士・建部遯吾)
銃後の護は婦人の務(倉富了矣)
日本武尊の詠に見はれたる弟橘媛命の貞烈(中央婦人会長・増子懐永)
婦人の力(妙厳寺主賓・福山界珠)
日本女性の特色発揮(正富汪洋)
標高(創作)(正木不如丘)
ニユース
写真版(十葉)