雑誌フジン ト シュウヨウ 100018835

婦人と修養 第7巻第3号(昭和13年3月)

サブタイトル
著者名
大日本婦人修養会
出版者
婦女界社
出版年月
1938年(昭和13年)3月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
144p
NDC(分類)
051
請求記号
051/F64/7-3
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

口絵 活花(木下満雲)
銃後を護れ
飄箪雛(表紙)(田中文雄)
花に寄せて すみれ
帝国の重大声明を聞きて(吉岡弥生)
選子内親王の御ことども(鷲尾順敬)
(信仰に輝く仏教女性)瓜生岩子(浅野研真)
北支より帰りて皆様へ(木内キヨウ)
百寿の記念に二つの出版(都河竜)
人生の面白さ(畑米吉)
銃後に咲く理髪慰問の三人姉妹(小沢純二)
感激に充てる銃後戦線美談集
慈愛の乳房(木村雪子)
昭和の石童丸(架谷ミサ子)
夫の遺骨を抱いて(中谷綾子)
あゝ姉さん、おゝ正一か(濠端靖子)
三年婦道を守る孔子末孫の妻(北村茂)
あゝ南京攻撃隊の花(秦賢助)
喜び苦労打明け薮入座談会
婦人界時評(京極務修)
国力増進は人口の増加から
娘を経済の資本とするな
悩みの相談に答へて(吉岡弥生)
独身か結婚かの岐路の悩み 其外九件
婦人と修養ニユース(編輯部)
今こそ戦地の将兵を慰問すべき時(慰問袋第七回発表)
日英の関係はどうなるか(三宅青峰)
欲張り慈童物語(小海原順)
(郷土通信)共同一致の平和郷(比嘉千枝子)
お彼岸用の美味なお寿司の作方三種(宮沢ひさの)
出産を控へた奥様へ(風見すゞ)
三月の活花三題(石野秀峰)
(一頁修養)谷千城夫人の銃後の力
(長篇小説)愛の山彦(諏訪三郎)
(名作物語)憂き身(柳川春葉)
(伝記哀話)唐人若狭(佐々木滋寛)
(講談)水戸黄門(二上一竜)
工場・処女会・病院歌(募集発表)
ものはづけ(伊藤公平選)
俳句(南朱潮選)
短歌(文芸部選)
生活文
新入会員氏名発表
誌友だより
懸賞当籤者氏名発表
懸賞新題発表
広告目次
編輯後記
微笑聯盟入会の好機(微笑聯盟加入者第十九回発表)