江田島 50号(平成元年12月)
特集・亭主ナナ期で友がいい(座談会)
第二十五回 全国総会 宇奈月で開催
代表理事挨拶 二倍三倍も豊かな人生を(佐伯俊雄)
実行委員長挨拶 自然体での大会に(西能正一郎)
実行委員長挨拶 来年は岩手路へ(多田礼一)
実行委員各係から
実行委員長として(西能正一郎)
総務係 桑海の記(高畠好雄)
経理係メモ(常田信昭)
受付隊務を終えて(山下功、鈴木平治)
案内係雑感(吉沢昭悦)
会場係より(篠原順宰)
二度の勤め懇親会係(藤田栄進、前田典千代)
来賓係として(小村久信)
残念な思い、販売係(松田公宣)
大会写真係(飯田博)
大会初参加、医務係として(中村和夫)
残念、雨にたたられた「おはら風の盆」(中村茂男、薄波昌雄)
ゴルフ大会を終えて(本間利彦、薄波昌雄)
参加者名簿
特集・亭主ナナ期で友がいい(座談会)
50号発刊に際し
「江田島」を支えて来た人たち(池田清則)
あの頃のこと(上坂慎吾)
会報「江田島」編集雑感(井沢昭也)
生涯唯一度、母からの手紙(島守光雄)
特殊な団体であることにこだわって(宮田達男)
井戸水はいつもうまかった(佐々木英男)
地区期会・分隊会の活動
女性卓話者を迎えて第十七回神田分隊会(木本弥太郎)
老いについて(弁護士・今中美耶子)
最近の三木会について(若林正浩)
相続と遺言の問題点について(田原昭二)
「職を離れた後の生き方」千葉県東・西合同分隊会(平井健男)
悠々自適の勧め(平井健男)
「経済学の再構築」への挑戦(山岡英雄)
癌になる前のガンを切る(西尾嘉三)
八十周年慰霊祭挙行さる(柏原泰登)
海軍兵学校と野沢中学(土屋実太郎)
七十七期の名簿(小口節子)
エ八〇六、一~三号分隊会(宮田達男)
わが分隊三号会のその後(町田隆)
二水会あれこれ(黒田浩)
第三回エ七一〇分隊会報告(平正臣)
地域毎のクラス会について提言(上村嵐)
九州地区総会開く(高須賀俊一)
四国地区大会(亀岡一義)
香川分隊会(須鼻久志)
滋賀のセブンティー会(海藤義夫)
山梨県期会発足す(小池昭夫)
運営についての問題提起(田代喬)
第十回城西分隊会(宮腰正美)
第十三回大田分隊会古墳群探訪(松村〓一)
第二十二回池袋分隊会(荒井東一)
飲み、食い、且つ語る(佐藤桂一)
訃報
大会エキスカーション
古都飛騨高山への旅(中津川シゲ子)
黒部峡谷に自然を思う(中野太郎)
越中から尾張への旅(越島研治)
初秋の黒部、能登路巡り(国井幸生)
雨のち晴、佐渡・越後(金井節子)
小軍艦旗、立山・黒部・松本を行く(後藤隆)
海と島とそして宿(森恒憲)
我が家のビッグイベント(境拡子)
九州総会ゴルフコンペ始末記(高須賀俊一)
神奈川チルラ奮戦記(尾形宏)
百山登山記念パーティー(浜崎泰洋、たみ子、天野亮二)
十年目の夏山登山(佐藤省吾)
富士の麓でヨーガ ヨーソロ(池谷富夫)
佐世保音頭(山口透)
編集担当から(池田清則)
全国理事会議事録
改正された会則と改正の要点
会費納入実績表
先輩からのお土産
小冊子「日本海軍の伝統について」
受購本などの紹介