江田島 59号(平成6年7月)
巻頭言 芸術小国よ、さらば オ八一〇(城崎照彦)
海への憶い
父を語る 六十八期(松永市郎)
父とわたしオ七〇八(故草鹿外吉)
父と子の海軍 オ一〇二(坂上孝彦)
父と子の海軍兵学校 オ二〇四(早川次郎)
兄と弟の海軍 オ五〇六(田島好)
わが心の海軍 エ四〇三(横山泰治)
今にして思うこと エ五一〇(石井和三)
三修生徒のがんばり エ四〇一(矢野嘉一)
提案
「永遠の三号生徒、俺だけの海軍兵学校」へ投稿を!エ九〇七(永沢久吉)
エ二〇六分隊日誌 三月三十日から八月二十三日 七十五期(清水彰三)
あの日・あの時、そして終戦になって
原爆投下 そのときは物理の授業だった エ三一〇(鍵山整充)
兵学校の想い出 エ七一〇(山科喜一)
ある体験 イ二〇五(〓積憲二)
舞鶴!あの日、あの時 マ二五(吉田賢次)
回想「江田島」前後 オ二〇八(寺田文夫)
受験から終戦、そして水産庁時代を回顧して エ一〇二(屋代勝敏)
呉の思い出エ七〇五(徳川宗英)
続 破れて、そして エ二〇二(池谷富夫)
潮騒
竜庵閑話 書のはなし(一) オ二〇九(東山一郎)
高齢者と住宅防火 エ七〇五(宮腰正美)
二十一世紀をめざして エ五〇七(鈴木泉)
半世紀を経て マ三一(菱田市彦)
武勇を尚ぶべし エ四〇八(中条純輔)
古里と先輩 エ八〇一(高橋五六)
部下に支持されるキャプテン イ二〇六(広瀬邦哉)
「永遠の一号」より エ七〇六(尾朝豊春)
喜界島の空 薩南諸島防空戦 エ七〇四(波多野竜)
海のかなたから
タンザニア帰国記 オ八〇七(東正久)
オーストラリアの思い出 イ二〇二(古賀辰巳)
趣味・スポーツ・文芸
山歩きの楽しさ オ三一〇(真田定子)
登山・音楽そしてドイツ語 エ五〇二(岡部洋)
早朝ウォーク十二カ月 イ一〇六(新妻輝雄)
夫婦で北アルプスを歩く イ一〇五(横山哲夫)
花巻大会とフルムーンの江田島 オ二〇一(村川泰佑)
漆とのつきあい マ四三(村瀬一郎)
潮路は遠く 冠句の楽しみ マ二六(長村貞男)
十四年目のヨーガ同友会忘年会 イ一一一(梅山武男)
ヨーガへの誘い 奥様もどうぞ エ二〇二(池谷富夫)
誕生日のことなど エ八〇六(木村秀夫)
第二十九回全国総会大阪大会のご案内(代表理事 オ八〇九・松本和男)
「今年は関西に注目! 大阪湾ベイエリアと古代史のロマン」(実行委員長 エ二〇四・田崎俊作)
貴様と俺と
第三十一回福岡県期会定期総会 オ五〇三(境淳)
姫中ネービー会 姫路弁で海軍の話 エ九〇五(石川保夫)
東海海軍三校クラス会 オ七〇五(遠藤茂)
NS会 参宮記 エ九〇七(関谷穣滋)
頼朝三御所とかぶと焼 三浦分隊会 オ三一〇(杉岡勲)
明るく楽しく生きよう関東甲信越地区新年懇親会 オ八〇九(狩谷孝雄)
しし鍋を囲む昼食会 町田・小田急沿線合同地区期会 マ三三(楠正三)
東多摩ウォーキング 三百グラム減ったか? オ五〇三(池田清則)
武蔵野・三鷹・小金井地区分隊会 オ二〇七(若木泰)
城西・杉並合同分隊会 エ七〇五(宮腰正美)
麹町分隊会 イ二〇三(中野太郎)
ボケ防止対策は如何に 世田谷分隊会 エ八〇六(望月昭一郎)
埼玉南分隊会に出席して マ一二(谷山幸子)
第十七回千葉県期会 マ二三(土手恒司)
親鸞聖人を語る 盛り上がった北千葉分隊会 オ七〇八(菊池文昭)
平成五年度茨城県期会 オ八〇八(加藤木喬)
平成五年度東北地区期会 エ六〇一(大川晶)
エ二〇六初懐旧談笑会 江ノ島 エ二〇六(飯島博文)
分隊監事のお人柄 エ七〇七分隊会のこと エ七〇七(瀬尾昭一)
一心同体エ七〇八分隊会のあゆみ エ七〇八(大塩靖郎)
酔うほどに少年の日の面影の… エ八〇六分隊会 エ八〇六(木村秀夫)
ナヴィゲーター 定例会の案内
訃報
草鹿外吉氏を偲んで エ四〇五(泉谷貴子)
江田島の海に還る 藤代和雄君逝く オ四〇一(綿貫久和)
提案
江田島で永遠の眠りに エ五〇三(庄司博)
常任理事・地区代表理事合同理事会議事録
平成五年度事業・決算報告 平成六年度事業計画・予算
名簿訂正・変更一覧(その九)
編集後記
(表紙 潮ノ岬・野だいこんの花)