雑誌エダジマ 100018274

江田島 57号(平成5年6月)

サブタイトル
海軍兵学校第77期会会報
著者名
海軍兵学校第77期会 著者
出版者
海軍兵学校第77期会
出版年月
1993年(平成5年)6月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
172p
NDC(分類)
397
請求記号
397/E21/57
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

代表理事就任挨拶 オ八〇九(松本和男)
海への憶い
零戦の思い出 六十三期(黒沢丈夫)
分隊監事工藤司郎少佐 マ四一(岡田義晴)
秋枝中佐顕彰碑 エ七〇一(立岡勲)
「利根」の一番砲塔を死守した勇士 エ七一〇(平正臣)
父と二人の子の海軍 エ六〇六(富井宗昭)
私の中の海自画像に代えて エ五〇八(猪股麒一郎)
悠久なれ江田島! オ八〇二(山口透)
鳴呼江田島 エ五〇九(山本一夫)
貴様と俺とは同期の桜 マ二三(飯島弘)
海の緑 エ五〇六(上郡山寛)
七十七期の沖縄二中出身者 オ四〇八(山下和彦)
大原の全日記四月四日から八月二十二日その二 オ五〇八(賀須井英一)
帰郷・その時終戦になって
長い一日 オ二〇七(戸田春光)
放射能の洗礼を受けて エ九〇二(斎藤昇)
敗れて、そして エ二〇二(池谷富夫)
お元気ですか
高齢者とクルマ社会 マ四一(荊木裕)
潮騒
おじいさんの知恵 六十八期(松永市郎)
君は江田島金魚を知っているか オ五一〇(小林忠良)
水雑感 オ五〇二(宮原昭三)
米国と国旗 オ一〇六(渡部陽)
海がとりもつ オ四〇七(上井義一)
最後任 マ四四(今井春海)
海のかなたから
サハリン縦断一〇〇〇キロの旅 エ四一〇(井沢昭也)
ルネサンスの都市を訪ねて オ四〇九(藤田和雄)
ロマンチック街道からウィーンまで 期事務局(吉田節子)
趣味・スポーツ・文芸
素人「野菜づくり」無農薬野菜にだまされるな! エ九〇七(紅野正樹)
「美味求真」旅行会の始まりと近況 イ一一二(樋口泰一)
ラッパのことども オ三〇八(横山元)
スキー今昔マ四六(加藤昭雄)
わたしとヨット エ九〇五(石尾嘉嗣)
瀬戸内海帆走巡航私記 イ一一二(樋口泰一)
サット・サンガの集い オ四〇一(綿貫久和)
平成四年ヨーガ夏期研修会 マ二五(三船意娑武)
美術館めぐりマ一一(宮下保男)
七十五期テニスグループCTCのご案内 マ二四(安楽孝雄)
水交囲碁クラブ マ四一(松尾正彦)
第六回セブンカラオケ大会地区対抗 オ五〇三(池田清則)
第二十八回全国総会長崎大会のご案内 代表理事 オ八〇九(松本和男)
「歴史とロマンのながさき よかとこばい きてみんしゃい」 実行委員長 エ九〇五(野中久)
貴様と俺と
七十七期のご縁(塚田敬義)
第二十回九州総会 オ五〇三(境淳)
鹿児島県期会エ九〇一(金井正巳)
広島地区期会 オ二〇七(戸田春光)
東海地区総会クリントン政権の行方と日米関係オ八〇八(大久保貞一)
新潟県期会三割の出席率 マ四六(結城昭夫)
一木参会横浜はいちもくさんへ エ七一〇(平正臣)
町田分隊会オーストラリアの回想 オ三〇二(寺内秀興)
東多摩分隊会 エ二〇一(上坂慎吾)
武蔵野分隊会高尾山とサウナ マ二四(佐久間昭明)
池袋分隊会「強烈な一シーン」を残そう! エ九〇六(斎藤岩雄)
湯西川温泉バス旅行 オ二一〇(田中金太郎)
城西・杉並合同分隊会健康カルタ イ二〇四(矢口昌永)
世田谷分隊会最近のハイテク兵器 エ七〇一(江上幸夫)
神田分隊会平成経済の舞台裏 マ三二(木本弥太郎)
ケ一六(松岡昭三郎)
千葉県期会今再び燃えよう! イ二〇七(平井健男)
北千葉分隊会 マ四五(笠井保彦)
南埼玉分隊会プレゼントの交換 七十五期(遠山国臣)
四木会だより自衛艦「朝風」の軍艦旗 オ六〇一(原田奨)
日本寮歌祭に参加して オ三〇二(沢登典夫)
オ一一〇(阿部照巳)
群馬期会だより今井君の三年忌法要ほか オ六〇四(箕輪真一)
「海」の集いから海自幹部候補生学校卒業式ほか オ四〇三(岡口修)
エ二〇三分隊会「浜坂」で再開 エ二〇三(亀岡一義)
イ一〇三分隊の仲間 イ一〇三(尾上久浩)
イ二〇三分隊会始末記 イ二〇三(高橋良和)
東海さんを囲む会 マ三一(同会世話人)
沖正君鳥取県副知事就任を祝って オ四〇六(井上旦)
人は師友は宝 オ四〇五(石井健喜)
ナヴィゲーター定例会の案内
訃報
哀悼 安井琢郎君 マ十六(森恒憲)
浦上芳達追悼集「医道に生きて」に寄せて オ七〇八(吉田稔)
受贈本の紹介
七十二期 桂里平著「わが海戦記」 オ七〇三(田淵哲男)
全国理事会議事録
名簿訂正・変更一覧(その七)
編集後記