雑誌ニホン リョウリ ケンキュウカイ カイホウ
100017903
日本料理研究会会報 第9巻第2号(昭和14年2月)
サブタイトル
著者名
日本料理研究会 著者
出版者
日本料理研究会
出版年月
1939年(昭和14年)2月
大きさ(縦×横)cm
23×
ページ
70p
NDC(分類)
596.21
請求記号
596.21/N71/9-2
保管場所
閉架雑誌
内容注記
誌名は奥付による 表紙の誌名:会報
和書
目次
料理遊興税
現今の調理士気質に就て(本会参与諸氏)
魚味全国順礼(野村利兵衛)
古文献に現はれたるくぢら料理(顧問・石井泰次郎)
調理場での熱の無駄を斯うして省きませう(電気奨励館長・小川栄次郎)
立春寄言(於 本会役員新年会)
国民に食べさせる料理(会長・竹内薫兵)
長ければ長いほど?(同花・須賀為八郎)
国民体位の根幹(箱根梅屋・鈴木七郎)
精力を旺盛にする(大和田・味沢貞次郎)
尊い国に生れた仕合せ(ヤマサ醤油・外岡松五郎)
精鋭機帝都行進の日(味の素・安東鼎)
魚屋の弁(日本水産株式会社・野村利兵衛)
料理は感謝だ(料理の友・竹田胤久)
唯一つ言足らぬこと(四条会・石井泰次郎)
入会者報告
会員動静
岡山支部設立
各社中新年会
松の内に開会した本会役員新年会
聖上、野戦正月料理を召し給ふ
渋谷師範に物を訊く会(第七回)
早むき美の亀(当季むきもの案内)(理事・島根祺長)
随問随答 初歩欄(当番応答者 理事・今井喜一郎)
収支決答月報(会計部)
初歩欄質問用紙
役員名簿
賛助会員芳名録
編輯後記