江田島 44号(昭和61年11月)
特集・京都大会
第二十一回全国総会盛大に開催
事業報告
新理事・監事
昭和60年度決算報告
〈代表理事挨拶〉奥様方のご理解に感謝(柴山典昭)
〈実行委員長挨拶〉七十七期という財産(西本康男)
大会エキスカーション
船下りと嵯峨野散策(佐治木弘視)
Eコースは本当にいいコース(西岡昭)
宿坊で軍歌演習の一夜(宮入正一)
市内観光(R)コースの記(栄井一郎)
高野山を訪ねて(鳥巣孝三)
舞鶴分校跡と三方五湖めぐりの旅(伊達公忠、節子)
大杉谷より大台ヶ原へ(原田八重子)
近江彦根~八幡の水郷めぐり(柳原幸子)
再び代表に任ぜられて(柴山典昭)
大会実行委員から
はんなりと、いま京都(西本康男)
エキスカーションと懇親会設営を担当して(海藤義夫)
会計係の任を終えて(山本淳蔵)
受付係の任を終えて(小川一雄)
写真係から見た京都大会(野木茂)
誘導係の任を終えて(数井弘之)
販売係あれこれ(道場紀男)
写真係から見た大会(三谷七郎)
総会と来賓係と俺と(下元保重)
医療班雑感(立川保雄)
市内観光の準備から実施のあれこれ(萱場達彦)
京の舞妓と衣裳(松井淳)
七十七期主任指導官吉田正一大佐逝く
弔辞(紅野正樹)
故吉田正一教官を想う(平正臣)
海軍兵学校七十七期クラス会の皆様へ(吉田正司)
全国理事会報告
海の友よ、山の幸溢れる信濃路へ(神津昭平)
家族から見た77期
父と77期(薦田烈)
親が子に語る海軍兵学校よもやま話(薦田永)
夫と77期(福島幸子)
幻の特攻ざくら(金井節子)
父と夫と七十七期(白畑江里子)
江田島に降った敵の“伝単”
岩国分校之碑建立委員会報告
表紙 日の出とカモメ
口絵 京都大会から
地区期会・分隊会の活動
関越地区期会
北陸地区期会
北東北地区
神奈川県期会
三重県期会
府中分隊会
立川分隊会
三浦地区分隊会
西・東千葉分隊会
エ208分隊会
エ第9部分隊会
チルラ会
投稿のページ
鉄人レース完走の記(木村秀夫)
アナポリスのアメリカ海軍兵学校(井形昭弘)
クラスメートは宝(福角治郎)
江田島――走る登る歌うの記(保田好春)
教育参考館東郷元帥遺髪室(土屋一之進)
何が彼らをそうさせたのか(上村嵐)
第二十一回全国総会に寄せて(多久丈雄)
名簿フォームの統一について(小竹健一)
一言集
【クラス】
竹田暢典
宮田達男
三堀正太郎
相田三郎
法積憲二
矢沢竜弥
福永茂
薦田永
加藤恭二
吉川四郎
後藤敏
津元光男
上坂慎吾
竹田慈子
片倉徹郎
木村勝人
栄井一郎
柳瀬康
前波力
清水晃
中田勝
土屋一之進
沢登喜代子
宮入正一
寒河江辰巳
白畑悟
広瀬寿
工藤和夫
鈴木慶治郎
村田宏
伊藤桂夫
越島研治
岡野吉郎
的崎亨
辻口昇
三谷昭三
古田浩
池谷富夫
藤田栄進
島野庄司
広瀬久男
重本直三
浦山康正
荒谷清平
原田八重子
天野亮二
保田好春
新島岩夫
武者和子
上林晟
福島昌則
紅野正樹
横山正博
梅山武男
越智博亮
広瀬昭
高橋信
村井昭三
村津忠久
境淳
尾上久浩
若林正浩
平正臣
依田文吉
田島好
井上脩二
原井章
小沢安昭
菅井竜治
木村秀夫
庄司忠実
福島保喜
樋口泰一
田中留志男
平ミツモ
宮部勲
鯨岡佐和子
井上チヨ
土手恒司
亀岡一義
内田茂
大爺昌男
白石十四男
鍋島幸雄
鳥巣孝三
【教官・先輩・来賓から】
宇那木勁
芦田収
芳根広雄
白石東平
上村嵐
角田義隆
山元政英
伊東宏
中島親孝
多田篤次
名簿変更一覧
広告目次
編集後記