雑誌フジン ト シュウヨウ
100018817
婦人と修養 第4巻第1号(昭和10年1月)
サブタイトル
著者名
大日本婦人修養会
出版者
婦女界社
出版年月
1935年(昭和10年)1月
大きさ(縦×横)cm
23×
ページ
144p
NDC(分類)
051
請求記号
051/F64/4-1
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次
鶴(表紙)(奥山史朗画)
池辺鶴(巻頭)(北見しほ子)
昭和十年を迎へる婦人の覚悟(吉岡弥生)
六十年前月給十五円の棚橋先生(佐久間三郎)
修養は芸術から(三輪田元道)
私の尊敬する女性(山室軍平)
歎異抄講話(聖典放送)(中野松堂)
婦人界時評(河崎なつ)
子はいづれの手に!
到る処に母子ホームを
移りゆく身辺(都河竜)
裁縫教育に捧げた母(母を語る)(青木朝子)
給仕から教授に(苦難を越えて)(安川八重子)
町の名物母さん屑屋(伊賀上茂)
脚を焼いて子を助けた母(原成光)
農村娘はかうして売られる(豊原又男)
細腕で十年間苦闘の処女(南静子)
農村の副業を語る座談会(出席者 農林省経済更生部副業課・大山彦二、高橋兵造、吉仲武之)
浅草観音堂に霊感を探る(白川澄子)
世界的発見をする迄(佐藤礼)
聖典講話を喜ぶ女工さん(工場見学)(S生)
年賀状の書き方(平井小舫)
冬の家庭衛生八ケ条(吉岡弥生)
お正月の飾りつけ方(大妻コタカ)
新春のお室を飾る挿花(薄田松雨)
お正月のお雑煮の色々(ひさの子)
風邪の民間療法
棚橋絢子先生、吉岡弥生先生 御揮毫の肉筆贈呈者発表
詩 十九のお正月(岩井清子)
中篇小説 愛恋音頭(浅原六朗)
修養講談 新壷坂(二上一竜)
名作物語 己が罪(菊池幽芳)
新春読物 田舎ばなし(横瀬多喜)
落語笑門来福(三遊亭金馬)
漫画
女性ニユース(伊藤公平)
昭ちやん(井元水明)
坊やの生活(帷子進)
家庭漫吟(市川十士)
トーキー年賀(井元水明)
懸賞新題
短歌
生活文
新入会者氏名
誌友だより
編輯後記
新年特別附録 座右額字(棚橋絢子先生筆)