雑誌フジン ト シュウヨウ 100018807

婦人と修養 第2巻第9号(昭和8年9月)

サブタイトル
著者名
大日本婦人修養会
出版者
婦女界社
出版年月
1933年(昭和8年)9月
大きさ(縦×横)cm
23×
ページ
160p
NDC(分類)
051
請求記号
051/F64/2-9
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

ぶどう(表紙)(奥山志郎画)
反省の秋(吉岡弥生)
輝かしき存在へ(泉道雄)
心の浪費を省け(長井真琴)
私の貧乏に泣いた時代(棚橋絢子)
体力か精神力か(丸山茂子)
世渡りの道(都河竜)
男装の麗人―川島芳子将軍と語る(水谷八重子)
川島芳子さんの生ひ立ち(堀内文次郎)
今の私と日本の皆様へお願ひ(川島芳子)
川島芳子さんと車中に語る(久我通)
婦人界時評(山田わか)
時の相・人の相
メトトル法是非の論
武藤元帥の薨去
日本商品の海外発展目ざまし
女学校主催の盆踊り
日本婦人の誇りを護れ
幸運にのぼせた運ちやん
日本一の禁酒村を訪ねて(塩沢奈美)
頼山陽の母(偉人の母)(蒲原正毅)
太田垣蓮月の一生(ほまれの婦人十人伝)(室園成子)
科学問答(高木亀三郎)
二百十日の荒れるわけ
土ふまずがないと何故長道できないか
蓮の葉の水玉
お月様の暈
はきもの哲学(原田新蔵)
習字のお手本(加藤松香)
小食は健康長寿の第一法(二木謙三)
赤ん坊を人工栄養で育てる注意(吉岡弥生)
嘔吐、吐血、咯血の注意と手当(小林謙五郎)
日焦けの簡単な治し方(千葉益子)
ヘボ胡瓜、裏なり野菜の利用法(ひさ子)
お月見にふさはしい投入(安達潮花)
新らしい農村婦人の労働服(水田由蔵)
和歌 秋七草
詩 崖の朝(清水ちとせ)
諧謔小説 太郎の足あと(大倉桃郎)
長篇小説 明日への道(清水ちとせ)
名作絵物語 清盛と仏御前(島村抱月)
修養講談 足利時子(大河内翠山)
落語 お月見(南亭琴介)
童話 孝行大臣の手柄(久我通)
笑話
真実の言葉
明治天皇御製
洗濯のり(水明)
御注意
次号予告
家庭漫吟(十士)
家庭の実験
昭ちやん(水明)
新入会者氏名
短歌
おたより
本会の主義と実行
編輯後記
一人が一人を
一事貫行の提唱