雑誌エダジマ 100018263

江田島 46号(昭和62年11月)

サブタイトル
海軍兵学校第77期会会報
著者名
海軍兵学校第77期会 著者
出版者
海軍兵学校第77期会
出版年月
1987年(昭和62年)11月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
108p
NDC(分類)
397
請求記号
397/E21/46
保管場所
閉架雑誌
内容注記
内容:特集・信濃路大会
和書
目次

特集・信濃路大会
第二十二回全国総会盛大に開催
活動報告
全国常任理事会議事録
全国理事会議事録
61年度決算報告
62年度予算案
〈代表理事挨拶〉亡き友の冥福を祈り(柴山典昭)
〈実行委員長挨拶〉ネービーの良き伝統を次代に(神津昭平)
参加者名簿
大会エキスカーション
軽井沢・志賀高原の涼風を満喫して(三船意娑武)
妻篭宿から上高地へ(伊藤保)
アップルラインと北斎を訪ねて(貞永秀雄)
上高地・飛騨路の旅(秋山喜由)
御礼の言葉(馬自明)
心友を得て大会は楽し(薦田永)
岩と水と緑に包まれて(大塚節子)
高原ロッジのこと(数井安子)
大空の青にそばだつ槍穂高(寒河江辰巳)
「宮さまコース」顛末記(山口透)
信濃路大会を終えて
実行委員長(神津昭平)
会場係の任を終えて(佐治木弘視)
懇親会司会係より(山口義孝)
総務係の任を終えて(柳沢辰司)
写真・販売係を担当して(吉良礼三)
宿泊・法要係より(水野善朝)
財務係の任を終えて(日戸充)
エキスカーション係より(市川正和)
雨に一喜一憂して(受付係)(佐藤武夫)
信濃路大会収支明細
ゴルフ大会始末記(西谷平八郎)
地区期会・分隊会の活動報告
四国地区期会報告(原井章)
北陸地区期会報告(清水喜久次)
東海地区総会報告(井上旦)
長野県期会報告(水野善朝)
埼玉県期会から(服部理男)
高知県期会の発足(柳瀬康)
三重県総会報告(泊忠巳)
第八回大田分隊会報告(西沢利栄)
第七回城南分隊会記(本田道夫)
第一回播州地区分隊会報告(豊田聡)
第六回立川分隊会(大井学)
西千葉地区分隊会便り(島野庄司)
第九回横浜南分隊会(平正臣)
第八回三浦分隊会報告(八住照久)
東千葉分隊会報告(花崎照男)
千葉チルラ会だより(横山正博)
「四十年の軌跡」出版始末記(楠正三)
分隊会檄文集
奉天七十七期会報告(船戸裕)
還暦記念に伊勢志摩へ――六三年大会報告(井上旦)
投稿
海軍歴史保存会に絶大な御支援を(稲木実)
同期の絆に支えられて(北口正二)
遺族として出席した信濃路大会(青木茂夫)
回想・江田島の最期(島守光雄)
エマーゼンシイ―緊急事態(栄井一郎)
妙高山登頂雑感(橋本人之)
帽子をふって父に「さようなら」を(久保裕子)
七期「珍談・奇談」(池谷富夫)
べっぷ鶴見岳一気登山へのお誘い(村津忠久)
物故者名簿
名簿変更一覧(その11)
一言集
【教官】
山本政英
【クラス】
大久保貞一
池田義雄
河田克朗
清水晃
渡辺行庸
若林正浩
田中留志男
田向良雄
柳川荘一郎
高橋信
広瀬寿
薦田永
福島昌則
天野亮二
平正臣
村井昭三
島守光雄
片倉徹郎
宮田達男
森田一雄
辻口昇
島野庄司
佐伯〓
竹村敦雄
斉藤源太郎
重本道三
梅山武男
柳瀬康
白石十四男
坂元義信
乾尚史
滑川昌一
高須輝也
岡口修
田島好
後藤隆
鍋島幸雄
鯨岡豺二郎
宮入正一
毛利悦造
栄井一郎
高橋友次
浦山康正
豊田聡
泊忠巳
原井章
三船意娑武
矢沢竜弥
前波力
北口正二
楠正三
森田登
萩原貞勝
野木茂
寒河江辰己
荒井東一
花崎照男
小林春樹
大河内松雄