雑誌エダジマ 100018273

江田島 56号(平成4年12月)

サブタイトル
海軍兵学校第77期会会報
著者名
海軍兵学校第77期会 著者
出版者
海軍兵学校第77期会
出版年月
1992年(平成4年)12月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
148p
NDC(分類)
397
請求記号
397/E21/56
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

巻頭言 寿命 エ一一〇(浜崎泰洋)
海への憶い
父の思い出 オ四〇六(吉富裕)
父と子の海軍 エ六〇三(藤吉忠直)
四十六年目の大原分校 オ三〇九(西川泰)
兵学校記 一庶民の海軍史 エ五〇一(中津留達)
江田島の甘ずーっぱい想い出 エ八〇四(光井毅)
思い出の練習艦「出雲」「八雲」 エ五〇三(原木慶二)
掃海艦「あわしま」 その船と人 オ五〇一(木村博)
特殊潜航艦に思う エ八〇三(井形昭弘)
大原分校の全日記四月四日から八月二十二日 その一 オ五〇八(賀須井英一)
帰郷・その時…終戦になって
少年の日のとまどい オ六〇六(佐伯俊雄)
夏の思い出 エ四〇九(柳瀬斉彦)
忘れえぬ思い出 オ四〇八(松田庸夫)
復員の日の思い出 オ五〇三(内久保晋一郎)
天変地異 そして 短剣 エ八〇九(植村昭三)
お元気ですか
良い入れ歯・悪い入れ歯 マ三二(木本弥太郎)
潮騒
経済の周辺 マ二一(門田稔)
ボランティアの誘い オ四〇一(錦貫久和)
遺言に関するアドバイス オ二〇四(粕谷忠男)
古い日記から エ二〇六(飯島博文)
当世食文化異説 マ三二(山口富造)
ふんどし談義 イ一〇七(土屋実太郎)
海のかなたから
フランス海軍兵学校を訪う オ七〇九(徳力竜作)
ドイツ・フランスを旅して エ九〇四(工藤きぬ)
海外生活随想 オ四〇六(安藤茂実)
ベネルックス三国を旅して オ六〇六(花房文一郎)
趣味・スポーツ・文芸
俳句との出合い オ五〇五(庵達雄)
江田島巡航の詩 オ一一〇(依田文吉)
飛行機にぞっこん エ六〇七(杉本智)
真道山の同期の桜
募金についての報告とお礼 オ六〇六(佐伯俊雄)
六十六期(鮫島博一)
古鷹山を愛する人は、真道山も愛するエ一〇〇四(保田好春)
貴様と俺と
第二十七回全国総会水上大会
挨拶 実行委員長 オ三〇二(沢登典夫)
祝辞 六十三期(黒沢丈夫)
六十七期(中村悌次)
挨拶 会務報告 代表理事 オ六〇六(佐伯俊雄)
第二十八回全国総会長崎大会へ 実行委員長 エ九〇五(野中久)
行事次第 表彰 実行委員会 参加者名簿
四国地区総会 イ一〇四(今条孝)
高知県期会 オ一〇四(松本功)
第五回播州地区分隊会 円教寺を訪ねて マ一六(豊田聴)
第十一回立川分隊会 エ一〇一(長崎徹久)
池袋分隊会 早川渓谷へ エ九〇六(斎藤岩雄)
三水会へのお誘い 東京・飯田橋 マ一五(上田三明)
千葉東・西地区合同分隊会 萩生海岸にて エ五〇三(庄司博)
三浦分隊会第十二回例会 鎌倉の寺(2) エ七〇五(木村保)
一木参会のご案内 横浜 エ七一〇(平正臣)
鳴子町での東北地区期会 エ九〇二(斎藤昇)
奉天一中分隊会 江の島にて イ一一〇(船戸裕)
大牟田在住のクラス エ二〇六(飯島博文)
イ一〇三分隊 奈良に遊ぶ イ一〇三(高柳竜芳)
イ一〇四分隊 京都大会イ一〇四(須鼻久志)
機クラス会に参加して 舞鶴三号の悩み マ四五(小林春樹)
海軍兵学校連合クラス会第四回全国大会 オ五〇三(池田清則)
ナヴィゲーター 定例会の案内
訃報
吉田教官逝く イ一〇四(福角治郎)
福西(吉田)房一期指導教官の思い出 イ二〇九(田村辰也)
高橋 馨君の逝去を悼む イ一〇二(及川昭)
夫と七十七期 イ一〇二(高橋阿佐子)
今井哲朗君を想う エ六〇六(富井宗昭)
エ六〇六(浦野英)
受贈本の紹介 事務局
(上村嵐著)「海軍勤務心得之条」
(原木慶二著)「西方見聞録」
全国理事会議事録・上半期事業報告・中間決算
名簿訂正・変更一覧(その六)
編集後記
(表紙・光と海・中西市蔵)